Webを資産にするブログ

このブログでは、Webサイトのリノベーションに「投資の概念」を交えて、独自の視点で情報発信をしています。今持っているサイトでただ儲けるだけでなく、どうすればサイトの資産価値を更に高められるか、サイト売買により資産の増殖ができるか、そんなことを戦略的に綴っていきます。

実績を資産に変える視点を持つと、一石二鳥が三鳥になる。

今日はアフィリエイトやネットビジネスで一定の成果を出している方向けのアイデアです。

実力さえあれば

アフィリエイトで成果が出てくると、コンサルへ進む方が多くいます。初心者アフィリエイター、ネットショップ運営者、その他ネットによる集客を目指す方にとって、自力で集客とセールスができるアフィリエイターは強い味方です。

コンサルといってもタイプは様々で、定期的に対面で会ってアドバイスや指導をするタイプ、スカイプやメールによりサポートをするタイプ、塾という名で展開しているところもあります。

また、アフィリエイターが自分のサイトで情報商材を紹介して、その特典としてサポートを付けるのも、コンサルと言っていいでしょう。

 

このようなコンサルですが、実際大きく稼いでいる方もいますし、アフィリエイトで実力が付いた後のステージとして、魅力的ではあります。私も、以前までは憧れていました。

ですが、実際に自分がコンサルを頼まれるような立場になってみると、以前とは少し違う部分も見えてきました。

コンサルはどこまでいっても労働収入

私はアフィリエイト等のネットビジネスを始める前から投資に興味があり、実際に大学生の頃から素人なりに投資を実践していました。そのせいもあるのか、「不労所得」という言葉に敏感です。

そう、コンサルとは労働収入です。

1時間で2万円もらおうが、1人100万円で契約しようが、どこまでいっても労働収入だということに変わりはありません。

 

もちろん、労働収入が悪いと言いたいのではありません。ただし、労働収入だということは、自分が動き続けなければ収入が入ることもなく、また、収入の限界も決まってしまいます。

自分が動かなくなればお金は入ってこなくなりますし、どんなに死に物狂いで働いても、青天井とは言えません。私はこの点が凄く気になります。あと、正直言ってすごく時間を取られます。

そんな風に色々考えていると、どうせ人に教えるなら自分で社員を雇って、一緒にアフィリエイトをやってもらう方が、よっぽど収入の持続性があるのでは?と思ってしまいます。

人に教えることで自分の勉強になりますし、「自分で稼ぎたい」と願う人(自分もそうであったように)をサポートすることは素敵なことなので、これ以上悪くは言いませんが。。。

コンサルできるぐらいなら実績を売ればいいのでは?

で、今日本当に言いたかったのはここからです。

アフィリエイトで稼げるようになった。
コンサルになって人に教えられるようになった。

それぐらい実力と実績があるのなら、もっと今の実勢を多角的に資産化する方法があると思います。「0→1」は非常に大変ですが、「1→10」はそれほど難しくありません。

同じ媒体を複数の視点から資産に変える

たとえば、いま私が実際にやっている試みとして、自分の運営するブログの中から成果の出たブログのアクセスデータを売っています。

え、アクセスデータを売る?」確かにそう思われた方もいるかもしれません。でも、情報商材のように情報が売れる世の中です。アクセスデータも情報ですから、売れないはずがありません。

事実、売れています。

この記事を書いている2016年6月現在においては、まだこんなことをやっている人はほとんど見かけませんが(ココナラでいえば私だけ)、きっとこの先こういうやり方で資産の多角化を計る人は増えてくると思います。

 

だって、めちゃくちゃ実績のある人がいたとして、

1つのブログだけで毎月30万稼ぎ、コンサル生にも3ヶ月で10万以上の成果を出させた○○の、極秘ブログの全アクセスデータとキーワード

こんな情報を1,000円出せば1週間見放題だとしたらどうでしょう?
絶対欲しくなりますよねw

需要はあるんです。思い付いていないのか、気付いてもやっていないだけなのか。とにかく今後やり始める人は多いと思います。そうなれば、強者が勝ちます。そこそこの実績でがっつり稼ぐなら、今すぐにでもやった方がいいかもしれませんね。

まとめ

このように、実績というのはお金に換わります。

せっかくコンサルをやるのなら、アフィリエイトの実績もコンサルの実績も、どんどん資産に換えていきたいところですね。ちなみに、先ほどのアクセス情報を売るビジネスなら、GAにユーザーを追加するだけなので、1分で終わります。ほぼ、不労所得です。

もしアフィリエイトで成果を出して、今はコンサルのみで稼いでいる方。今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

能力や実績が乏しい段階でも、お客様に信頼してもらう方法

ネットビジネスをやっていると、職業柄すごい人をたくさん見かけます。リアルビジネスに比べて情報も入ってきやすいため、ついつい自分と人を比べてしまうことも多いはずです。

あの人すごいなあ、自分なんて到底かなわない

そう思うのは簡単ですが、他人と人を比べて落ち込んでいても何も始まりません。たとえ、まだまだ能力が低くとも、びっくりされるような実績がなくとも、お客様に信頼していただく方法はいくらでもあります。

今日は、いま現在私も心掛けている信頼を勝ち取る方法について記しておこうと思います。ある意味、自分への戒めでもあります。インフォプレナー、ショップ運営者、アフィリエイター、どんな形であれユーザーと関わる人全てに参考になると思います。

私が心掛けている3つのこと

私がお客様の信頼を得ようと思ったとき、まずは以下の3つを心掛けています。

  • スピード
  • 丁寧さ
  • 予想を超えるサービス

どれも当たり前の内容ではあるのですが、意外に出来ている人は少ないです。ネットの仕事だと特に、ウェブ上で仕事が完結することも多く、つい自分に甘えるためです。その理由は単純明快。

面倒だから

そう、スピードを意識してやったり、丁寧に対応したり、もらうお金以上にサービスを提供するのは非常に面倒なんですよ。でも、その面倒なことをどれだけ出来るかで他の人と差が付きます。というより、そんな当たり前のことを意識するだけで、認めてもらえます。

 

たとえば、こちらの記事で紹介している先日のサイト移行でいただいた感想や、
>>[サイト移行実績]手相占い師:星健太郎さん【Broggerからwordpressへ】

 

ワンコインマーケット『ココナラ』で試しに出品してみた際にいただいた感想など、

 

ココナラでいただいた声

 

有難いことに嬉しい声をいただきました。ですが、私は何も難しいことはしていません。このときに意識していたことは、先ほど挙げた3つだけです。

 

正直、実績があれば仕事を取るのは難しくないと思います。「アフィリエイトで月収1,000万稼いでます」と言われればコンサルの仕事は取れるでしょうし、「過去にWeb制作300件担当しました」と聞けば、任せてもいいかなと思ってしまうでしょう。

でも、そんな実績を生み出すまでは、泥臭いほどの努力をすべきと私は思います。

スピード

まずは何はともあれ、スピードを意識します。「え、こんなに早いの?」と思われるぐらいでないと、お客様から仕事が速いとは認めてもらえません。そのためには、他の人が進めるスピードの2倍、3倍のスピード感を持ってやるべきです。

私の場合、BtoB、BtoCどちらの仕事も抱えており、また、自社のアフィリエイト業務もあります。ですが、クライアントからの連絡や相談があれば、それを最優先にしています。

アフィリエイトの作業は自分自身の仕事のため、後に回しても問題ないです。でも、お客様は待ってはくれません。

本来であれば、作業効率の面からアフィリエイトの作業中は集中して取り組むべき場面もあります。ですが、その少しの効率を求めるが故にクライアントの信頼を損ねる方が、将来的な損害が大きいというのが、今の私の考えです。

丁寧さ

丁寧さというのは、作業自体の丁寧さもありますが、更に意識をしているのは報告や連絡です。

お客様は、私達が思っている以上に疑問点や悩みを抱えています。「これでもか」と思うほど丁寧に、漏れなく説明したとしても、必ず質問などは返ってくるものです。で、もし事前に行った連絡が情報の乏しいものだったら、もはや内容が正しく伝わりません。確実に不安になるでしょう。

なので、お客様に連絡する際は、情報を漏れなく伝えるだけでなく、「これはきっと疑問に思っているだろうな」と感じた事柄に関しては、先回りして伝えるようにしています。そうすることで、「この人はこんなに気持ちを分かってくれている」と感じてもらうことができます。

予想を超えるサービス

最後は、サービスの話です。正直言って、私は受託というビジネスモデルが大嫌いです。ですが、受けるからには最高のサービスを届けるようにしています。ここでの「最高のサービス」とは、単に言われた仕事やタスクをこなすだけでなく、それを上回る仕事をすることです。

たとえば、具体例を出すと、

検索キーワードの調査を50個依頼された時に、調べているうちにたくさん見つけ、せっかくだから依頼された分に上乗せして納品するとか、

WordPress移行のお手伝いをする際に、重要なプラグインがインストールされていないことに気付き、確認したうえでついでに入れてあげるなど。

え、こんなことまでやってくれるの?

と思ってもらえるほどやれば、満足しない人間なんていません。そして、それは必ず後から返ってきます。

まとめ

いくらで注文を受けたから、その分しかやらない

確かに、受託の仕事を受けるうえでは重要な考え方です。お客様の言うことに対し、全て言いなりになっていたのでは商売になりません。

ですが、お客様と対等な関係を築き、正しい価格に正しい作業量を担保したうえで、あえてこちらから予想を上回るサービスを提供するならば、話は違います。そういった意味では、お客様とどういった立ち位置で仕事をできるかも重要な要素なのだと思います。

あと、ここまでの話を見ると受託ビジネスだけの話題のように見えますが、アフィリエイトでユーザーと接する際も意識することは同じです。特に、情報商材アフィリエイトを行われている方は、共通する部分が多いと思います。

たとえば、ユーザーから何か問い合わせがあった時はスピード感を持って返してあげるべきですし、丁寧にお返事することで紹介者としての信頼も上がります。

また、購入者特典などは予想を超えるサービスに当てはまります。「こんなに良い特典付けてくれるの?」と思われれば、それだけで購入してくれるユーザーもいるものです。

以上、長くなりましたが、最近の私の備忘録でした。

キーワードを掘り下げるとは?広さと深さを意識しよう!

最近、外部のお仕事や自社サイトのカテゴリー構造を改修している中で、改めてキーワードについて考える機会が多くありました。せっかくなので、ここで私なりのキーワードの掘り下げ方をまとめておこうと思います。

キーワード=言葉(言語)

まず最初に前提条件から。本当に当たり前過ぎて何を言い出すんだと言われそうですが、キーワードと言っても言葉です。日本語です。これからキーワードの「広さ」や「深さ」について触れていきますが、これってマーケティング能力とかじゃなくて、完全に国語の能力です。

余談ですが私は昔、国語が大嫌いで小学校の頃から漢字も全然勉強せずに育ったせいで、大学受験で非常に苦労しました。そして、浪人してからは国語の重要性に気付き、小学校の文章問題からやり直しました。

その後、受験期には「小論文を学ぶ―知の構築のために」を読み、言葉の概念や文章構成について学びました。あの時、自分の言語能力の未熟さを認め、しっかり国語を学んでおいて本当に良かったと思っています。

『なんでそんな話をするの?』

と言われそうですが、私のキーワードに対する考え方というか捉え方は、実は先ほどの本で学んだことが非常に役に立っています。ビジネスとは全く関係のない本であるにもかかわらず、いま役に立っているということは、国語能力が必要だという証拠だと思ったのでお話しておきました。

キーワードの広さと深さ

この話をすると「ロングテール集客の話」に似てくるものがあるのですが、キーワードには「広さ」と「深さ」という概念があります。

広いとは言葉の意味合いが広いということで、ビッグワードとも言うことができます。逆に、掘り下げたキーワードというのはそれだけ意味が狭まりますので、スモールワードと言えるでしょう。

たとえば…

ではここで、少し具体的な例に入っていこうと思います。具体例を出すときは、誰でも見ても分かりやすいサンプルがいいです。ここでは中学校の勉強に例えてみます。

中学校の主要受験科目には、国語、数学、理科、社会、英語の5科目があります。

 

これらを元に、まずは最も広いキーワードを定義してみます。ここでは、「受験科目」が最も意味の広いキーワードとしましょう。受験科目は先ほど挙げた5科目を包含するキーワードです。

そこから一段階掘り下げたものが、各科目のキーワードとなり、「国語」や「数学」などがそれにあたります。このように、言葉の意味を掘り下げていくとキーワードも自然と掘り下がっていきます。

では、数学というキーワードを更に掘り下げてみると、「方程式」や「二次関数」などがあります。ここまでくるとキーワードの選択肢が無数に増えてきます。このように掘り下げるほどロングテールワードとなっていきます。

 

この記事のタイトルはキーワードの掘り下げ方としましたが、ロングテールキーワードの見つけ方と言ってもいいかもしれません。

で、先ほど挙がってきた方程式などのキーワードを活用して「方程式 解き方」とか「方程式 例題」など2語や3語の組み合わせを作って挙げれば、実際に作成するコンテンツのターゲットワードが出来上がるわけです。

この手順で考えていけば、コンテンツは無限に作れそうではないですか?

カテゴリー設計にも関係してる

また、ここまで考えてきたキーワードの概念は、サイトを作る際のカテゴリー設計にも応用できます。

例えば、受験勉強の攻略サイトを作ろうとするならば、第二階層のカテゴリーは「国語」「数学」・・・となるでしょうし、数学の下に更にカテゴリーを作成するなら「方程式」「二次関数」となるはずです。

【カテゴリーイメージ】

国語

数学 – 方程式
   |
   ∟ 二次関数 – 二次関数 例題
        |
         ∟ 二次関数 解き方
理科


カテゴリー設計を誤るとかなり損をする

こうやって見てみるとカテゴリー設計は簡単そうに見えますが、実はもったいないことをしているサイトは多いです。同じようなカテゴリー名が並んでいたり、そのカテゴリー内にどのようなコンテンツがあるのか見て取れないようなカテゴリーになっていたり。

そういう作りになっていると、本来カテゴリートップページでミドルワードの集客ができていたはずのアクセスを取りこぼしたり、ユーザーが欲しい情報を見つけられずに離脱する可能性もあります。かなり損です。

詳しいカテゴリー設計の話はまた別の機会に話そうと思いますが、キーワードの概念は単一記事の作成に限らず、サイト全体の構造にも関わってきますので、しっかりと抑えておきたいところです。

アフィリエイト等のネットビジネスにおいて、外注化が必要な3つの理由

アフィリエイトに限らず、ネットビジネスを行っていると話題に挙がるのが外注化の話です。

今はランサーズやクラウドワークス、シュフティなどのクラウドソーシングを使えば、個人でも簡単に外注化することが可能です。でも、まだ外注をしたことがない方にとっては「外注って本当に必要なの?」「どんな時に使えばいいの?」という疑問もあると思います。

そこで今日は、私なりに外注化を進める理由を大きく3つ紹介しようと思います。今回の話はアフィリエイトに限らず、せどりやインターネット事業全般に関係のある話なので、ネットビジネスに取り組まれている方の参考になるかと思います。

理由①作業効率の向上

既にアフィリエイトに取り組んでいる方なら理解できるかと思いますが、サイトを運営し、集客、利益を出すにはそれなりの労力がかかります。一度サイトの基盤を構築してしまえば後の更新は楽になりますが、そこまで到達するのが一苦労です。

また、初めのうちは数サイトの運営を1人で行うことも可能ですが、運営するサイト数が増えてくると、1人では抱え切れなくなってきます。そこで人の手を借りて、作業効率を向上させるわけです。

ただ、この辺はどのぐらいまで利益を伸ばしたいかにも寄ります。

一般サラリーマンの給料を稼ぐ程度であれば、1つのパワーサイトを運営することでも達成可能です。その場合、外注は必要ないでしょう。1つのメインサイトをじっくり育て、安定的に収益を得ればいいと思います。

理由②収益性の向上

2点目は収益性の向上です。これは1つ目の効率の向上にもよってもたらされる効果とも言えます。作業効率が上がれば単位時間当たりの生産性も向上するので、自然と収益も増えてきます。

ただ、あくまでこれは「収益の発生するコンテンツを生み出した場合」に限ります。外注化して作業効率を上げたとしても、ゴミのようなコンテンツを量産しては意味がありません。つまり、外注さんへのディレクション能力が問われます。

 

このディレクション能力に関しては、昔、私も痛い思いをしました。今から5年前ぐらい、まだ大学生でアフィリエイトに取り組んだばかりの頃、私は「とにかく外注化して事業拡大すれば儲かる」と考えていました。

そこで当時持っていたわずかな所持金をランサーズに投入して、1ヶ月で5人ぐらい一気に雇って、1人につき50~100記事ぐらい、記事の作成を進めました。

ですが、リターンはほぼゼロでした。

 

今思えばかなり無謀なことをしていました。まずサイトコンセプトも事前のマーケットリサーチもせず、もはやキーワードさえ選定しないままに丸投げしていました。。。こんなやり方ではうまくいかなくて当然です。

この記事の最後に少しお話しますが、やはり自分なりに成果を出してから外注化する方が効率が良く、効率が良くなるゆえに収益も良くなります。

理由③できることの幅が広がる

最後の理由は、できることの幅が広がることです。たとえば、1人では無理だと感じていた作業内容作業量でも、2人ならできるようになることもあるはずです。

綺麗なサイトを作ろうと思ってもデザインセンスや技術がないなら、外注さんにお願いすることができます。新たな機能を実装したいけどプログラミングができないなら、エンジニアに外注しましょう。

その他、1人で達成可能な作業量が100だとして、外注化すれば150になるかもしれませんよね?最初はやり方を教えたりと苦労するかもしれませんが、自分が普段やっていることをマニュアル化すれば、自分の分身を作ることも可能になります。

 

あとはもう1つ大きな側面として、「体験談」や「レビュー」の調達があります。

たとえば、私が実際にあった例になりますが、女性向けの脱毛案件を扱った際に、女性の外注さんを雇いました。女性向けの脱毛は私自身が体験することは不可能であり、外注さんを取り入れることでしか手に入らない情報だと判断したためです。

外注さんには実際にサロンに行っていただき、施術も体験してもらいました。やはり、実際に体験していない私が調べて書いた記事と、実際に体験した女性が書いた記事はコンテンツの濃さが変わってきます。

 

また、ネットだけの情報に頼ってしまうと、他の人と似たコンテンツになってしまいますよね。

ネットに乗せるコンテンツだからこそ、実体験、書籍、雑誌、テレビ、新聞など、他の人があまり力を入れていない場所から情報を仕入れると、コンテンツが差別化できると思います。

さいごに

最後に、外注化を始めるタイミングですが、やはり自分で少しでも稼げるようになってからが良いと思います。でないと、何が正解かが判断できないので、昔の私みたいにお金を無駄にする可能性があります。であれば、教材費に回す方が得策です。

また、稼いでいたとしても「なぜ稼げているのか」が理解できていないと、これまた危険です。記事を量産するうちに、たまたまヒット記事が生まれて、その単一記事だけで売上を上げているような場合は、特に注意が必要です。

言ってみれば、とにかくバッターボックスに立ちまくって、1回だけホームランを打ったようなものだからです。もちろん、自分が試行錯誤する段階では大事なことではありますが、この段階で外注化するのは控えた方がいいような気がしています。

その記事はなぜヒットしたのか、なぜ売上が上がったのか、しっかり自分なりに分析し再現できるようになったうえで、外注化していきましょう。

毎日安定的に濃いリスト(顕在顧客)を得るために、私が行った3つの施策

施策

全然リストが取れない…

メルマガを運用している方の中には、リストが一向に増えず悩んでいる方も多いかと思います。メルマガによるリストマーケティングは、収益性の面でかなり効率が良いのですが、リストの絶対数が少なければ効果は実感できません。

※この記事内では、メルマガ会員のことをリストと読んでいます。

私も、今では1日に3~5人ほど、多い日には10人近く登録いただけるサイトがありますが、最初の方はかなり苦労した覚えがあります。

会員情報

ということで今日は、全然リストを取れなった私が毎日数件のリストを安定して取れるようになるまでに注意したことをまとめておこうと思います。

濃いリストを狙う

リストにはよく、濃いリストと薄いリストがあると言われます。

濃いリストとは、メルマガの意図や発行者をしっかりと認識しており、読む意思を明確に持ったユーザーのことを指します。逆に薄いリストとは、メルゾウなどの無料レポートスタンドなどを利用し手に入れた、属性がバラバラのユーザーです。

先ほどお見せしたリストですが、私が運営するブログからアスメルというメルマガ配信ツールを通して登録していただいています。登録ユーザーはメルマガの内容も、発行者の情報も知ったうえで自発的に登録してくれた濃いユーザーです。

濃いリストなのか、薄いリストなのかは、収益に直結します。薄いリストをいくら集めても、商品を買ってくれることもありませんし、多くのユーザーはメールさえ読まないか、退会してしまいます。

リストマーケティングをする際は、いかに濃いリストを集められるかを考える必要があります。

私が行った施策

それでは、実際に私が何をしたかをお話していきます。私が行ったことは以下の3つです。

  • 良質なコンテンツを発信する
  • メルマガ登録への付加価値を付ける
  • メルマガLPへの動線を見直す

良質なコンテンツを発信する

この記事をご覧になっている方はメルマガを始めようと思っている、または既に運用している方だと思いますので、メルマガへ誘導するための媒体(ブログやサイト)を持っていると思います。まずは、そこでユーザーのためになる良質なコンテンツを「これでもか」というぐらい発信していきましょう。

良質なコンテンツを配信することで、運営者への信頼が増し、サイト自体がブランディングされていきます。ブランディングが高まってきたかどうかの判断基準としては、アクセス解析でも計ることが出来ますが、分かりやすい例は「お問い合わせ」です。

記事を読んだ読者の方から「相談」や「質問」、「感謝」のお問い合わせが届くようになれば、かなりブランディングが高まっている証拠です。時には、「お金を出すのでもっと情報を教えて(コンサルして)ください」と頼まれたことさえあります。

そこまで信頼が高まっていれば、メルマガに登録してもらうのも難しくありません。「メルマガではブログとは違う、特別な情報を配信しています。」「メルマガ読者専用のメールセミナーを用意しました。」など、メルマガの価値を伝えるだけで参加してくれます。

メルマガ登録への付加価値を付ける

ただ、どんなにメルマガに価値があるといっても、「登録の手間」「個人情報を教える恐怖心」などは必ずあります。

そのため、メルマガ登録用LPのアクセスは増えるけれど、なかなか登録数は増えないという現象も起きます。そんな時は、メルマガ登録者への特典を付けて、最後の後押しをしてあげてください。

たとえば、

  • 「今だけメルマガ参加者にプレゼント!」
  • 「メルマガ登録者限定!」
  • 「メルマガ登録者だけ、○○の権利をお付けします。」

などなど、メルマガの情報を得られる以外にも、目に見えるイメージしやすい利益を提示してください。私の例でいえば、ユーザーのためになる情報をまとめたレポート(PDF)を特典として付けました。

メルマガLPへの動線を見直す

私はメルマガ読者を集める際は、必ずメルマガ登録用のLP(ランディングページ)を用意しています。なぜなら、濃いリストだけを集めるためです。

やろうと思えばLPにアクセスを流さず、ブログ記事から直接メルマガに登録してもらうことも出来ます。実際、その方が登録までのステップが少なくて済む分、登録数は増えました。

ですが、メルマガの趣旨や内容を理解しないまま登録したユーザーは解除率が高く、もちろん成約率も低い傾向があります。なので、やはりLPを見て納得していただいたうえで登録してもらう形に落ち着きました。

 

ですが、LPを作って登録してもらう場合にも、気を付ける点があります。それは、LPへの動線設計です。せっかく登録用のLPを作っても、そのページにアクセスを流せないのであれば意味がありません。

特に、現在ある一定のアクセスがあるのにリストを取れていない方は、動線設計が弱いせいで機会損失をしている可能性があります。逆にいえば、動線設計を改善すれば、メルマガ登録数の増加、それにともない収益も化ける可能性があるということです。

参考程度に私が行った動線改善は、「①LPへの誘導バナーを全ページの見やすい位置に設置」「②アクセスの多い記事本文内からテキストリンクで誘導」の2点です。

①はよく見かけるパターンです。バナーはクラウドソーシングを利用すれば、1000円程度で作ってもらえます。やはり、綺麗で目立つバナーを設置しておくと、ユーザーの目にも留まりやすいです。まだ設置していない方や、微妙なバナーを設置している方は改善の余地があります。

②については、やっていない方も多い気がします。そもそも過去記事を定期的に修正している方が少ない印象です。

過去に作った記事ほどアクセスが多く、安定している可能性が高いので、そういった記事の本文内にメルマガの紹介文を入れておきます。露出の多い記事内で紹介することで、そこからメルマガLPへアクセスを流せるだけでなく、最低でもメルマガの認知には繋がります。

メルマガのツール選びに迷ったら・・・

最後にツールの紹介です。既にお気に入りのメルマガやステップメールのシステムがある方は必要ないと思います。遠慮せずスルーしてください。

序盤に「濃いリストを狙う」のところで少し話を出しましたが、私のサイト・ブログではアスメルというステップメール配信システムを利用しています。最初使い始めたときは特にこれといった理由もなく、なんとなく使い始めたのですが、今はアスメルを選んで良かったと感じています。

というのもアスメルでは、ステップメールのシナリオと配信回数が無制限だからです。

ほとんどの業者では、シナリオ数や配信回数によって料金プランを分けていたりします。ちなみに、シナリオとはステップメールの一連のセットのことで、配信回数は1つのシナリオで配信するメール数のことです。

これだけ使い放題で月額3,333円は、業界でも破格です。もしあなたが今後、複数のステップメールを使って収益を倍増させたいなら、このアスメルが強い味方になると思います。ステップメールの業者で悩むぐらいなら時間がもったいないので、アスメルにしておけば間違いないでしょう。

>>日本初!使いたい放題、無制限のステップメール「アスメル」

個別記事とタグページのキーワードバッティングを避け検索順位を上げる

ページの管理

サイトやブログが大きくなってくると、各個別記事でどんな内容を書いたのか、管理があやふやになることがあります。そんなとき私はエクセルで各記事を一覧でまとめているのですが、最近になって個別の記事意外でも、タグページとの関係も気になってきました。

というのも、今まで1ページ目に表示されていた記事が、最近になって2~3ページに下落していたためです。よくよく見ると、個別記事で狙ったキーワードとタグページで狙ったキーワードがバッティング(重複)しており、これが原因で個別記事の順位が中途半端になっているのでは?と感じたのです。

もちろん、個別記事が常に順位を維持できるわけではないので、タグページが原因かは定かではありませんが、検証も兼ねて個別記事とタグページを精査して、検索順位がどう変わるのかを見ていきたいと思います。

今回検証するキーワードの順位推移

今回検証するキーワードの検索順位ですが、2016年に入りこのように変動しています。

GRCの順位変動

ご覧の通り、ギリギリではありますが1ページ目を維持していたキーワードが、5ヶ月間の間でズルズルと下がっている状態です。元々は1ページ目にいた記事でもあるので、今回の施策で少しでも改善できることを祈ります。

ちなみにですが、タグページの方は同様のキーワードで500以内にも入っていません。

念のためアクセス解析もチェック

今回行う施策ですが、とても単純です。タグページ自体を削除して、個別記事だけ残す作戦です。そうすることで個別記事に評価が集中し、検索順位も上がると考えました。ですが、施策を行う前に確認すべきことがあります。

それは、タグページへのアクセス状況です。

先ほども言ったように検索順位では上位に入っていないため、検索経由のアクセスは無いと予想できます。ですが、サイト内からのアクセスも念のため見ておきましょう。各記事のアクセス状況は【行動】→【サイトコンテンツ】→【すべてのページ】で確認ができます。

アクセス状況

 

ご覧の通り、ほとんどありませんでした。ちなみに検索経由のアクセスは赤枠の部分です。消してしまっても問題ないレベルですね。

これがもしアクセスが多いようなら考え物です。検索からの流入がないとしてもサイト内からの流入があれば、そのタグページはユーザーにとって必要なページであるからです。

その場合は今回のように削除するのではなく、他の方法(リダイレクトやCanonical)を検討しなければいけません。

タグを削除する

今さらですが、このサイトはWordpressで構築しています。そのため、タグページを削除する際は【投稿】→【タグ】から簡単に削除が可能です。実際に消してみました。さて、検索順位はどのように変動するのか。

Search ConsoleよりURLの削除を行う

タグページの削除にあたり、Search Consoleより検索結果からURLの削除依頼を出しました。自然に認知されるのを待ってもいいのですが、今回は早く結果を知りたいので通知しておくことにしました。

この「URL削除依頼」をすることで、グーグルにいち早くページを削除したことを知らせることができ、検索結果にも反映されやすくなります。URL削除の依頼はこちらよりできます。

検証結果

現在検証中につき、変動がありましたら更新したいと思います。

「W3 Total Cache」によりWordPress表示速度を高速化した結果

サイトの表示速度は重要

SEO評価を高めるためにも、ユーザーの利便性を高めるためにも、サイトの表示速度は非常に重要な指標です。実際、サイトの表示速度が検索順位に影響することを、グーグルも公式に発表しています。(2010年の公式発表【英文】より)

検索順位の決定要因は200以上のアルゴリズムがあり、表示速度もそのうちの1つではあるものの、表示速度が速くなることで得られる副次的な効果(直帰率の改善.etc)も高いため、やっておいて損はありません。

また、あなたがもしWordpressをお使いなら、プラグインを利用することで簡単に改修できるため、是非試してみてほしいと思います。今日は、「W3 Total Cache」というプラグインを活用し、サイト表示速度を改善してみたいと思います。

【注釈】

今回の実装にあたり、私が好きなサイトの1つである「バズ部」さんの記事を参考にしました。実装方法については、バズ部さんの記事をご覧ください。この場では、実装による効果をレビューしようと思います。

※プラグインの実装においては、Wordpressのバージョンやテンプレートの仕様により、表示が乱れる可能性もあります。バズ部さんでも推奨していますが、実装の際はバックアップを取り、自己責任にてお願いいたします。

プラグイン実装前の数値

サイトの表示速度を測定するには、PageSpeed InsightsGTmetrixが有名ですが、今回はGTmetrixにて測定を行いました。

GTmetrix

測定したいサイトのトップページURLを中央のフォームに入力すると、簡単に測定ができます。

 

ちなみに、「W3 Total Cache」実装前は、このような結果となりました。
※サイトキャプチャ画像とURLは隠しています。

GTmetrix(前)

プラグイン実装後の数値

バズ部さんの記事を参考に、「W3 Total Cache」を実装しました。ほとんどの項目がデフォルト設定で済んだこともあり、10分もかからずに設定が完了しました。

その効果は…

GTmetrix(後)

総合評価としては「PageSpeed Score」がCからBに、「YSlow Score」もCからBへと向上しました。

「PageSpeed Score」とは、Google社のサイト速度計測サービスのサイト評価です。「YSlow Score」とは、Yahoo社のサイト速度計測サービスのサイト評価です。グーグルとヤフーのサイト表示スピード評価をまとめて計測することが出来ます。

10分で出来るなら

今回の実装では、そこまで大幅な改善は見られなかったものの、それなりの改善を確認することができました。以前に他のサイトで実装した際は、表示速度が1秒以上速くなったこともありました。この辺はサイトによって効果に違いがあるようです。

今回の結果がどれほどSEO的に影響するかは分かりませんが、少しでも表示速度が向上すればユーザーが利用しやすくなるのは間違いありません。それがリピーターなら尚更です。また、実装にかかるコストもゼロで作業時間も10分と短いため、やっておいて損はないでしょう。

もしかすると、あなたのサイトではかなりの効果が出る可能性も秘めています。

実装に関しては、バズ部さんの記事をご参考に。

1記事の文章量は、文字数ではなく必要な情報量で考える

コンテンツの文字数

コンテンツを作成する際、あまりSEOに拘り過ぎると、文字数が気になってしまうことがあります。「1記事500文字で十分」とか「最近は1,000文字以上ないと検索上位に上がらない」など、文字数が評価指標になってしまうことも多いです。

ところが、本当に大事なことは文字数ではなく、中身です。何文字書いたかはユーザーにとって重要ではなく、肝心なことは「検索したキーワードに対する明確な答え」が用意されているかどうかになります。

検索キーワードに対する答えとは

では、検索キーワードに対する答えが何かと聞かれれば、それは「ユーザーの悩みを解決する知識やノウハウ」「ユーザーが知りたいと思っている情報」です。これらを適切に返すことがコンテンツの役割と考えます。

そのため、作成したコンテンツの評価基準としては、「何文字書いたか」という判断ではなく、「このコンテンツはユーザーの求めるものを満たしているか」という軸で判断する必要があります。

そうしないと、文字数だけを意識した無駄の多いコンテンツや、必要のない情報まで入り込んでしまった内容の分かりづらいコンテンツが出来上がってしまう可能性があります。

文字数では判断できない理由

また、コンテンツは文字数ではなく必要な情報量で判断する場合に、文字数では判断できない理由は以下です。

    ・キーワードの幅、深さによって必要な情報量が異なる
    ・コンテンツ作成者の知識量に差がある
    ・サイトのコンセプトによって答えも異なる

キーワードの幅、深さによって必要な情報量が異なる

まず、統一的に「1記事1000文字以上」など定義できない理由として、記事によって狙うキーワードの深さが異なることが理由に挙げられます。

たとえば、「①Webサイト購入における注意点」という記事と「②Webサイト購入と売却における注意点」では、どちらも同じ文字数になるでしょうか?

①は購入だけについて触れるのに対し、②では購入と売却両方について触れます。もしかすると、①では1000文字に達せずとも必要な情報が満たせる可能性もありますし、②は①以上に情報が増えるのは間違いありません。

 

また、キーワードの深さについても、「①Webサイト購入における注意点」という記事と、「②Webサイト購入における注意点(1)割査定は慎重に!」という記事では、やはり文字数は異なります。

①は②を包含する形になっているので必要な情報が多くなりがちですが、②は①を深堀りした記事内容になるため、情報量は少なくなるでしょう。このように狙うキーワードによって、コンテンツの文字数は大きく変化します。

こちらも参考に。
>>キーワードを掘り下げるとは?広さと深さを意識しよう!

コンテンツ作成者の知識量に差がある

2つ目の理由は、コンテンツ作成者の知識量です。

当たり前ですが、ある記事を書く時に素人の方とプロが書く記事では、情報量にも差が出ます。私達が提供できる情報というのは、私たちが今まで経験したこと・学んだことであるため、その量によって提供できるコンテンツも変わってくるということです。

昔作成した記事の文字数が1000文字以下だったとしても、時間が経過し経験や知識が増せば、後から情報を追加できる可能性は多いにあります。

そのため、「とりあえず○○○○文字以上」のような形でコンテンツを作成するのではなく、自分の成長に合わせて過去の記事も成長させていく姿勢が大事だと言えます。

サイトのコンセプトによって答えも異なる

最後の理由は、サイトのコンセプトです。サイトで発信していく答えというのは、各サイトによって異なります。

例えばあなたが、女性向けの恋愛サイトを運営していたとして、「彼氏と別れた時にまずすべきこと」という記事を書くとします。

するとどうでしょう、人によって答えは異なります。ある人は「新しい恋に目を向けましょう」と言うかもしれませんし、ある人は「復縁を目指しましょう」と言うかもしれません。

このように、同じキーワード、同じトピックだったとしても、人によって答えが異なる記事の場合には、コンテンツの文字数も変わってきます。

まとめ

本日は、検索キーワードに対する答えの話や、記事は文字数では計れない理由をお伝えしました。序盤にもお伝えしたように、文字数に拘り過ぎるとコンテンツの質や量が疎かになってしまう可能性があります。

大事なことは、何文字書くという意識ではなく、「必要な情報を書き切る意識」ということを忘れないようにしてください。

高収益性のアフィリエイトサイトを仕入れる方法【サイト楽一編】

「収益の出るアフィリエイトサイトが欲しい」そんな願望を抱く人は多いと思います。これからアフィリエイトを始める方、既に取り組まれていて収益を増やしたい方、ウェブサイト投資を始めたい方、いずれの方にとっても、収益のあるアフィリエイトサイトは魅力的なはずです。

そんなアフィリエイトサイトがすぐに手に入るとしたら?実はそんな方法もあるんです。今日はあるサイト売買サイトを元に、収益性の高いアフィリエイトサイトを仕入れる方法をご紹介します。

※2016年4月時点の情報になります。

【補足】

本来であれば当サイトで収益性の高いサイトをご案内したいところですが、2016年4月現在、ご紹介できるほど案件がありません。そこで他社様を利用した事例になりますがご紹介します。

今回ご紹介させていただくサイトは私自身が過去に4サイト購入した経験があり、実際に成功例もある信頼できるサイトです。本来は競合にあたるのでしょうが、お世話になったご縁もあるので紹介させていただきました。

また、本記事の作成時点で、ここまで具体的にサイト買取の戦略を示した記事は見当たりませんでした。万が一、同業様からクレームなどが多い場合は、本記事の削除なども検討しますのでご容赦いただければと思います。

売買手数料のかからない「サイト楽市」

今回事例に出すのはサイト楽一というサイト売買サイトです。現在サイト売買をされている方やアフィリエイターの方なら、既にご存知の方も多いと思います。

サイト楽一

>>公式サイトはこちら

 

サイト楽一の特徴は、ユーザー間で売買を行う場合には手数料がかからない点です。通常のサイト売買サービスは売買手数料を取っており(うちもですが)、手数料をかけずにサイト売買を行えるのは、今のところサイト楽一さんだけなのでは?と認識しています。

(他にもあれば、是非、教えてください。)

私が初めてサイト売買を行ったのが実はここで、個人的にも思い入れがあります。当時大した知識もなかった私は、不躾にも運営者の方にサービス改善の問い合わせをしたのを今でも覚えています。今思い出すとお恥ずかしい限りですが、運営者の方は非常に丁寧に対応してくださいました。

運営者の人柄って大事ですよね。

少し個人的な話に偏ってしまったので、話を戻します。では、ここからは具体的なサイト買取の戦略の話をしていきます。

収益性の高いサイトの探し方、基準など

収益性の高いアフィリエイトサイトを探すにはコツや基準があります。ここからは、その辺の話をしていこうと思います。あくまで私の個人的な判断基準のため、ブローカー毎に基準が異なることもご了承ください。

文字だけで説明してもイメージが湧かないと思いますので、実際に出ていた案件を元に解説していきます。

買取金額

まずサイト売買において最も大事なのは「買取金額」です。

買取金額は私の場合、月収益の12ヶ月分、つまり年間収益を最大値としています。月の収益が1万円なら12万円、5万円なら60万円が提示できる最大の金額です。今出回っているサイト売買の相場を見ても、大体同じぐらいだと感じています。

ただ、サイトリノベーションにより収益向上が見込めるサイトは年間収益以上の金額で買い取る可能性もあります。逆に、ゴリゴリのブラックSEOや中身の薄いコンテンツで上位表示しているサイトなどは、どんなに安くても買わないようにしています。リスクが高いので。

具体的な探し方としては、サイト楽一に飛んでグローバルナビ内にある【売却案件】に進めば、案件の一覧が出てきますのでまとめて探すことが可能です。たとえば、下の画像内で赤枠で囲ってあるサイトなんかは激熱ですね。月の収益が35,500円に対し、売却希望価格は15万円になっています。

案件一覧

 

ちなみに、月の収益は外注費等の経費を差し引いた額で考えます。儲かっていても外注費が膨大にかかって粗利が出なければ意味がありません。私の場合、サーバーはいくつも持っているので買取価格には勘定していません。ドメイン代もたかが知れているので、いちいち計算しません。

コンテンツ

買取金額の次に私がチェックしているのが「コンテンツ」です。どのようなジャンルで作られたサイトかも気になりますが、一番着目しているのはオリジナル性です。末永い資産サイトとして稼いでもらうには、他社が簡単には真似できないようなオリジナルコンテンツのサイトが理想です。

案件一覧では一見儲かりそうに見えても、実は内情の悪いサイトもあります。そういった見掛け倒しのサイトに引っかからないように、しっかり案件詳細をチェックしていきます。では、先ほど赤枠で囲っていた案件をまた例に出します。

案件詳細

>>実際のページはこちら

 

実はこのサイト、詳細を確認しても、超優良物件でした。ここまで掘り出しモノのサイトはあまり見かけません。買い取った方、おめでとうございますw。案件の全貌は実際のページでご覧いただくとして、今回ポイントとなる部分だけ抜き出してコメントします。

 

1台売れた場合の紹介料が10,000円以上と高額なため、本来であればもっと売り上げがあがってもいいサイトではあると思いますが、私がそのあたりのノウハウに疎く、コンテンツを作れても売り上げが伸びない感じになっているのが現状だと考えております。

一番時間と労力がかかり、価値があるのはコンテンツの部分です。この売却者はコンテンツの作成には優れていてもCVの部分が苦手という、買い手にとってはこれ以上ない美味しいケースです。サイト内の動線設計やLPのコピーライティングを改善すれば、収益が化ける可能性があります。

 

また、SEO対策をしていないので、その辺り詳しい方であれば、複合キーワードでも上位表示をさせてもっと稼ぐことも出来ることでしょう。

この発言から、一部のキーワードに頼って集客している様子が伺えます。まだ上位表示できていない記事を改善すれば、大幅なアクセスアップが見込めます。もし私なら、全記事をエクセルでまとめ、各記事のキーワードも精査し、ページを改善したうえでGRC等のキーワード順位チェックツールを使って経過を見ると思います。

 

運用はワードプレスで行っており、2014年より1年10カ月ほどで130ページほど作っております。脱毛器に関する情報の他、レビューやニュースなどオリジナルのコンテンツを入れておりますので、継続して更新していただければ、順位変動は余り起こりえないと思います。

まずページ数、十分過ぎます。オリジナルコンテンツで130P入っていて15万円は破格です。自分で一から作れば尋常ではない時間がかかりますし、外注さんにお願いするにしても、オリジナルな内容に仕上げてもらうには、それなりのディレクション能力が必要になります。このサイト、土台はもう出来ています。

もし私なら…

このサイト、即効買ってます。実はこの案件が売り出されていた時期は個人的にスペイン旅行に行っていたため、楽一のチェックをしていませんでした。もし見つけていたら、確実にサイトオーナーの方に打診したと思います(悔しい…)。

ちなみに、もし買い取れたとしたら、35~40万円、サイトの内容次第ではそれ以上出してもいいと思えるレベルですね。このサイトを購入された方、改めておめでとうございますw

最後に

今回、実例を元に収益性の高いアフィリエイトサイトの仕入れ方を紹介させていただきましたが、何となくでもイメージはできましたか?少しでも参考になれば私としても嬉しいです。

私も自由にサイトを作っているので気持ちが分かるのですが、実は個人が作ったオリジナルサイト(ブログ)の方が、独創性に溢れていて魅力的な案件が多かったりします。企業と違って体裁を気にしないで立ち上げられるからかもしれません。

ただ、オリジナルコンテンツといっても、実際にサイトを拝見できるのはサイトオーナーに問い合わせた後です。先ほどのサイトにしても、実際にサイトを確認するまでは真実は語れません。そういった意味で、本当のサイト資産価値を測れるのは実際にサイトを見てからです。

私も過去4回、サイト楽一で取引をしたと言いましたが、全てのサイト売買で成功したわけではありません。もちろん、失敗もしました。でも、購入する段階では「絶対うまくいく」と感じたサイトばかりです。それでもうまくいかないこともあります。結局のところ、経験値も必要なんです。

ですので、初めてウェブサイト投資に取り組まれる際は、まずは小規模サイト、かつ小額の取引からチャレンジされることをオススメします。もしサイト売買に関してお悩みの際は、私でよければご相談に乗ります。お問い合わせからでも、お気軽にご連絡くださいませ。

>>ご相談はこちらから。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

ロングテール集客とは「御山の大将」になること

御山の大将

ロングテールでの集客流行ってますね。私もそうでしたが、後発組で大した実績もコンテンツもないなら、ロングテールでの集客は必須だと思います。「まずは小さい山から攻略していく」そういう気持ちが大事です。

今日は、ロングテールでの集客の概念を改めてメモしておこうと思います。

キーワードのボリュームとロングテール

あなたも既にご存知だとは思いますが、グーグルやYahooなど各検索エンジンで検索されるキーワードには検索ボリューム(どれだけ検索されたか)が存在します。ある一定以上のボリュームがあれば下記のようにツールで調べることも可能です。

キーワード プランナー:ロングテール

 

今回はキーワードプランナーで検索ボリュームを調べました(グーグルのアカウントを持っていれば、Google Adwords → 運用ツール →キーワードプランナーで使えます。 )。

で、先ほどのロングテールというキーワードであれば、月間の検索ボリュームが3,600回ほどあるよということです。この数が大きいほどビッグワードと呼ばれ、小さいほどスモールワードと呼ばれます。

スモールワードとロングテールワードはほとんど同義で使われることが多く、これらのキーワードを狙ってコンテンツを作成し、集客していくのがロングテール集客と呼ばれる手法です。

各ワードには競合性がある

また、日々世界中の方がWebサイトを立ち上げ、更新していることを考えると、各キーワードには競合(ライバル)がいることは想像に難しくないと思います。かつ、検索ボリュームが大きいほど集客も見込めるため、人気も高くなるわけです。

ビッグワード ⇒ ライバルが多い ⇒ 競争が激しい ⇒ 勝てない
スモールワード ⇒ ライバルが少ない ⇒ 競争が少ない ⇒ 勝てる

つまり、アフィリエイトを始めたばかりの人や若いサイトを育てる場合は、ライバルが少ないキーワード、自分が勝てる場所で勝負しましょうということです。それが今回の「御山の大将」です。

御山の大将とは…

狭い範囲の中で自分が一番だと得意になっている人のこと
goo国語辞書

スポーツの世界でも

私は昔からスポーツが好きなのでスポーツに例えますが、この競合性という概念はスポーツについても同じことが言えます。多分、こちらの方が分かりやすいと思います。

例えば、競技人口が何十万人といるメジャースポーツと数万人のマイナースポーツなら、どちらの方が結果を出しやすいでしょうか?ライバルが少ない分、マイナースポーツの方が結果が出やすい(攻略しやすい)と考えられます。

これはマイナースポーツなら簡単に上達できると言いたいわけではなく、同じ努力をしたとしても結果に違いが出るということを伝えたいです。競合が少ない分、相対的に見ると順位が上がりやすいという意味ですね。

塵も積もれば

世間的には御山の大将と聞くとあまり良い印象はありません。私自身も昔、「そんな小さい世界で結果を出したからっていい気になって、御山の大将をしてるんじゃない」と言われた経験があります(誰に言われたかは忘れましたが…)。

ですが、ことWebの集客にかぎっては、御山の大将になることは素晴らしいことです。自分の勝てる御山で勝負する、そのようにして次々に御山を攻略していくと、いつの間にか牙城(強力なサイト)が出来上がります。

大きな山(ビッグワード)を狙うのはそれからでも遅くありません。

月間検索ボリュームが100なんて意味ない?

あとは、スモールワードやロングテールワードと言っても、そのボリュームの基準は人それぞれだと思います。月間検索ボリュームが1,000回のワードをスモールワードと呼ぶ人もいれば、500回の人もいます。ちなみに、私は1,000回以下のものをそう呼んでいます。

で、結局はどのぐらいの検索ボリュームを狙うかという話ですが、アフィリエイト開始初期は、少なければ少ないほど良いと思います。普通ならボリュームが多い方がみな喜びそうですが、私は昔、検索ボリュームが少ないものを見つけるほどニヤニヤしていました。

なぜなら、検索順位1位を取れるからです。

どんなに少ない検索ボリュームだろうと、検索されるということは需要がある証拠。そこで検索結果の1位に表示されることは非常に意味のあることです。そのようにして検索上位のワードを増やしていけば、アクセスは嫌でも増えていきます。それも記事を追加すればするほど。

たとえば…

では、ロングテール集客の意味とその必要性を理解いただいたうえで、最後に実際の例をご紹介しておこうと思います。

下記に示すサイトは新規ドメインでWordpressを立ち上げた例です。記事を追加し始めてから4ヶ月ちょっと、記事数は60記事ほどのときの様子です。ちなみに、このサイトはトレンド系のブログではなく、あるジャンルのコンテンツブログです。

ターゲットキーワードの検索順位も日々追いましたが、1位を取るものもぽこぽこ現れました。その他のワードも1ページ目が多くなっています。ちなみに、ほとんどが2語または3語からなるキーワードです。

検索順位

 

アクセスもそこそこ増え始めました。

ロングテールの具体例

各キーワード毎の流入も満遍なくきている感じです。

 

その1ヵ月後には、月間1万PVを超えました。

1ヵ月後のアクセス状況

勝てる勝負だけをすること

最後に結論です。今回見ていただいた結果からも分かる通り、個人で1から作ったサイトでもアクセスを集めることは可能です。しかも先ほどのサイトなんかは4ヶ月で60記事、かなりスローペースな方だと思います。それでも結果は出ます。

よくサイト開設3ヶ月はアクセス0を覚悟とか、半年は辛抱が必要だと言われますが、その意見が正解とは限りません。ただし、何度も言いますが勝てる勝負だけすること。このキーワード、このコンテンツなら1位を取れる、そういうワードだけ勝負すれば、アクセスは必ず集められます。

そのためには、キーワードの精査、競合のリサーチ、検索ボリュームのチェック、自身のコンテンツ制作能力の確認など、マーケティングが鍵を握ることは間違いありません。

先ほどご紹介したブログに関しては、グーグルアナリティクスのアクセスデータ、および集客キーワードを完全公開しています。興味のある方はこちらからご購入ください。

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