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能力や実績が乏しい段階でも、お客様に信頼してもらう方法

ネットビジネスをやっていると、職業柄すごい人をたくさん見かけます。リアルビジネスに比べて情報も入ってきやすいため、ついつい自分と人を比べてしまうことも多いはずです。

あの人すごいなあ、自分なんて到底かなわない

そう思うのは簡単ですが、他人と人を比べて落ち込んでいても何も始まりません。たとえ、まだまだ能力が低くとも、びっくりされるような実績がなくとも、お客様に信頼していただく方法はいくらでもあります。

今日は、いま現在私も心掛けている信頼を勝ち取る方法について記しておこうと思います。ある意味、自分への戒めでもあります。インフォプレナー、ショップ運営者、アフィリエイター、どんな形であれユーザーと関わる人全てに参考になると思います。

私が心掛けている3つのこと

私がお客様の信頼を得ようと思ったとき、まずは以下の3つを心掛けています。

  • スピード
  • 丁寧さ
  • 予想を超えるサービス

どれも当たり前の内容ではあるのですが、意外に出来ている人は少ないです。ネットの仕事だと特に、ウェブ上で仕事が完結することも多く、つい自分に甘えるためです。その理由は単純明快。

面倒だから

そう、スピードを意識してやったり、丁寧に対応したり、もらうお金以上にサービスを提供するのは非常に面倒なんですよ。でも、その面倒なことをどれだけ出来るかで他の人と差が付きます。というより、そんな当たり前のことを意識するだけで、認めてもらえます。

 

たとえば、こちらの記事で紹介している先日のサイト移行でいただいた感想や、
>>[サイト移行実績]手相占い師:星健太郎さん【Broggerからwordpressへ】

 

ワンコインマーケット『ココナラ』で試しに出品してみた際にいただいた感想など、

 

ココナラでいただいた声

 

有難いことに嬉しい声をいただきました。ですが、私は何も難しいことはしていません。このときに意識していたことは、先ほど挙げた3つだけです。

 

正直、実績があれば仕事を取るのは難しくないと思います。「アフィリエイトで月収1,000万稼いでます」と言われればコンサルの仕事は取れるでしょうし、「過去にWeb制作300件担当しました」と聞けば、任せてもいいかなと思ってしまうでしょう。

でも、そんな実績を生み出すまでは、泥臭いほどの努力をすべきと私は思います。

スピード

まずは何はともあれ、スピードを意識します。「え、こんなに早いの?」と思われるぐらいでないと、お客様から仕事が速いとは認めてもらえません。そのためには、他の人が進めるスピードの2倍、3倍のスピード感を持ってやるべきです。

私の場合、BtoB、BtoCどちらの仕事も抱えており、また、自社のアフィリエイト業務もあります。ですが、クライアントからの連絡や相談があれば、それを最優先にしています。

アフィリエイトの作業は自分自身の仕事のため、後に回しても問題ないです。でも、お客様は待ってはくれません。

本来であれば、作業効率の面からアフィリエイトの作業中は集中して取り組むべき場面もあります。ですが、その少しの効率を求めるが故にクライアントの信頼を損ねる方が、将来的な損害が大きいというのが、今の私の考えです。

丁寧さ

丁寧さというのは、作業自体の丁寧さもありますが、更に意識をしているのは報告や連絡です。

お客様は、私達が思っている以上に疑問点や悩みを抱えています。「これでもか」と思うほど丁寧に、漏れなく説明したとしても、必ず質問などは返ってくるものです。で、もし事前に行った連絡が情報の乏しいものだったら、もはや内容が正しく伝わりません。確実に不安になるでしょう。

なので、お客様に連絡する際は、情報を漏れなく伝えるだけでなく、「これはきっと疑問に思っているだろうな」と感じた事柄に関しては、先回りして伝えるようにしています。そうすることで、「この人はこんなに気持ちを分かってくれている」と感じてもらうことができます。

予想を超えるサービス

最後は、サービスの話です。正直言って、私は受託というビジネスモデルが大嫌いです。ですが、受けるからには最高のサービスを届けるようにしています。ここでの「最高のサービス」とは、単に言われた仕事やタスクをこなすだけでなく、それを上回る仕事をすることです。

たとえば、具体例を出すと、

検索キーワードの調査を50個依頼された時に、調べているうちにたくさん見つけ、せっかくだから依頼された分に上乗せして納品するとか、

WordPress移行のお手伝いをする際に、重要なプラグインがインストールされていないことに気付き、確認したうえでついでに入れてあげるなど。

え、こんなことまでやってくれるの?

と思ってもらえるほどやれば、満足しない人間なんていません。そして、それは必ず後から返ってきます。

まとめ

いくらで注文を受けたから、その分しかやらない

確かに、受託の仕事を受けるうえでは重要な考え方です。お客様の言うことに対し、全て言いなりになっていたのでは商売になりません。

ですが、お客様と対等な関係を築き、正しい価格に正しい作業量を担保したうえで、あえてこちらから予想を上回るサービスを提供するならば、話は違います。そういった意味では、お客様とどういった立ち位置で仕事をできるかも重要な要素なのだと思います。

あと、ここまでの話を見ると受託ビジネスだけの話題のように見えますが、アフィリエイトでユーザーと接する際も意識することは同じです。特に、情報商材アフィリエイトを行われている方は、共通する部分が多いと思います。

たとえば、ユーザーから何か問い合わせがあった時はスピード感を持って返してあげるべきですし、丁寧にお返事することで紹介者としての信頼も上がります。

また、購入者特典などは予想を超えるサービスに当てはまります。「こんなに良い特典付けてくれるの?」と思われれば、それだけで購入してくれるユーザーもいるものです。

以上、長くなりましたが、最近の私の備忘録でした。