Webを資産にするブログ

このブログでは、Webサイトのリノベーションに「投資の概念」を交えて、独自の視点で情報発信をしています。今持っているサイトでただ儲けるだけでなく、どうすればサイトの資産価値を更に高められるか、サイト売買により資産の増殖ができるか、そんなことを戦略的に綴っていきます。

とりあえず100記事は本当!?とにかく前へ進む勇気が大事。

とりあえず100記事

アフィリエイトを始めたばかりというのは、不安や悩みが絶えません。「こんなことやって意味があるのだろうか?」とか、「あと何記事書いたらアクセス来るんだよ?」など。特に、初めてのサイト作りで成功体験が無い方だと、成功までのイメージが湧きづらいので尚更不安になったりします。

人によって必要な作業量は異なる

私がアフィリエイトに取り組み始めた頃、よく調べていたものがありました。それは、「どれぐらい作業すれば成果が出るか」ということです。とにかく早く結果が欲しくて、答えが欲しくて、調べていたのを今でも覚えています。

ですが、今となってはその答えが分かりました。当たり前といっては元も子もないのですが、成果が出るまでの作業量は「人によって異なる」ということです。元々Webに詳しい人とそうでない人が一緒にスタートすれば、もちろん前者の方が早く成果が出ますよね?

自分が詳しいジャンルでサイトを作るのと、全く無知のジャンルで一から始めるのでもこれまた成果が出るまでのスピードに差がでます。だから、成果が出るまでにどれぐらいの作業量が必要かなんて、一概に決められないし、今では「成果が出るまでやればいい」とさえ思っています。

100記事書けばいいの?

で、よく見かけるのが「とりあえず100記事書こう!」というフレーズです。私も過去にこのフレーズに感化され、100記事ブログをいくつか作った経験があります。

この100記事という数字、正直言って特に意味があるわけでもないです。100記事以上コンテンツがあるとグーグルが評価してくれるわけでもないし、ASPが特別扱いしてくれるわけでもありません。ですが、経験にはなります。

私は、この経験という意味で100記事書く重要性があると思っています。

あなたの成功パターンを見つける

元々Webに詳しい人なら、アフィリエイトを始めるのにもすんなり入れます。「自分にはこのジャンルが合っている」とか「このサイトスタイルでいこう」など、ジャンルもコンテンツもコンセプトも決められるんですね。

でも、初心者の場合は違う。初めは誰だって分からない。

どれが正しいやり方なのか判断がつかない状況なんですよね。この状態で「」を求めても、どうやっても限界があります。ありきたりですが、まずは「」をこなしていく中で成功例や1発当たりなんかが出て、そこから自分のスタイルが出来上がってきます。

 

たとえば、ネットビジネスから離れて野球で考えてみます。

初めて野球をやる時って、内野?外野?どこが自分に合ったポジションなのか分かりませんし、攻撃においてもアベレージヒッターなのか小技タイプなのかホームランバッターなのか、最初から判断するのは難しいと思います。

でも、練習や試合を重ねていく中で自分にあった守備のポジションやバッティングスタイルが確立されていくわけです。もし最初から「私に最適なポジションとバッティングスタイルを教えてください!」と言われても、「とりあえず練習で動きを見てから決めましょうか。」となるはずです。

ネットビジネスも同じだと思います。

やり始める前からあなたに最適なスタイルなんて分かりません。もしかすると30記事書いた時点で成果が出るかもしれませんし、200記事書くまでさまよいながら進むことになるかもしれません。でも、努力さえ続けていればいつかは自分の答えが見えてきます。

かく言う私も、自分にとってベストなスタイルを見つけられたとは到底感じていません。アフィリエイトで成果が出ている今でさえ、毎日が試行錯誤、常に改善を意識して進めています。

ユーザーの検索意図には3段階ある。キーワードに合わせて成約までの流れを考えよう!

成約までの流れ

3段階の検索意図とは

ユーザーが検索エンジンで何かを調べる際、そこには3段階の意図があります。

  • 行動(購入、入会、申し込み)前
  • 行動
  • 行動後

これらは検索キーワードを見れば意図を汲み取ることが出来るのですが、いざウェブコンテンツを作ると検索ボリューム上位表示までの難易度に目が行きがちで、「ユーザーの検索意図を元にコンテンツを作る」という意識を忘れがちになります。

そこで今日は、改めて3段階の検索意図を見直すとともに、各段階のユーザーをどう成約まで導くかについて考えていきたいと思います。

具体例

今回、検索意図やキーワードの解説をするにあたり、具体例があった方が分かりやすいと思います。なので、試しに「Wimax」を例に出してみます。「Wimax」とは、Wifiのような小型通信機器と同様、PCに繋ぐことでインターネットを利用することができるものです。

wimaxの画像

行動(購入、入会、申し込み)前のユーザー

「Wimax」の例で考えた場合に、行動(購入、入会、申し込み)前のユーザーが検索する目的は「Wimax」を知ることです。たとえば、もしあなたが「Wimax」という言葉をまだ知らず、この場で初めて知ったとします。

その場合、あなたならどんな行動を取りますか?多くの方はネットで「Wimaxとは」「Wimax 意味」「Wimax なに」などのキーワードで調べると思います。これが知るための行動です。そして、まずはWimaxが一体何であるかを知ることになります。

そこから更に、機能・性能や料金などが気になり始め、「Wimax 機能」「Wimax どうなの」「Wimax 料金」「Wimax 支払い方法」「Wimax エリア」「Wimax 口コミ」「Wimax 活用法」と検索するかもしれません。この段階になってくると、単純な興味本位で調べていた状態から、購入への意識が芽生えてきます。

中には、WifiとWimaxどちらにしようか迷っており、「Wimax Wifi 比較」「Wimax Wifi どっち」など、何かと比較したコンテンツを求めるユーザーもいると思います。

 

この「行動前のユーザー」においては、まだ購入する意思を持っていないユーザーも多いため、コンテンツによりどれだけ魅力・必要性を伝えられるかが成約までのポイントになります。そのため、まずは売り込みを最小限に控え、しっかりと情報を得てもらうことが重要です。

「行動前のユーザー」で出てきたキーワード

  • 【知りたい】
    • 「Wimaxとは」
    • 「Wimax 意味」
    • 「Wimax なに」
  • 【もっと知りたい】
    • 「Wimax 機能」
    • 「Wimax どうなの」
    • 「Wimax 料金」
    • 「Wimax 支払い方法」
    • 「Wimax エリア」
    • 「Wimax 口コミ」
    • 「Wimax 活用法」
  • 【比較したい】
    • 「Wimax Wifi 比較」
    • 「Wimax Wifi どっち」

行動のユーザー

次に行動するユーザーが検索するキーワードのお話です。この段階になると、ユーザーは心の中でほぼ行動(購入、入会、申し込み)することを決めており、あとはどこで買うかの判断をしている状態です。そのため、メインのキーワードは行動を意図する言葉になるので「Wimax 申し込み」「Wimax 購入」「Wimax 契約 どこで」などが考えられます。

また、ユーザーが何かを購入する際、基本的に出来る限り安いところを探している(損をしたくない)ので、「Wimax 最安値」「Wimax 激安」「Wimax 格安」などのキーワードもよく見られます。

その他、安く購入するという意味では、「Wimax キャンペーン」「Wimax お得」「Wimax 割引」なども考えられるでしょう。

 

この「行動するユーザー」においては、既に購入する意思を持っているため、だらだらとWimaxについて語る必要はありません。ユーザーにとって最も喜ばれる(安い、便利、安心.etc)ポイントを伝えるとともに、自信を持って購入を促してください。

「行動するユーザー」で出てきたキーワード

  • 【購入したい】
    • 「Wimax 申し込み」
    • 「Wimax 購入」
    • 「Wimax 契約 どこで」
  • 【安く買いたい①】
    • 「Wimax 最安値」
    • 「Wimax 激安」
    • 「Wimax 格安」
  • 【安く買いたい②】
    • 「Wimax キャンペーン」
    • 「Wimax お得」
    • 「Wimax 割引」

行動後のユーザー

行動後のユーザーと聞くと、「既に購入しているので、もう購買ユーザーにはならない」と思われがちですが、私はそうとは思いません。なぜなら、まだ買った経験がないユーザーよりも、既にお金を出した経験のあるユーザーの方が、購入に対する心理的ハードルが下がっているためです。

たとえ、既にWimaxを持っているユーザーだとしても、現在使っている機種に満足していない場合には、「Wimax 機種名 繋がりにくい」「Wimax 業者名 圏外」などで検索する方がいます。そういった方に、もっと最適な商品を紹介することで、買い直してくれる可能性があります。

 

また、古くなってきたので買い換えたいユーザーは「Wimax 機種変更」「Wimax 乗り換え」「Wimax 買い替え」などで検索するでしょうし、何かの理由で2台目が必要な場合には「Wimax 複数」「Wimax 2台目」などでの検索も予想できます。

更には、Wimax自体を紹介せずとも、それにまつわる関連商品を紹介することもできます。たとえば、クレードルが良い例です。クレードルとは、Wimaxを設置しておくための台のようなものです。WimaxはWifiモデムのように立てて置いておくことができません。そのため、置き場所に悩んでいる方は意外に多いと予想できます。

ためしに楽天市場とアマゾンでクレードルがアフィリエイトされているか確認したところ、やはりたくさん出品されていました。

 

【楽天市場】
楽天市場

 

【アマゾン】
アマゾン

こういった悩みを抱えるユーザーなら「Wimax クレードル」や「Wimax 据え置き」などで検索するケースもあります。オプション商品が多いジャンルなら、この方法でアフィリエイト商材をどんどん増やすことが出来ます。

 

この「行動後のユーザー」においては、主にユーザーの悩みや不満を解消してあげるコンテンツがメインになります。ただ、基本的には「新たに購入したい」ユーザーよりも「現状を改善したい」ユーザーの方が多いため、成約に繋げるには難易度が高いと言えます。その代わり、この段階のユーザーをターゲットにしているサイトは少ないため、ライバルは少ないです。

「行動するユーザー」で出てきたキーワード

  • 【購入したが不満がある】
    • 「Wimax 機種名 繋がりにくい」
    • 「Wimax 業者名 圏外」
  • 【買い換えたい、追加で買いたい】
    • 「Wimax 機種変更」
    • 「Wimax 乗り換え」
    • 「Wimax 買い替え」
    • 「Wimax 複数」
    • 「Wimax 2台目」
  • 【関連製品、オプションなど】
    • 「Wimax クレードル」
    • 「Wimax 据え置き」

まとめ

以上、3段階の検索意図についてですが、どれも共通していることは検索意図に隠されたユーザーの欲求や願望、不満を理解するということです。それさえ理解してしまえば、後はその解決策を探すか勉強し、文字にして伝えていくだけになります。

スピード感を持ってサイトを構築していくには、とにかく走り出す行動力も必要ですが、きちんとゴールを設定したうえで制作を進めると、より最短で成果が出せると感じています。

サイト移行前にバックアップが必要な理由

ウェブサイトの移行を行う際、サイトのデータをバックアップ取るのは、移行を安心・安全に進めるうえで必要な作業です。ですが、中にはバックアップ作業が日常化されていなかったり、「バックアップなんて面倒くさい」と感じている方も意外に多いのではないかと思います。

そこで今日は改めて、ウェブサイトの移行時にバックアップを取っておく理由についてお話しようと思います。

最悪の事態が発生しても、復旧が可能

バックアップを取っておく最大の理由は、たとえどんな事が起こったとしても、データのバックアップさえ取っておけばサイトを復旧できる点にあります。

私達が普段から利用しているレンタルサーバーも、元を辿れば人間が管理しているため、サーバー環境がおかしくなってデータが消失する可能性が無いとも言えません。または、自分で誤って削除してしまう可能性だってあります。

そんな時に、バックアップさえ取っておけば即座に復旧が可能です。

お金をかけずに復旧できる

また、バックアップを取らなかった場合の最悪の事態はサイトを復旧できない状態にありますが、その次に考えられるケースが、レンタルサーバーに依頼しデータを復旧してもらうケースです。

各社レンタルサーバーのデータバックアップ状況や費用についてはこちらの記事をご覧ください。
>>各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧

レンタルサーバーによるバックアップサービスですが、多くの場合はお金がかかります。そのため、バックアップを取っておけばこの費用を抑えることが可能です。

これについては私も以前に痛い思いをしたことがあります。エックスサーバーで運用していたあるアフィリエイトサイトのサイトデータを、何を考えたか誤って削除してしまったのです。そのため、1万円払ってデータを復旧してもらいました。

復旧できただけマシかもしれませんが、本来であれば必要のない費用がかかってしまったことは確かです。

復旧までの時間が速い

最後は、データを復旧するまでの時間です。レンタルサーバーにお金を払って復旧してもらえるといっても、依頼して即座に対応してもらえるわけではありません。所定の手続きや支払いの確認を経て、復旧作業に取り掛かってもらえます。

そのため、こちらとしてはサイトが表示されないなどの事情から「今すぐに復旧してほしい」と思っていたとしても、現実的にはそれは不可能だということです。

ですが、自分でバックアップを取っていた場合には、復旧までの時間をコントロールすることができます。自分の都合がつく限り、バックアップしていたデータを再アップロードすれば復旧が完了するので、即座に対応することができます。

 

以上、サイト移行時にバックアップを取っておく理由になります。バックアップを取っておくことで、サイトが消失するリスクを抑えられる他、お金や時間も節約できるというのは見過ごしてはいけない点だと改めて感じました。

特に、自サイトの移管ではなくサイト売買時のサイト移管であった場合、先方との利害関係もあるので、最大限のリスクヘッジをしておきたいものですね。

改めて、各社レンタルサーバーのデータバックアップ状況や費用についてはこちら。
>>各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧

メルマガとウェブサイト(ブログ)の違い①「攻め」か「待ち」か

今日から3回に渡り、メルマガとウェブサイト(ブログ)の違いについて触れていきます。

さて、インターネットを活用した集客では「メルマガが良いの?ブログが良いの?」など、疑問の声が多いです。実際、アフィリエイトに取り組んでいる方から、どちらの方が儲かるか聞かれることもあります。

ですが、メルマガとブログでは役割が異なりますし、どちらが良いというよりは、どちらも効果的に使っていくことで集客・収益に良い影響が出ます。ですので、この場ではメルマガとウェブサイト(ブログ)それぞれの違いを理解していただくことを目的に書いていこうと思います。

最も大きな違い:「攻め」か「待ち」か

メルマガとサイトの最も大きな違いはこれに尽きるでしょう。メルマガでは自分の好きなタイミングで情報を届けられるのに対し、サイトではユーザーが訪れてくれない限りは情報を届けることが出来ません。そのため、メルマガは「攻め」のメディア、サイトは「待ち」のメディアと呼ばれます。

メルマガを活用することで、こちらが意図したタイミングでセールスを仕掛けることが可能です。たとえば、新製品や新サービスが出るタイミング、最新情報など鮮度が重要となるタイミングなど、リアルタイムに配信できるのが特徴です。

それに比べてサイトの場合には、ユーザーが自発的に見に来てくれなければ、こちらが発信した情報を見てもらうことさえできません。毎日チェックしてくれるようなファンユーザーであれば問題ないかもしれませんが、潜在顧客を逃してしまう可能性があります。

見せる順序をコントロール出来る

先ほどのセールスに関係して、情報を閲覧するという行為においては、メルマガでは完全に順番をコントロールすることが可能です。情報を1、2、3・・・と、こちらが見て欲しい順番で情報発信できるため、ストーリー性を持たせやすいと言えます。

サイトの場合でも、動線設計を工夫すれば同じことは可能ですが、サイトの場合は他記事や他サイトへの動線も少なからずあるため、ユーザーが途中で意図しない記事に遷移してしまったり、離脱する可能性があります。

このストーリー性を活用することで、商品・サービスの必要性や重要性をじっくり伝えていくことができます。また、ユーザーが即決できない高額商品などでも、ストーリーの中で魅せていくことにより、通常よりも成約率を高めることが可能です。

 

ただしメルマガの場合は、コンテンツの保管においてサイトよりも労力はかかります。
その話は次回に続きます。

>>メルマガとウェブサイト(ブログ)の違い②コンテンツの保管性と継続性

情報商材アフィリエイトの特典にサポートを付けた後の、サポート効率化方法

サポート効率化

情報商材アフィリエイトを実践している方の中には、購入者特典として「サポート」を付けている方も多いと思います。

実際、私がこれまで購入した商材にも、紹介者からサポートが付いているケースが多くありました。これからその商材を試す人間にとって、既に経験や知識のある方からサポートを受けられるのは大変有難いことだと思います。

そんな私もアフィリエイトに本格的に取り組むようになってからは、情報商材を紹介する際に特典としてサポートを付けるようにしました。稼ぐ系のジャンルではなく自分の得意な分野で、その分野の情報商材を扱うとともにサポート特典を付けるようにしたのです。

サポート特典のメリットと悩み

情報商材のサポート特典は、うまく活用すると成約率(CVR)成約数に大きく貢献します。私の場合も、成約数は毎月のように増加し、サポートさんもどんどん増えていきました。ですがある時、ある疑問が頭に浮かびました。

このままサポートが増え続けると、限界がくる…。

私は1人でサポートをしていたので、当たり前ですが一定期間内に対応できる人数には限りがあります。これは1人当たりに必要な時間×サポート人数で計算すれば、すぐに分かることです。

そして、自分の力でサポート出来る限界に達したことで、更にあることに気付きました。サイト上で解決できるような仕組みを作れば、後はそこに導くだけでサポートさん自身の力で問題を解決できるようになる。極論、一人一人細かくサポートする必要がなくなるかも、と。

答えを事前に用意しておく

サポートをしていると、似た質問や相談を受けることがあります。実は多くの場合、皆さん同じところでつまづいていることがほとんどで、サポート人数を重ねるほど同じような受け答えを何度もします。

そこで、よくいただく質問や相談に対しては、事前にコンテンツとしてサイトに掲載しておくとサポートの効率化を図れます。サポート特典付きの情報商材を買ってくれる方の場合、既にその運営者のファンになっているため、購入後もサイトに訪れてくれる可能性が高く、事前にコンテンツを用意しておけば見てくれる可能性があります。

または、今後同じような質問を受けた際は、簡単にアドバイスをした上で「詳しくはこちらも参考ください」と促してあげれば、何度でも確認していただくことが可能です。

そうすることで、今まで1人1人に使っていた労力を各ページに担当してもらうことができ、結果として大幅な効率化に繋がります。こういった効率化を進めることで、サポートできる人数の上限を極限まで増加させることが可能になります。

読者からの疑問は最高のコンテンツになる。

また、サポートさんを助けるために用意したコンテンツとは、実際のところまだ商材を購入していないユーザーにとっても有益になることがほとんどで、それ自体がサイトの人気コンテンツにも成り得ます。

サイト内に人気コンテンツが増えることで集客力も向上し、それに伴って成約も増加していくという好循環を生み出すことができます。そのため、購入者のサポート用に記事を用意することは、サポートの効率化のためだけでなく、収益増加のためにも役に立つということです。

サポートさんが増え過ぎて手が回らない」という嬉しい悩みを抱えている方は、是非試してみてください。

「やばい、ブログのネタが無い」と感じた時の5つのアイデア発見法

悩む人

アフィリエイトやオウンドメディアのコンサルティングをしていると、多くの方から「ブログのネタが無い」という悩みを耳にします。

実は私もアフィリエイトを始めた頃はブログのネタに困ることが多く、なかなか更新頻度が上がらなかったり、記事数が増えなくて苦しんだ時期がありました。ですが、ある1つの単純な事実に気付いてからは、そういったことで悩むことは無くなりました。

今日は、ブログのネタが無くなった時の、アイデア発見法についてお話していきます。内容としてはありふれたものですが、確実に効果のある方法です。困っている方は、騙されたと思って実践してみてください。

アイデアが浮かばない原因

では、本題に入る前に少しだけアイデアについて触れておきます。

アイデア(idea)とは、日本語に直すと「発想」や「思いつき」という意味になります。これだけ聞くと「当たり前でしょ」と思ってしまいますが、実はここに落とし穴があります。なぜなら、「アイデア=思いつき」という概念ゆえに、どうしても新しく生み出すようなイメージがあるということです。

ですが実際は、既に頭の中にある知識や経験を元に、それらをブラッシュアップしたものや、組み合わせたものがアイデアになります。つまり、新しく生み出したのではなく、頭の中にある情報の一部を取り出しただけなのです。

ですから、誤解を恐れずに言えば、アイデアが浮かばないという状態は、頭の中に十分な知識や経験が備わっていないと言っても過言ではありません。

たとえば、あなたの大好きな事柄(食べ物でも人でも何でもいいです)について、自由に語ってくださいと言われたらどうでしょうか?おそらく、「何話そうかなぁ。。」などと悩まず、スラスラ言葉が出るはずです。なぜなら、その事柄に対する情報が既に頭の中に入っているからです。

大事なことは”インプット”

そこで重要になってくるのが、情報のインプット作業です。もしブログのネタに困った時は、「書くことがない」と思うのではなく、「頭の中の情報が足りない(インプットが足りない)」と思ってください。

そして、情報をインプットするのに使える方法が以下の5つです。

インターネットで検索する

グーグル等の検索エンジン技術が発達した現在、インターネットを利用すれば世界中から瞬時に、大量の情報を入手することができます。ただし、ここでのインプットはあくまでネタ探しのための利用です。記事をコピーしたり、自分のコンテンツのように使い回すのは犯罪です。その点には注意しましょう。

※他人の記事を引用する場合は、ちゃんと引用タグを使用します。

では、どのようにネット検索を活用するかといえば、自分の持ちネタを増やすために使います。

具体的には、まず調べたいメインキーワードで検索をかけ、上位10件のサイトを全てチェックします。この時点ですべきことは、各サイトでどのようなジャンルの記事、コンテンツを扱っているか見ていきます。

気になる記事があればじっくり中身を読んでいきましょう。または、個別記事で出てきたキーワードで再検索をかけ、情報を深堀りしていくと、更に尖ったコンテンツの検討ができます。

以上の作業をやるときは必ず、気になった記事の「タイトル」「キーワード」「URL」を最低限メモっておきましょう。

そして、それらの記事を読んだうえで、自分なりの意見や言葉でコンテンツを再構築するようなイメージでコンテンツを作っていきます。たとえ同じ結論を伝えるにしても、伝え方は人それぞれです。あなたなりの意見、具体例、表現、図や画像、体験などを交えて伝えていけば、それは既に新しいコンテンツとして認められるでしょう。

書籍で勉強する

ウェブで情報を発信するために書籍で真面目に勉強する方は意外に少ないのですが、書籍は出版前に何度も推敲された文章であり、構成から章立て、図説にいたるまで最も分かりやすい情報源かと思います。そのため、情報のインプットには最も適した方法と言えます。

また、書籍で学んだ知識はインターネットで他のサイトと被りにくいという利点もあり、情報の差別化という意味でもお勧めできます。

ある情報を発信する際に、そのジャンルに関する書籍を5冊も読み込めばかなりの知識が手に入るはずです。そこまでいけば、ユーザーの参考になるコンテンツも作れるようになれます。

ただし、ここでも丸パクリはいけません。書籍はあくまで基礎知識を入れるのが目的で、それをウェブ上のコンテンツとしてどう料理するかはあなた次第です。

テレビで仕入れる

テレビは、見ている人が多いわりにウェブコンテンツの参考にしている方が少ない印象です。ついついテレビを見て楽しんで終わってしまうのかもしれません。。。

最近はバラエティなどでも様々なジャンルの番組があります。それらの番組には専門家が出演していることも多く、情報の信憑性にも信頼がおけます。もっと言うと、テレビで発信された情報は世間の認知度も高いため、一時的ではありますが、検索需要が急激に高まるケースも多いです。

たとえば、何かの情報を発信する際も、「○○で話題になった、~~~するための方法」(○○は番組名)など、番組名をタイトルに含めるだけで検索のヒット率も高まります。

人と話す、聞く

あなたの運営するサイトに関する知識を持っている方が近くに居るならば、その方と雑談してみるのもいいかもしれません。ブレインストーミングのような形を取ってしまうと仕事行儀になってしまいますし、相手もいい気がしないかもしれないので、

「ちょっと話聞いてくれませんか?」「今日、飲みに付き合ってください」など、自然な形でお誘いし、コンテンツのネタ出しを話し合ってみてください。人との会話の場合、時間当たりのネタ出し量は少なくなるものの、思わぬ貴重なネタを拾えることもあります。

有識者だからこそ知っているような知識に出会える可能性もあるので、1度はやっておいた方がいいかもしれません。

調べてもらう

「自分で出来ないなら、外注してしまおう」という考え方です。実際、弊社にネタ探しを依頼された方も何人もいます。多くの方はメインキーワードを教えていただいたうえで、個別記事のロングテールワードをこちらでリサーチし、納品しました。

自分以外の人が調査することで、今まで見つからなかったようなワードが見つかることも多いですし、「新たな発想を思い付きました。」という感想もいただきます。

外注と聞くとデザインやライティングなど、作業系の依頼が多いイメージですが、最近はクリエイティブ系の外注も増えてきている印象です。先ほどのキーワードリサーチも良い例で、ただキーワードを調べるだけでなく、このキーワードならこんな記事が書けるのでは?と提案させていただくこともあります。

最近はSEO会社やウェブ制作会社の方がクラウドソーシングで副業している方も多いですから、ランサーズやクラウドワークスで募集を投げれば、作業者を集めることも可能だと思います。

以上、「やばい、ブログのネタが無い」と感じた時の5つのアイデア発見法でした。

ユーザーが喜ぶ王道コンテンツパターン5種

オウンドメディアのコンテンツマーケティングにおいても、アフィリエイトサイト作成においても、ユーザーに喜ばれるコンテンツを作ることはウェブマスターの使命です。

そんなコンテンツですが、ユーザーが喜ぶコンテンツにはある程度の型が存在します。そこで今日は、ユーザーが喜ぶ王道コンテンツパターンを5つを紹介します。

「もうコンテンツが思い付かない」という方でも、今日の記事をご覧になれば新しいコンテンツが思い付くかもしれません。

ノウハウ系コンテンツ

コンテンツ作成の王道パターンです。「○○の方法」や「△△のコツ」など、ユーザーが参考になるようなノウハウテクニックを紹介するコンテンツです。

ノウハウ系の記事を配信することでユーザーに有益なだけでなく、「価値ある情報を提供できる=それだけ実力がある」という証明にもなりますから、ユーザーの信頼獲得にも繋がります。

ユーザーがそのサイトや運営者に信頼を寄せれば、自然とコンバージョン(お問い合わせや購入)などにも繋がっていきます。

まとめ系コンテンツ

まとめ系のコンテンツというとNaverまとめが有名ですが、同じようなことをあなたのサイトでも行うことが出来ます。

先ほどのノウハウ系コンテンツが1つの記事なら、まとめ系コンテンツはそれらノウハウをまとめて紹介する記事になります。内容としては、自分のサイト内にある記事をまとめることもあれば、外部サイトの有益な記事をまとめるケースもあります。

たとえば、ウェブサイト売買のサービスサイトについてまとめるとします。「2016年8月現在、本当に使えるサイト売買サービス5選」こんな感じの記事です。各サービスの名称、特徴、紹介文などを追記してまとめていきます。

サイト内でのまとめ系記事の比率に気をつける必要はあるものの(まとめ系ばかりになるとNaverと一緒になってしまうため)、こういった記事が喜ばれるのも事実です。

 

外部サイトへリンクを送ることに対して「SEOの評価が下がる」「アクセスが流れて勿体無い」と思う方もいるかもしれませんが、それは心配ありません。なぜなら、有益な外部記事に対するリンクはむしろ、SEO上もプラスの効果(ハブサイト化)があるためです。

これはユーザーのためを思えば当たり前のこととも言えます。自分のサイトには無い情報、でもすごく参考になる、そんな時にその記事を紹介したら、ユーザーはどう感じるでしょうか?きっと、有難いと思うはずです。

また、良い記事を紹介することで一時的なアクセスは流れるものの、感謝や信頼は勝ち取れるはずです。なぜなら、良い記事を探すためには、情報を探すためのリサーチ能力、その記事を評価する目が必要だからです。ユーザーは暗にそれを察知します。

比較系コンテンツ

比較系コンテンツはまとめ系コンテンツと混同されがちなのですが、ここではデータやサービス、数字などで何かを比較するコンテンツを配信していきます。

たとえば、お勧めのレンタルサーバーを紹介する際に、最もお勧めのサーバーをズバッと教えて欲しいユーザーもいれば、複数のサーバーを紹介し、それぞれの良さを比較したうえで結論付けたいユーザーもいるはずです。

つまり、本来ユーザーが調べるはず、検討するはずの比較作業をこちらが先回りすることで、有益なコンテンツに成りえるというこです。

比較系コンテンツを作る場合、比較の軸となる評価指標が必要になります。先ほどのレンタルサーバーでいえば、月額利用料やサーバー容量、転送量、ドメイン登録数、データベース作成数など、どの指標で比較したいかによって扱うデータも変わってきます。

この比較系コンテンツは、良くも悪くも努力で作ることが出来ます。手間を惜しまず調べることに努めれば、運用初期の段階からでも内容の濃いコンテンツを作れるため、コンテンツ作成に悩んだらまずはここから始めてみるのも良いかもしれません。

体験型、インタビュー形式のコンテンツ

体験型インタビュー形式のコンテンツとは、実体験をメインとしたコンテンツです。

たとえば、体験型のコンテンツの例には美容商品のレビューであったり、脱毛サロンや旅行の体験談であったり、実際の体験を通してどんな効果があったか、どう思ったかを書いていきます。

このタイプのコンテンツの特徴は体験者の主観的な意見ではあるものの、リアルな感想を見れる点です。商品を購入する際にユーザーが持つ不安の1つとして、「損をしたくない」という感情があります。このコンテンツを追加していくことで、その不安を軽減することが可能です。

 

また、インタビュー形式のコンテンツでは、更に信頼度の高い体験記事を作成できます。なぜなら、先ほどの体験談は筆者の体験談を書いていたのに対し、こちらの場合は第三者の体験をインタビューし、書いていく形となるためです。

人間は、直接その人から言われるよりも第三者経由で言われた方が信頼する場合があります。

上記のケースも同じで、「私にはこんな効果がありました。」ももちろん魅力的な書き方ではありますが、「○○さんにもこんな効果があったようです。」という書き方も魅力的というわけですね。

ニュース、速報系コンテンツ

最後のコンテンツパターンはニュース速報系のコンテンツです。

オウンドメディア、アフィリエイトサイト、ネットショップ、これらのジャンルを問わず日々情報が変化していることは誰しも否定できない事実だと思います。それらの情報を自分で追ったり、定期的に仕入れたりするのはなかなか骨が折れます。

そこで、運営するサイトのジャンルに合わせた最新情報や最新ノウハウ、大きなニュースなど、旬な情報を届けていくとユーザーは喜びます。そして、旬な情報を届けるサイトはユーザーから定期的に来訪していただけるようになるため、ユーザーのファン化にも繋がります。

 

また、ノウハウの場合はインプットが必要ですが、最新情報やニュースの場合は、そのネタを引用したうえで自分の意見を述べればいいため、コンテンツ作成の労力が少ないのも利点の1つです。

たとえば、グーグルがSEOに関して新しいアルゴリズムを発表した場合、そのニュースを紹介したうえで、今後どのような影響が予想されるか、どのような対応を取るべきか、などを自分なりの言葉で表現すればいいわけです。

まとめ

今回ご紹介した5種類のコンテンツパターンですが、参考になりましたでしょうか?これらのパターンは、結果の出ているサイトでは、必ずどれかは取り入れられているコンテンツパターンです。もし追加できそうなパターンがあれば、是非あなたのサイトにも追加してみてください。

また、これら5種のコンテンツパターンはどれも有益ではあるものの、多くのサイトでメインとなるのは1つ目のノウハウ系コンテンツになります。

ノウハウ系コンテンツはユーザーの信頼を勝ち取るうえで最も必要なコンテンツになるため、このコンテンツの比率は注意したいところです。全体における記事比率としては、ノウハウ系コンテンツが50%以上を占める形がユーザーにとっても良いのではないかと思います。

逆に、ユーザー投稿型のサイトや体験談を集めたサイトなどでは、体験型コンテンツの比率が大半を占める形になることもあります。こういったケースでは、先ほどの話は当てはまりません。

あなたのサイトのコンセプトによって、必要なコンテンツも変わってくるということです。

サイト売買の相場と価格変動が起こる3大要因

価格の変動要因

ウェブサイトの売買をしようと考えた時に、最初に気になるポイントが「サイト売買の相場」かと思います。

サイト売買の市場はまだまだ未成熟とは言うものの、既に大まかな相場は出来上がっている感があります。ですが、その相場についても買い手と売り手の環境、状況によって価格は大きく変動するものです。

そこで今日は、サイト売買の相場をお伝えするとともに、その価格が変動する要因についてお話していこうと思います。買い手の方、売り手の方どちらにも使える情報ですので、是非参考にしてみてください。

ウェブサイト売買の相場

この記事を書いている2016年8月現在、ウェブサイトの売買相場はおおよそ月収益の12ヶ月分となっています。たとえば、毎月5万円の利益があるサイトであれば、5×12=60万円で売却できる可能性があるということです。

ただし、この数値はあくまで平均売却額として参考にしてください。サイトの質、購入者と売却者の状況によって、売買価格は大きく変動します。具体的には、月収益の10~18ヶ月分の間で変動すると考えてください。

それでは次に、価格が変動する要因について見ていきます。

売買価格が変動する要因

変動要因① 交渉期限

これは主に、サイトを売却する側の都合にはなりますが、交渉期限の長さによって売買価格が変動するケースがあります。

最もよく見られる例としては、売却希望者が早期の契約を望んでいるケースです。「新規事業に向けて事業資金が必要となった」「借入に対する返済金が不足している」など、急なお金が必要な場合に売却金額を下げる場合があります。

こういったケースでは、購入者もスムーズに資金を用意する必要はあるものの、月収益の11ヶ月、10ヶ月、場合によってはそれ以下で取引されることもあります。良いサイトを安く仕入れたいのであれば、こういった売却者のみを狙うのも良いでしょう。

また、先ほどとは逆に交渉募集の期間が長いケースでは、売買金額が高くなる傾向があります。募集期間が長いということは、それだけ購入希望者も増えるため価格競争が起こります。加えて、「どうしても欲しい」と感じた方は、相場に関係なくお金を出すこともあるためです。

変動要因② コンテンツの質

ウェブサイトを買い取るうえで最も重要な指標の1つにコンテンツの質があります。昨今のSEO環境を見ていただくと分かる通り、検索順位において最も必要なことはコンテンツです。

コンテンツさえしっかりしていれば、グーグル等の検索エンジンにおいて上位表示されることはもちろん、継続的な集客が可能となります。そのため、この先も長く生き残れるようなコンテンツが用意されたサイトには、相場以上の価値が付く場合も多いです。

逆に言うと、被リンク(バックリンク)に頼ったブラックハットな手法で検索順位を上げたようなサイトでは、「いつ順位が下がるか分からない」というリスクの元、運用していかなければなりません。そのため、売買価格は相場よりも低く見積もられます。

もちろん、コンテンツがしっかりしたうえで被リンクも付いていることが理想なのは言うまでもありませんが、サイトの基盤となるコンテンツがどれだけ質が良いか(内容の濃さ、情報の差別化、切り口、情報量.etc)が、サイトを評価する際の軸になります。

 

また、コンテンツの質が高くとも、個人にブランディングしていたり特定商品に絞った形でサイトを構築している場合にも、売買価格が低く見積もられるケースが多いです。

個人にブランディングしている場合には、「その人物を引き継いだ状態で継続運用する必要があること」、特定商品に絞っている場合には、「その商品の販売が終了し、収益が無くなってしまう可能性があること」などが、見積り低下の理由として挙げられます。

変動要因③ 買い手のウェブ運用環境

最後の価格変動要員としては、購入する側の環境が挙げられます。サイトの評価に加えて、購入する側がそのサイトをどれだけ有効活用できるかが売買価格に大きな影響を与えます。

たとえば、美容に関する情報サイトと金融に関する情報サイトが売り出されていて、仮に、それら2つのサイトのコンテンツの質や収益性は同程度であったとします。その際、もし買い手として美容関係の商品を扱う企業が2つのサイトを見たらいかがでしょうか?

美容関連の商品を扱う会社にとって、美容の情報コンテンツは得意分野のはずです。そのため、購入後もスムーズに運用を引き継げるだけでなく、今よりも質の良いコンテンツを追加することで収益を増加させられる可能性もあります。

また、自社の得意なジャンルという話でいえば、既にオウンドメディアを所有している企業が、運用サイトを買い足す形の買収も有り得ます。共通ジャンルのサイトを運用することで被リンクやアクセスを流せるなど、相乗効果(シナジー)を産むことが出来ます。

そういった場合には、購入するサイトの価値以上に得るものがあるため、売買価格は高くなるケースがあります。

 

更に、もっと分かりやすいケースとしてはアフィリエイトの特別単価専売契約などです。既にサイトを運用している場合、特定商品やサービスのアフィリエイトで特別単価や、他サイトでは扱っていない商品を専売している方もいます。

たとえば、これから買い取るサイトでA商品がアフィリエイト単価1万円で月に1個紹介できているとします。その際、もし購入者がそのA商品の特別単価を持っており紹介料が1.5万円だとすれば、運用を交代した時点で月収益が1.5倍になることが予想されます。

このように、購入者にとって有利な条件が揃っている場合にも、売買金額は高くなるケースがあります。そのため、人気ジャンルであるほど売りやすく、金額も相場より高くなる傾向があると言えます。

無料ブログからWordPressへの引越し(移転)における3つの注意点

無料ブログを運営中の方の中には、レンタルサーバーによるWordPress運営への引越し(移転)を検討されている方もいると思います。レンタルサーバーといっても、利用料が安い業者で数百円、高くても千円程度で借りることが可能です。

そのため、個人の方でも気軽に利用することができます。

ですが、レンタルサーバーの契約以外にある問題点として、引越し(移転)の手間があります。無料ブログは各社で仕様が異なるため、どの無料ブログでもスムーズにWordpressに移行できるわけではありません。各無料ブログで注意すべき点があります。

今日は、無料ブログからWordpressへ移行する際によくある注意点をまとめておきます。

無料ブログからの記事エクスポート、およびWordpressへのインポート

Livedoorブログ、FC2ブログ、Broggerなど、有名どころの無料ブログには、記事本文のエクスポート機能が付いています。現在はほとんどのブログサービスにてこういった機能があるかとは思いますが、念のためエクスポート機能があるか確認しておきましょう。

また、エクスポートした記事には形式があり、その形式によってWordpressへのインポートの仕方も異なります。以下の8つは、Wordpressで対応できる代表的なインポート機能です。

  • Blogger
  • LiveJournal
  • Movable Type と TypePad
  • RSS
  • Tumblr
  • WordPress
  • カテゴリーとタグの変換ツール
  • ブログロール

たとえば、Broggerを利用している方なら1つ目のBroggerツールでインポートが可能となっており、livedoorブログやFC2ブログでは、3つ目のMovable Typeにてインポートが可能です。

URL(パーマリンク)の移行

記事のインポートに関連して重要となるのが、URL(パーマリンク)の移行です。

無料ブログに独自ドメインを使わずに運用していたのならあまり気にする必要はありませんが、独自ドメインにて運用しているのなら、Wordpress移行時にトップドメインはもちろん、個別記事のURLも引き継ぎたいところです。

個別記事のURLを引き継ぐことで、各記事のSEO的なドメイン評価を引き継げるほか、SNSやブックマーク、被リンクなども引き継げるためです。

WordPressでは標準として、以下のようなパーマリンクを設定することができますが、

  • 日付と投稿名:http://kaigai-ryokou.xyz/2016/08/03/sample-post/
  • 月と投稿名 :http://kaigai-ryokou.xyz/2016/08/sample-post/
  • 数字ベース :http://kaigai-ryokou.xyz/archives/123
  • 投稿名   :http://kaigai-ryokou.xyz/sample-post/

これらの他にも多くの指定方法があります。そのため、現在使用している無料ブログのURL形式によって対応難易度は異なるものの、多くの場合でURLの引継ぎが可能です。

画像の移行

無料ブログからWordpresへの移行において大きな障壁の1つとなるのが、画像の移行です。Broggerなど、自動で画像を移動できる無料ブログもありますが、ほとんどの無料ブログでは手動で画像を移行させる必要があります。

記事を移行しただけでは画像のパスが移行元サイト(無料ブログ)のものになっています。そのため、移行後も表示はされるものの、万が一に無料ブログが削除された場合は移行先サイト(Wordpress)側の画像が表示されなくなってしまいます。

ですので、多少手間はかかりますがWordpressで使用するレンタルサーバー側に画像を移行し、各記事の画像パスも移行先のものに修整しておきましょう。

まとめ

以上、無料ブログからWordpressへの引越し(移転)における3つの注意点となります。他にも細かい点を挙げればきりがないのですが、今回は最も重要となる項目に絞ってお伝えしました。もし移行される際は、最低限これら3つは担保しておきましょう。

また、初めて移行作業を行う方の中には、思うように作業が進まず行き詰ってしまうこともあるかと思います。そんな時は移行作業を代行するのも1つの手です。弊社ではサイト移行の代行も請け負っておりますので、もしお困りの際はお気軽にご相談ください。

>>無料ブログからWordPress移行作業の代行

各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧

データのバックアップ

サーバー移転作業において

サイト売買における重要事項の1つに、サーバー移転作業があります。

サーバー移転作業においては、

  • 移行元サーバー上のデータを残した状態にしておく
  • 移行元サーバー上のデータをサーバー外(PCやHDD)に保存しておく

などの対策により、データが無くなるというリスクは回避できます。そのため、万が一に移行先サーバーへの設置が失敗したとしても、移行前のサーバーに切り戻すことで、表示が可能です。データが消えることもありません。

 

ですが、どんなに万全の体勢を取っていたとしても、移行元データが消えるリスク(移行元サーバーから誤って消してしまう、PCの故障.etc)を0%にすることは出来ません。

そこで重要となるのが、サーバー会社によるバックアップ機能です。サーバー会社によっては、私たちが契約しているサーバーとは別にバックアップ用のサーバーを用意しており、万が一私たちが使用しているデータを抹消したとしても、復旧できる場合があります。

データには、サーバーデータデータベース(DB)があり、各サーバー会社毎にバックアップ機能が異なります。そこで今日は、各サーバー会社のバックアップ機能をまとめておきます。

各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧表

※下記情報は2016年8月にお調べしたものになります。更新情報には最新の注意を払っておりますが、サーバー移転ご契約の際は念のため最新情報を確認させていただきます。

サーバー名
利用料
サーバー
保存期間
復旧料金
DB
保存期間
復旧料金
エックスサーバー
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
シックスコア
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
X2
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
さくら
お名前.com
0円
21日間
0円
ロリポップ
300円
7日間
0円
7日間
0円
ヘテムル
700円
無期限
0円
無期限
0円
KAGOYA
0円
無期限
0円
無期限
0円

 

さくらとお名前.com以外の会社では、サーバー会社側によるデータの完全バックアップが可能です。利用料金または復旧料金がかかるものの、データを復旧することが出来ます。

さくらの場合はサーバーデータ、データベース共にバックアップは行われず、お名前.comの場合もサーバーデータのみとなっています。これらいずれかのサーバーから移転する場合には、より一層データ管理に注意が必要だと言えます。

以下、各サーバー公式ページ

最後に、各サーバー会社の公式ページをまとめておきます。