意味のあるバックリンク(被リンク)と意味のないバックリンクの違い

backlink

SEO対策において、バックリンク(被リンク)は効果的か?

このページに訪れたということは、あなたもこの質問に興味があるかと思います。結論から言うと、バックリンクには検索順位を高める効果があります。

ただし、どんなバックリンクでも効果があるのではなく、意味のあるバックリンクの場合のみ、相当な効果を発揮します。

SEO外部施策としてのバックリンクはペナルティー?

本題に入る前に、そもそもバックリンクはペナルティーになるのか?いけないことなのか?そんな話に触れておきたいと思います。

これも結論を言ってしまえば、バックリンクは適切に行えばペナルティーにはなりませんし、悪いことでもありません。むしろ、必要とされることもあります(というより、そういうリンクが効果あります)。

たとえば、手前味噌で恐縮ですがこんなケースはどうでしょう。

弊社公式サイト『株式会社サイトマート』から弊社で運営するサーバー移転事業『サイト引越し屋さん』にリンクさせる。

これもリンクを送るという意味ではバックリンクですが、このバックリンクの仕方が悪いとは誰も感じませんよね?だって、自社の公式サイトから自社のサービスを紹介しているのですから。

このように、そのリンクに必要性が感じられれば、故意的なバックリンクであってもペナルティーになることはありません。それはアフィリエイトサイトでも同じです。ユーザーによって有益なリンクであれば、自分のサイト群でリンクし合っても問題はないのです。

意味のあるバックリンクとは?

ではそろそろ本題に入っていきますが、効果のあるバックリンク、意味のあるバックリンクとは一体どんなものでしょう?

それを一言でいえば「ユーザーに必要とされるリンク」です。逆にいえば、そのリンクが貼られていなくとも困らない、誰も必要としていないリンクの場合、効果は出ないです。悪質な場合はペナルティーの対象にもなります。

で、先ほどの”必要とされる”の部分を突き詰めて考えるなら、そのリンクを貼ることでユーザーから「感謝」されたり、「役に立った」と思われるリンクが意味のあるリンクです。

たとえば、Aという話題について話しているときに、Aに関連するBやCについても触れたとします。そのときに関連記事や関連サイトとしてBやCに関連するサイトを紹介するのはユーザーの役に立っていますので、バックリンクとしても意味があるわけです。

グーグルはどのようにしてユーザーの感情を読み取ってる?

でも、ユーザーの役に立つことを心掛けるといっても「グーグルはどうやってそれを判断してるんだよ」そう思ってしまったかもしれません。それに関していえば、グーグルはユーザーの感情を読み取る術をしっかり持っています。

たとえば、

バックリンクのクリック数やクリック率、これらは「ユーザーがそのリンクに対してどれだけ興味を持ったか」を汲み取ることができますし、

バックリンクをクリックした後、その先のサイトをどれだけしっかり読み込んだか(滞在時間や1人当たりのPV数など)は「被リンク先のページが本当に役に立ったか」を汲み取るのに寄与します。

このようにグーグルは、そのリンクをクリックする前や後のユーザー行動を分析することで、そのバックリンクの有用性を判断しています。

意味のあるバックリンク(被リンク)と意味のないバックリンクの違い

それでは最後にまとめておきます。

意味のあるバックリンクとは・・・
 ⇒ユーザーの役に立つリンク(アクションが伴うリンク)

意味のないバックリンクとは・・・
 ⇒SEO目的のためだけにやった情報として価値のないリンク

自社のサイト群でリンクを貼る際は、上記の点を意識していただければと思います。

置換だけが使いみちじゃない!「Search Regex」プラグインを活用したサイト内キーワード出現率の調整方法

search regexプラグイン

あなたはサイトのSEO対策をしている中で「あれ、このキーワード狙っているのにこっちのキーワードで上位表示しちゃったよ。汗」という経験はないですか?

それ、もしかすると自分では狙ったキーワードで対策できているつもりでも、グーグルから見るとしっかり施策できていない可能性があります。その一例となるのが「キーワード出現率」です。

ただがむしゃらに狙ったキーワードを詰め込めばいいわけではないですが、どのワードを重視しているかグーグルに正しく伝えるためには、サイト内で使われるキーワードの出現率に着目する必要があります。

また、キーワードの出現率を調べるといっても目視でやるわけにはいかないので、ツールを活用して効率化します。今回はその辺りの方法もご紹介したいと思います。

「Search Regex」でキーワードの出現数を見える化

狙ったキーワードで検索上位に上げるためには、あなたが重視しているワードを正しくグーグルに伝える必要があります。ただし、人間の感覚はどうしても曖昧なので、数字で見える化して把握することが重要です。

そこでお勧めのツールが「Search Regex」です(プラグインの新規追加で検索すれば出てきます)。このプラグインは元々、サイト内での特定ワードを検索し置換するためのツールとして有名ですが、実はそれだけではありません。

特定ワードで検索をかけた際、該当ワードをサイト内で使用している回数が表示されるため、キーワード出現数を把握するのに役に立ちます。

実際に試してみました

たとえば弊社が運営しているサーバー移転事業『サイト引越し屋さん』にて、ある2つのキーワード出現数を調べてみます。

対象ワードは以下です。

  • 「引越し」
  • 「移転」

早速、「引越し」を打ち込んで検索してみます。すると476個という数字が出ました。

引越しの出現数

次に「移転」で検索。今度は648個という数字が出ました。

移転の出現数

なぜキーワードの出現数を調べる必要があるのか?

さて、ある2つのキーワードについて出現数を調べたわけですが、この作業にどんな意味があるのか、それは「狙ったキーワードの出現数を調整するため」です。

たとえば、先ほど調べた「引越し」と「移転」という2つのキーワード。本来あのサービスでは「ワードプレス+引越し」の2語で検索上位を狙っています。

ですが、現状では「移転」という類似キーワードのほうが使用頻度が多く、グーグルとしては「移転」というキーワードを重視していると認識している可能性があります。

そのため、グーグルの認識を正しい方向に変えてやる必要があります。

自然な形でキーワードの使用頻度を調整しよう

そこで重要なのが、キーワード使用頻度の調整です。具体的には先ほどのような類似キーワードを検索、使用されているページを探し、該当ワードをターゲットワードに修正してあげます。

もちろん、「Search Regex」のようなツールで一括変換することもできますが、無理にすべて変えると文脈や記事内容が不自然になってしまうケースもあります。ですので、できれば検索して出てきた記事の中から、置き換えるのが適切と思える箇所だけ変換することをお勧めします。

こういった作業は地道で面白くはないですが、だからこそ他のライバルは疎かにしているケースも多く、ジワジワと効果を発揮します。ですので、今までキーワード出現率を意識していなかったとしたら、是非この機会に調整してみてはいかがでしょうか。

以上、「Search Regex」を用いたキーワード出現率の調整法でした。

誰でも簡単にできるWordPressの表示スピードを高速化する3つの方法

WordPressの表示スピードを改善する方法

SEOにおいて重要な指標となるサイトの表示スピード。もしかしてあなたは、WordPressの表示スピードが遅く悩んではいませんか?かといって、専門的な技術もないし、サーバーやデータベースをいじったりもできない。

もっと簡単に誰でもできる良い方法はないの?

実はあります。誰でも簡単にできて効果の高い施策が。そこで今日は、WordPressの表示スピードを簡単に速くできる3つの方法をお伝えします。

まずは現状分析

WordPressの表示スピードを改善する施策をするのであれば、まずは現状を知ることから始めてみましょう。現状分析には「GTmetrix」という分析ツールを使用します。

GTmetrixに飛びましたら、ページ真ん中にあるフォームに分析したいサイトのURLを入力し「Analyze」を押します。

GT1

すると分析結果が表示されます。ここで確認していただきたい箇所がページのロード時間(Fully Loaded Time)です。これがサイトの表示スピードになります。

GT2

これが3秒以内であれば優秀、5秒以上もかかってしまうようであれば改善が求められます。

WordPressの表示スピード改善の3つの方法

今回ご紹介する方法は以下の3つです。

画像ファイルの軽量化によるページ読み込みの高速化

まず1つ目にご紹介するのが「画像ファイル」のデータ量に関するお話。

あなたは普段、どんな画像を使用していますか?大きい画像、小さい画像、スマホやデジカメで撮影した画像、ネットから拾ってきた画像などなど。画像は、撮影した媒体やサイズによって容量がまったく異なります。

たとえば、高性能なカメラで撮った画像は画質や解像度も優れている反面、データ量は大きくなります。また、データ量が大きいということはページを読み込むのも遅くなるので、表示スピードが遅くなる原因となります。

それを改善するための方法が「EWWW Image Optimizer」プラグインです。このプラグインを利用すれば、容量の大きい画像を一括で軽量化してくれます。

使い方は、上記のプラグインをインストール、有効化したのち管理画面の「メディア」>「一括最適化」から「最適化されていない画像をスキャンする」を押し、

ewww-image-optimizer-1

スキャンが完了したら「最適化を開始」を押せば、既存の画像を一括で軽量化してくれます。

ewww-image-optimizer-2

なお、画像のデータ量が軽量化されたからといって、画像の大きさが変わってしまうわけではないのでご安心ください。

キャッシュを利用したページ読み込みの高速化

WordPressの読み込みが遅い原因の1つに「キャッシュ不足」があります。キャッシュとは、ページ情報の記録のことです。

私たちがウェブサイトを閲覧する際、通常は毎回そのページの情報を読み取り、画面上に表示しています。ですが、キャッシュを利用すればページ情報が記憶されるため、1度見たことのあるページや要素に関しては高速で表示することができます。

それを実現するのが「WP Fastest Cache」です。このプラグインを利用すればキャッシュを自動で生成してくれるので、サイトの表示を高速化することができます。

使い方は、上記のプラグインをインストール、有効化したのち管理画面の「WP Fastest Cache」を開き、設定を以下のように変更して「変更を保存」を押します。

wpfastestcache2

なお、インストール直後は英語表記になっている可能性があるので、その場合は一番下にある言語設定から日本語に切り替えたうえで上記の変更を行うようにしてください。

ウィジェットの軽量化によるページ読み込みの高速化

最後にご紹介する方法は「ウィジェット」の見直しです。

サイトの表示スピードを左右するページの読み込み要因は、ページ内に表示されている要素が多いほど時間がかかります。そのため、ウィジェット(サイドバーなど)にあまりにたくさんの要素を設置しているとサイトの表示が遅くなってしまいます。

その場合は、改めてウィジェット要素を見直し、本当に必要なものだけに絞ることで表示スピードが向上する可能性があります。

まとめ

以上、今回は誰でも出来るWordPress高速化の方法を3つご紹介しました。まずは1つでも構いません。やってみることで効果を感じられると思います。

また、今回ご紹介した3つの方法を試しても表示速度が一向に改善されない場合には、利用しているレンタルサーバー自体に問題があるのかもしれません。その場合はサーバー移転も検討すると良いかと思います。

>>WordPressの表示スピードが遅くて移転する場合にお勧めのレンタルサーバー

アフターフォローの自動化にステップメールがお勧めな理由

アフターフォロー

商品やサービスを購入していただいたお客様に対しておこなうアフターフォロー。その重要性は計り知れません。特に、ネットで事業を営む者にとっては相手の顔が見えないだけに、その重要性はさらに高いと言えます。

そんなアフターフォローですが、ただがむしゃらにやっていたのでは効率が悪いですし、努力に見合った効果は出ません。そこで取り入れていただきたいのが、ステップメールによるアフターフォローの自動化です。

実際のところ、ネットで何らかの商品やサービスを販売している業者の中には、ステップメールによってアフターフォローの自動化を上手に取り入れている会社がたくさんあります。

そこで今回は、ステップメールによるアフターフォローの自動化についてお話します。

なぜアフターフォローが重要なのか?

とここで本題に入る前に、アフターフォローの重要性について触れておきたいと思います。

まず考えられるポイントは、「お客様の満足度UP」です。商品・サービスというのは売って終わりではありません。その商品を買ったお客様がスムーズに利用できるようサポートしてあげることで、お客様に満足感を与えることができます。

満足したお客様はリピートユーザーになってもらえる可能性も高く、また、商品にも満足しているので返品やキャンセル率なども低くなりコストパフォーマンスが上がります。

さらに、満足したお客様はその商品に対して自信を持っているので、他のお客様を連れてきてくれたり、紹介してくれる機会が増えます。

このようにアフターフォローを行うことによって、1人当たりの客単価が増すだけでなく、クチコミ効果も期待できるというわけです。

ステップメールとは?!

では次に、ステップメールによるアフターフォローの自動化について触れていきます。

アフターフォローと聞くと、ユーザーの問い合わせに対して対応するサポートのようなイメージが強いですが、事業者側から自発的に仕掛けていくこともアフターフォローの1つです。

たとえば、「情報提供」がそれにあたります。

商品やサービスを購入してくれたお客様に対して、その商品が値段以上に価値が出るような使い方・活用法などを発信することで、攻めのアフターフォローをすることが出来ます。そのために必要なのが「ステップメール」です。

ステップメールとは、決められた内容のメールが、決められた順番で、決められたスケジュールで届くシステムのことです。

たとえば、アパレルの通販会社さんがネットで洋服を販売したとします。その後、購入者に対して以下のような流れでステップメールを組んだとしましょう。

  • 1通目 / 配信日:購入直後 / 内容:購入のお礼
  • 2通目 / 配信日:購入3日後 / 内容:もう洋服は着てみましたか?
  • 3通目 / 配信日:購入5日後 / 内容:○○に合うボトムはこれです。
  • 4通目 / 配信日:購入7日後 / 内容:この靴と合わせてみても良いですね。

まずは購入直後にお礼のメールが届く設定にし、商品が届くであろう3日後を狙って確認のメールを入れます。この時、本文内には商品の感想を尋ねるアンケートを記載してもいいですし、サイズが違った場合の返品方法などを改めて伝えてもいいと思います。

そして、5日後には購入した商品のコーデについてのアドバイスを送り、7日後にも同様に他のパーツとのコーデについてアドバイスを送ります。この際、コーデのアドバイスとともに自社の製品を紹介してもいいと思います。

ステップメールとは、このように仕組み化されたメールを意味します。

なぜステップメールがお勧めなのか?

それではさらに、ステップメールがお勧めな理由について。

コストが大幅に減る

まず第一の理由として「コスト」が挙げられます。購入ユーザーに対してアフターフォローを行っている業者さんはたくさんあると思いますが、それを全て手作業でやっていたのではコストが大きくなります。

ですが、ステップメールを導入しさえすれば、一度仕組み化すればあとは全て自動で動いてくれます。また、自動であるがゆえに送るのを忘れてしまうなどのミスも心配ありません。

クロスセルが簡単にできる

先ほどの例からも分かるように、ステップメールによるアフターフォローであれば、購入してくれた商品の他にも商品を紹介することができます。1つの商品を買っていただいた際に他の商品も抱き合わせで購入いただく、つまりクロスセルがしやすいという特徴があります。

テストマーケティングができる

ステップメール内の仕組みは柔軟に作ることができるので、ユーザーの反応をテストしたい時などにも便利です。

たとえば、先ほどもお伝えしたようにお客様の感想・声をいただく仕組みを作ることです。専用のアンケートフォームを作成し、そのURLリンクをメール本文に記載しておくことで、自動でお客様の声が集まる仕組みが出来上がります。

また、お客様の潜在需要をリサーチするのにも便利です。たとえば、新しい商品を仕入れる際に、その商品に対してどれぐらいお客様が興味があるのか分かれば有り難いですよね?

その方法としては、公式ブログなどでその商品に関する情報を事前に載せたうえでステップメール内に記事紹介とURLを載せ、そのクリック数やクリック率を計ることで、お客様がその商品に対しどれぐらい興味を持っているかが把握できます。この方法を取れば、事前に売れると分かった状態で販売できるので有利です。

以上のような理由から、アフターフォローにはステップメールが有効です。

まとめ

ステップメールによるアフターフォローの自動化、いかがでしたでしょうか?まだステップメールを活用したことがない方にとっては、「なんだか難しそう」というイメージもあるかもしれません。

ですが、その1通1通を見ればメールと使い方は似ており、慣れてしまえば誰にでも活用できるツールと言えます。商売繁盛のためにも、是非一度トライしてみてください。

なお、お勧めのステップメールシステムはこちらです。
>>ステップメール配信サービス「アスメル」を1年使ってみての感想・レビュー
>>ステップメール配信サービス「アスメル」を2年使ってみての感想・レビュー

アフィリエイトにおけるランディングページ(LP)の目的や構成

アフィリエイトにおけるランディングページ

ネット業界には様々なワードが存在しますが、その中でも重要かつよく耳にするワードの1つが「ランディングページ(LP)」です。この言葉を聞いたことがあるけれど、いまいち理解できていないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今日は、一般的なランディングページ(LP)の解説から始め、アフィリエイトにおけるランディングページ(LP)の目的や、理想的な構成例をご紹介していこうと思います。

ランディングページ(LP)とは・・・

早速ですが、ランディングページ(LP)の本来の意味は、
ユーザーがサイトに訪れた際に最初に見たページを意味します。

たとえば、検索エンジンなどに広告を出稿していてそこから「商品紹介ページ」に来ればそのページはランディングページですし、純粋に検索結果から「会社概要」などに辿り着いてもそれはランディングページとなります。

英語のLandを日本語に訳すと「着地する」という意味であるように、ランディングページ本来の意味は、ページ内容によって判断されるものではないということです。

アフィリエイターにおけるランディングページ(LP)の目的

ただし、先ほどの意味合いはあくまで語源であって、実際の現場で使われる意味合いは少し変わってきます。特にインターネット集客全般、アフィリエイト、ネットショップの場合には、以下のような意味合いでランディングページという言葉が使われます。

ランディングページ(LP):ユーザーに「アクション」を起こさせるページ

たとえば、「新規会員登録」や「メルマガ登録」を促すページ、「お問い合わせ」を設置したページ、「商品をセールス」するページなどがそれに当たります。セールスレターと呼ばれる1枚型の長い文章構成で作られた商品紹介ページはよく見かけることと思います。

ここからさらに、アフィリエイターが使うランディングページとなると、またニュアンスが変わります。なぜなら、アフィリエイター自身が自社の商品やサービスを持っているわけではないので、あくまで商材のランディングページに誘導するためのランディングページを作ることになります。

たとえば、成約までのランディングページの立ち位置を見ると以下のようになります。


・ブログの個別記事

・ブログ内のランディングページ

・アフィリエイト商材のランディングページ

・成約!

つまり、アフィリエイターが作るランディングページの時点では、いかにその商材に「興味」を持ってもらうか、「必要性」を感じてもらうかが重要になります。逆にいうと、その後のセールス(成約)を担当するのは商材自体のランディングページということです。

(商材のLPがダメだとアフィリエイトで成果が出ないと言われる所以です。)

ランディングページ(LP)の構成

では最後に、ランディングページ(LP)の代表的な構成例を2つご紹介するとともに、その使い方についても解説していきます。

  • PASONAの法則
  • AIDMAの法則

「悩み」や「問題」から訴求するならPASONAの法則

1つ目に紹介する型はPASONAの法則です。PASONAの法則に関しては、ユーザーが抱える悩みや問題に対して訴求する場合に有効で、以下の流れで構成されています。


・Problem = ユーザーに対して「問題」を提示する

・Agitation = 問題について「煽り(あおり)」を加える

・Solution = 先ほど挙げた問題の「解決策」を提案する

・Narrow down = 限定性や希少性で「絞り込み」をかける

・Action = ユーザーに「行動」させる

たとえば、ニキビに悩む女性に対してニキビケア商品をアフィリエイトするケースであれば、以下のような文章構成が考えられます。

P)最近、おでこのニキビで悩んではいませんか?おでこニキビは化粧をしても目立つので、恥ずかしいですよね。

A)そんなおでこニキビ、実は放っておくと化膿してしまったり、最悪の場合は跡が残ってしまうようです。

S)そこでお勧めなのが「ニキビケア商品A」です。Aに含まれているB成分はニキビの炎症を抑えるので、普通より早く治すことができます。もちろん、ニキビ跡は残りません。

N)しかも今なら20%オフで購入できるキャンペーンをやっています。あと3日で終わってしまうので、気になる方は急いだほうが良いかもしれません、、、

A)今すぐ購入したい方はこちらの公式サイトへ!

人間は「プラス⇒プラス」よりも「マイナス⇒プラス」の時のほうがアクションを起こしやすいです。そのため、PASONAの法則の場合はマイナス要素に寄り添って話を展開していくので、うまくハマれば成約率は高くなります。

「願望」や「欲求」を換気するならAIDMAの法則

2つ目にご紹介するのはAIDMAの法則です。先ほどのPASONAの法則ではネガティブ要素からユーザーを引きつけたのに対し、AIDMAの法則では興味や関心からユーザーを引き付け、成約まで結びつけます。


・Attention = ユーザーの「注目」を集める

・Interest = 「興味」を掻き立てる

・Desire = 「欲求」を感じさせる

・Memory = 「記憶」を呼び起こし欲求を高める

・Action = ユーザーに「行動」させる

たとえば、投資商品の例で考えてみましょう。

A)もしなたの月収があと毎月5万増えるとしたらどうでしょう?しかも不労所得です。

I)アメリカで絶世を風靡した投資ファンドが日本にやってきました。期間限定の募集です。

D)毎月あと5万円あれば、、、美味しいご飯、旅行、洋服、色んなものが手に入りますね。もちろん、心にも余裕ができると思います。

M)思えば社会人に成り立ての頃は「稼いでやる」とか「将来はマイホームが欲しいな」と夢見ていませんでしたか?毎月あと5万円の収入があれば、その夢は現実となります。

A)その夢を叶えられるかどうかはあなた次第。さあ、今すぐ公式サイトへ!

PASONAの場合は問題点に沿って話が展開するので分かりやすいのですが、AIDMAの場合はユーザーの根源的な欲求を考察する必要があるので、少なからず想像力も必要となります。

ただ、なにか商品・サービスを購入する時というのは必ず欲求が伴いますので、欲求に訴えかけるAIDMAの構成を身に付ければ、幅広い商品に対して応用が可能です。

まとめ

ランディングページは成果の大小を左右するページです。そのため、1度作って放置してしまうのではなく、「もっと良くなるためにはどうすれば良いか?」と常日頃から研究することが重要になります。

また、まだランディングページの作成に慣れていない方の場合、まずは先ほど紹介したような型通りに作ってみることです。既に成果が出やすいとされている型を真似することで、ある程度のクオリティには達します。

是非とも今回の記事を参考にしていただけると幸いです。

メールマガジンとステップメールの違いから見る両者の使い分け

メールマガジンとステップメールの違い

アフィリエイトやウェブ集客のコンサルティングをしていると「メールマガジンとステップメールの違いはなんですか?!」というご質問を受けることがあります。これらは、メールを配信するという意味では似てるように思えますが、全く異なる性質を持ったものです。

今日はメールマガジンとステップメールの違い、それから両者の使い分けを解説していきます。

メールマガジンとステップメールの違い

メールマガジンとステップメールの違い、それは「1回で完結するのか、それとも複数回で段階的に読ませるのか」ということです。メールマガジンは基本的に1回の配信で内容が完結するタイプを差すのに対し、ステップメールでは複数回に分けてメールを配信していきます。

ステップメールが”複数回”で”段階的”に配信する意図としては、以下を目的としています。

  • ストーリーに乗せてセールスをかけたい場合
  • 順番に学んで欲しいコンテンツがある場合

例えば、あなたがアパレルの販売やアフィリエイトをやっているとして、「今年の一押しアイテム」のような形でメールを配信するならメールマガジンですし、「カッコイイ男に見せるための着こなし講座」という内容を配信するならステップメールとして流れを考える必要があります。

逆に言えば、仮に複数回でのメール設定をしていたとしても、そこにストーリー性がなかったり順番に読む意味がないとしたら、メールマガジンを複数回設定しているに過ぎません。

メールマガジンとステップメールの使い分け

では次に、メールマガジンとステップメールの使い分けについてお話します。

まず最も明確な使い分けのポイントとしては、先ほども言ったように

  • 内容にストーリー性があるかどうか
  • 順番に読ませる必要があるかどうか

これら2点によって判断ができます。

上記のどちらかに当てはまるようなら、迷わずステップメールを選択すべきです。

また、もう1つの大きなポイントとしては「高額商品」を売る場合です。この場合においてもステップメールを使う必要があります。1回のメール配信だけで高額な商品をセールスするのはまず無理です。これは自分がセールスされる立場になるとイメージできます。

たとえば、マイホームのセールスを想像してみてください。

初めて出会った不動産会社からその日のうちに営業されたらどう感じますか?まず買わないと思います。逆に、何日もかけて家の良さを伝えてくれたり、その家に住んだらどんな未来が待っているか教えてくれたら、段々と買ってもいいかなと思えてくるはずです。

メールによるセールスもこれと全く同じで、高額な商品の場合は時間をかけて何度も接触する必要があります。また、高額商品以外にも、情報商材やコンサルサービス等の中身がイメージしにくい商品の場合もステップメールが効果を発揮します。

まとめ

簡単ではありますが、以上がメールマガジンとステップメールの違い、それから両者の使い分けのポイントになります。どちらを活用するかはあなたのビジネス内容によって変わりますので、今日の話を踏まえて使い分けるようにしてください。

また、メール配信の種類以前にメール配信のツールで悩んでいる場合には、「アスメル」を使っておけば間違いありません。メールマガジンでもステップメールでもどちらでも対応できます。

参考)

>>ステップメール配信サービス「アスメル」を1年使ってみての感想・レビュー

>>ステップメール配信サービス「アスメル」を2年使ってみての感想・レビュー

ステップメール配信サービス「アスメル」を2年使ってみての感想・レビュー

アスメル

思えばちょうど1年前に当ブログにてステップメール配信サービス「アスメル」のレビュー記事を書きました。今回、アスメルを使い始めて2年が経過しましたので改めてレビューをしたいと思います。

前回のレビューをご覧になる方はこちら
>>ステップメール配信サービス「アスメル」を1年使ってみての感想・レビュー

アスメルを2年間使ってみて

まず細かいレビューを行う前に、アスメルを2年使ってみての全体の感想を述べておきます。

アスメルを2年使って私が感じた最大のメリットや良さは、なんと言っても「使い放題」な点です。この点については前回のレビューでも述べましたが、実際のところ当時はその良さを真に理解するには至っていませんでした。

あれから、アスメルを活用する機会が増え、また使い方にも幅が出てきたおかげで、使い放題のメリットを活かせるようになってきました。アスメルは、早く使い始めて応用法を身に付けることでビジネスが加速するツールです。

以下、弊社がどのように活用したか、どんな成果が出たか簡単にご紹介いたします。

たくさんのシナリオが作成できた

公式サイトにも記載されていますが、アスメルはシナリオを無制限に作れます。そのため、アフィリエイトサイトやセミナーのお知らせ、お問い合わせフォーム作成などで新たなステップメール(メルマガ運用)が必要になった際、料金やコストを気にせずに進めることができます。

かくいう弊社もアスメルを利用する機会がどんどん増え、その恩恵に預かっています。以下は現在運用しているシナリオの一例です。

シナリオ

弊社は実際のところ、多くのアフィリエイトサイトを持っているわけではありませんし、また、セミナーの開催などもほとんどありません。

それでもこれだけ必要ということは、たくさんのアフィリエイトサイトを持つ方や、セミナーのたびにお問い合わせフォームを用意する必要のある方には、かなりコスパが良いと思います。

リストの増加により1回のアプローチの成果が高まった

また、アスメルはシナリオの作成数だけでなく、読者数や配信数も無制限です。ちなみに、弊社で最もうまくいったステップメールでは、1,679のリストを集めることができました。

登録数

「読者数や配信数が無制限」の意味するところはパワフルです。なぜなら、同じ労力をかけたのにもかかわらず、読者数やメルマガの配信数を増やすほど成果が倍々で増加していくからです。

100のリストに3回アプローチするのと、1,000のリストに10回アプローチするのでは、成果は雲泥の差になります。この2年でその威力も実感することができました。

使い方の幅が広がった

弊社が当初アスメルを利用するきっかけとなったのは、アフィリエイトに使うステップメールのためですが、事業が拡大するとともにその使い方の幅は広がっていきました。

たとえば、その一例がこちらのお問い合わせ(申込)フォームです。下記は、サイトマートが運営するサーバー移転サービス「サイト引越し屋さん」で使用しているフォームになります。

お問い合わせフォーム

もしかするとあなたは「ステップメールをお問い合わせフォームに???」と感じたかもしれませんが、アスメルのシステムはお問い合わせフォームにも最適です。

なぜなら、

  • フォームの入力項目をカスタマイズ出来る
  • 自動返信メールを設定できる

からです。

なにもステップメールのシステムだからといって何通もメールを設定しなければいけないわけではありません。逆に、1通だけの自動返信メールにすることで、申込時の返信メールとして利用することもできます。

弊社の場合は上記の使い方をしていて、サーバー移転のご相談を申し込まれたユーザーさんには、「申込を受け付けました。折り返しご連絡いたしますので少々お待ちください」等の自動返信メールとして活用しています。

また、上記の方法を用いることでアスメルの管理画面内に自動的にお問い合わせリストが溜まっていくので、「各月でどれぐらいお問合わせがあったか」「どんなクライアント様からお問い合わせがあったのか」その辺りを管理・分析するのにも便利です。

アスメルはこんな人にお勧めです!

以上、アスメルを2年使ってみての感想になりますが、最後に「こんな人には特にお勧め」というまとめを書いておきたいと思います。

  • メルマガ・お問い合わせ(申込)フォームを複数作成する方
  • たくさんの読者を抱えるメルマガを運用したい方
  • お問い合わせ(申込)フォームを便利に活用・管理したい方

あなたが上記の条件に当てはまるようなら、アスメルを利用したほうが良いと思います。すぐにでも実践する場合は下記の公式サイトへ。

>>日本初!使いたい放題、無制限のステップメール「アスメル」

成果を出すためのロングテールキーワード選定の3つのポイント

ロングテールキーワード選定のポイント

検索エンジンからのSEO集客においてキーワード選定は非常に重要です。どのキーワードを狙うかによって、その後に獲得できるアクセスや成果が変わってきます。

そのため、「選んだキーワードによってサイト運営が成功するかどうかが決まる」といっても過言ではありません。

そんなキーワード選定ですが、意図がより明確に現れるロングテールキーワードほど、しっかりと選定する必要があります。誤ったキーワードを選んでしまうと、

  • 検索上位が取れずアクセスが増えない
  • 検索上位は取れたが検索需要が小さくアクセスが増えない
  • 検索上位を取れアクセスも増えたが成約に繋がらない

などの失敗が起こります。

このような失敗をしないためにはどのようなポイントに気を付けてキーワードを選べばよいのか、3つの点に絞ってお話していきます。

ポイント① 検索需要があるかどうか

ロングテールキーワードを選定する際に最も重要なポイントは検索需要

私たちが作る記事やコンテンツというのは、世の中でいう商品やサービスです。商品やサービスは需要がある(必要とされる)から売れます(成約します)。

ですので、検索エンジンで検索されているということは需要があるということ、逆に検索されていなければ、それは需要がない証拠です。需要がないところに対してどんなに良い記事を投入したところで成果は出ません。

まずは需要の確認、ここから始めましょう。

ポイント② 成約に繋がるかどうか

ロングテールキーワード選定で重要なポイントの2つ目は「成約に繋がるかどうか」です。どんなに需要があるキーワードで検索上位を取れても、アクセスだけ増えて成約は増えません。

もちろん、単純にアクセスだけ集めれば成果の出るクリック型広告(アドセンスや忍者Admaxなど)の場合、この限りではありません。出来るだけアクセスを増やすことに注力すれば成果が上がります。

それに対し、下記のようにユーザーのアクションを求めるような場合には、成約に繋がるかどうかを考えながらキーワードを選ぶ必要があります。

  • 成果報酬型の広告を利用している
  • お問い合わせ件数を増やしたい
  • 商品、サービスを売りたい

これらのケースにおいては、ユーザーの検索意図とあなたが望む最終アクション(成約)がマッチしていか確認してください。

具体的には、選定したキーワードで実際に検索して上位サイトのコンテンツをチェックします。現在上位にあるコンテンツは検索意図を満たしているからこそ上位に位置しているので、キーワードの検索意図を測るのに最適と言えます。

ポイント③ 競合サイトと比べて勝てそうかどうか

また、3つ目のポイントとして「競合性」をチェックしましょう。どんなに需要があって成約に繋がるキーワードでも、他のサイトに勝てなければ検索上位に上がることもありません。

かの有名な孫子の兵法にも「善く戦うものは、勝ち易きに勝つ者なり」とあるように、戦いでよく勝てる人というのは、自分が勝てる戦場をしっかりと理解しており、勝てるところに絞って勝負している人です。

これをロングテールキーワード選定に活かすと、自分が最も良いコンテンツを提供できると思われるキーワードだけを狙っていくことです。

それを確かめるには2番目のポイント同様に、実際に検索エンジンでキーワードを打ち込み、検索結果をリサーチすることです。検索上位サイトのコンテンツをチェックし、勝てそうなら勝負する、負けると感じたなら他のキーワードを狙えばいいのです。

プロに任せるのも選択肢の1つです

今回はロングテールキーワード選定のポイントについてお話しました。キーワード選定のポイントを挙げるとキリがないのですが、今回お話した3点を抑えておけばまず間違いありません。

ただ、見ていただいて分かる通り、選定基準は結構シビアです。サイト運営の成功失敗の分かれ道だけに、時間と労力をかける必要があります。そんな時間と労力をセーブしたい方であれば、キーワード選定を代行してもらうのも1つの手です。

多少お金がかかるものの、プロの目で見た勝てるキーワードを選んでもらえば、試行錯誤しながら自分で選ぶよりも早く成功できるのでオススメです。

かく言う私もキーワード選定を代行しているので、もし興味のある方はこちらをご覧になってみてください。過去の口コミを見る限り、依頼者の満足度はかなり高いようです。

>>集客できるロングテールのキーワード選定の代行

グーグルアナリティクスを用いて個別ページの「閲覧数」や「滞在時間」を確認する方法

サイトのアクセス解析をしていたり、LPとなるページの効果測定をしていると、個別のページに関する「閲覧数」や「滞在時間」などのデータを知りたくなるケースがあります。

個別のページに絞って分析することで、サイト全体のアクセスや滞在時間からは見えてこない情報が得られるためです。

そこで今日は、グーグルアナリティクスを用いて個別ページの「閲覧数」や「滞在時間」といったデータを確認する方法を解説していこうと思います。

個別ページのデータを確認する手順

まずはグーグルアナリティクスにログインし、確認したいサイトの「すべてのウェブサイトのデータ」を開きましょう。

個別ページ解析1

次に、左側のメニューから「行動」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」へ進みます。すべてのページ情報が表示されたら、右下の検索窓に分析したいページのURLを打ち込みます。

個別ページ解析2

※URLを打ち込む際はドメイン配下のみを入力します。たとえば、「https://sitemart.jp/1219.html」でしたら「/1219.html」のみ入力してください。

URLを入力して検索をクリックすると、特定のページに絞り込まれたデータが表示されます。以下のような形です。

個別ページ解析3

このデータより個別ページのアクセスを解析することが可能です。たとえば、「ページビュー数」は一定期間にユーザーから見られた回数を示し、「平均ページ滞在時間」であれば1ユーザーの平均滞在時間を示しています。

変化を分析する、効果測定する場合

先ほどまでは単純に個別ページのデーラの見方をご説明しましたが、中にはページを改善・修正などして変化を分析したい方もいらっしゃるかと思います。

その場合には、右上の期間選択から分析を切り分けたい期間で分けて比較していきましょう。

個別ページの解析4

たとえば、8月と9月でページの内容を変えたとします。

その場合、まずは8月だけのデータを抽出しメモします。次に9月だけのデータを抽出しメモします。それら2つのデータを比較し、ユーザーの反応がどう変わったのかを見ることで改善が上手くいったかどうかを判断していきましょう。

まとめ

本日は個別ページの解析方法をご紹介しました。個別ページの解析では、サイト全体の分析では見えなかった問題点など見つかるので便利な半面、1つの解析にかかる不可も大きくなります。

そのため、成約に直結するページやキラーコンテンツとなるページなど、1ページの価値が高いものから優先して分析していくことを意識してください。

これにて個別ページの文責方法は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

サイト売買において、サーバー移転の代行を依頼する際の注意点やリスク

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サイト売買をしようと思った時に、意外に大きなハードルとなるのが『サーバー移転』です。

今サイト売買をやっている方のほとんどは、アフィリエイターやネットショップのオーナー、スモールビジネスのオーナーなどです。元々Web制作関係の方々ではありません。

そのため、HTMLやCSS程度であれば触れるという方はいても、PHPやデータベース(Mysql)を扱える、果てはサーバーをいじるとなると、自信を持って担当できる方は一気に減る印象です。

また、「サイト売買は何度か経験があり、サイトの引越しも出来ます」と謳う方でも、フタを開けてみると作業の仕方が雑であったり、リスクの高い方法で進めている可能性もあります。

そこで今日は、サイト売買後のサーバー移転に関して、最低限チェックしておきたい注意点やリスクについてお話してみようと思います。これからサイト売買に取り組まれる方や、今後検討されている方は、是非チェックしておいてください。

秘密情報を守る

サーバーの移転には、以下のような情報が必要です。

  • ドメイン業者のログイン情報
  • サーバー業者のログイン情報
  • サイトの管理画面へのログイン情報(Wordpressなど)

これらの情報は秘密情報、つまり当事者以外は知ってはいけない最重要な情報となります。これら情報や外に漏れた場合には、コンテンツをコピーされるのはおろか、サイトを乗っ取られてしまったり、権利まで奪われてしまうリスクがあります。

それほど大事な情報を、あなたはどのように守っているでしょうか?

その方法の1つに、NDA(秘密保持契約)があります。この契約書は、その取引で知り得た情報を外部に漏らさないと約束をするものです。この契約書を事前に作成しておくことで、万が一に外部に情報を漏らされた場合の対処賠償責任などを担保しておくことが可能になります。

データを守る

先にお伝えしたようなログイン情報など、管理における情報を守ることが出来たら、次にチェックしておきたいのが、サイトデータのバックアップです。

  • 作業進行にあたりバックアップは取ってくれるのか
  • バックアップは何重に保存するのか(PC+HDDへも保存.etc)
  • 保存したバックアップはいつまで保持しててくれるのか

などなど、バックアップの対応範囲を明確にしておくべきです。そうしないと、いざデータが消失した際にサイトが復旧出来なくなってしまいます。

移行期間を決める

サイト売買後のサーバー移転においては、「どれぐらいの期間でサイトを引越しできるのか」も重要なチェックポイントです。早く移転すればするほど売上が立つので、収益を得ることができます。逆に言えば、サーバーの移転が遅れるほど、お金を得る機会を損失するとも言えます。

また、移転の際に不具合が起きて遅延するケースなどでは、サイトの表示がうまくいかない事が原因でSEO評価が下がり、検索順位が下落してしまう危険性もはらんでいます。

そのため、ただガムシャラに早ければ良いというわけではなく、無理のない現実的な移行スケジュールで進めることが大事です。サーバー移転の要領や方法を熟知している方であれば、およそかかる時間は予測ができます。

ですので、「どれぐらいの期間で作業が完了しますか?」という問いかけに対し、「およそ2日間、遅くとも3日以内には完了できます。」など、具体的な返事をもらえるかどうか確認しておきましょう。

まとめ

本日はサイト売買における、サーバー移転代行の依頼をする際の注意点をお話させていただきました。いかがでしたでしょうか?

サーバー移転業界は、作業の進め方も相場観もいまだバラバラです。クラウドソーシングなどを見るとかなり安くやっている方もいるのですが、契約書やバックアップなど、肝心な重要ポイントが抜け落ちている方も多く見受けられます。

サイトは長期的にお金を生み出してくれる資産ですから、安全・安心して任せたいものですよね。その点、弊社で運営しているサイト引越し屋さんというサービスでは、本日お伝えした注意点やリスクを全てカバーできる形で展開しています。

サイト売買が決まったはいいが、サーバーを移転できる者がいない
移転費用を少し出してでも、確実にサイトの引越しがしたい
そんな悩みを抱えている方は、是非一度ご覧になってみてください。

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