各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧

データのバックアップ

サーバー移転作業において

サイト売買における重要事項の1つに、サーバー移転作業があります。

サーバー移転作業においては、

  • 移行元サーバー上のデータを残した状態にしておく
  • 移行元サーバー上のデータをサーバー外(PCやHDD)に保存しておく

などの対策により、データが無くなるというリスクは回避できます。そのため、万が一に移行先サーバーへの設置が失敗したとしても、移行前のサーバーに切り戻すことで、表示が可能です。データが消えることもありません。

 

ですが、どんなに万全の体勢を取っていたとしても、移行元データが消えるリスク(移行元サーバーから誤って消してしまう、PCの故障.etc)を0%にすることは出来ません。

そこで重要となるのが、サーバー会社によるバックアップ機能です。サーバー会社によっては、私たちが契約しているサーバーとは別にバックアップ用のサーバーを用意しており、万が一私たちが使用しているデータを抹消したとしても、復旧できる場合があります。

データには、サーバーデータデータベース(DB)があり、各サーバー会社毎にバックアップ機能が異なります。そこで今日は、各サーバー会社のバックアップ機能をまとめておきます。

各サーバー会社のデータバックアップ機能一覧表

※下記情報は2016年8月にお調べしたものになります。更新情報には最新の注意を払っておりますが、サーバー移転ご契約の際は念のため最新情報を確認させていただきます。

サーバー名
利用料
サーバー
保存期間
復旧料金
DB
保存期間
復旧料金
エックスサーバー
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
シックスコア
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
X2
0円
7日間
10,000円
14日間
5,000円
さくら
お名前.com
0円
21日間
0円
ロリポップ
300円
7日間
0円
7日間
0円
ヘテムル
700円
無期限
0円
無期限
0円
KAGOYA
0円
無期限
0円
無期限
0円

 

さくらとお名前.com以外の会社では、サーバー会社側によるデータの完全バックアップが可能です。利用料金または復旧料金がかかるものの、データを復旧することが出来ます。

さくらの場合はサーバーデータ、データベース共にバックアップは行われず、お名前.comの場合もサーバーデータのみとなっています。これらいずれかのサーバーから移転する場合には、より一層データ管理に注意が必要だと言えます。

以下、各サーバー公式ページ

最後に、各サーバー会社の公式ページをまとめておきます。

作成したコンテンツは、ワンソースマルチユースで複数展開する

あなたは、自分の作成したコンテンツを有効活用できていますか?「ブログを書いて、その後メルマガ書いて、その後は・・・あーもうやることがたくさんあって手に負えない!」そんな風に思っていませんか?

「ブログはブログ」「メルマガはメルマガ」と分けて考えていると、コンテンツの作成効率は落ちてしまいます。せっかく丹精込めて作ったコンテンツなのですから、マルチに活用していきましょう。

インターネットの特性を活かす

インターネットとリアルの大きな違いの1つに、生産コストがあります。生産コストとは、あるコンテンツを作る際に必要な時間、人件費、労力、それらのコストを意味します。

リアルな世界の場合、1つのコンテンツを作る場合と、2つ目のコンテンツを作る場合では、約2倍のコストがかかります。

たとえば、パティシエがケーキを作る場合、1個作るのに1時間かかるなら、2個作るには2時間かかるということです(ここではあえて、作業効率の話は省いています)。

 

ですが、インターネットの場合はこの理論は成り立ちません。

1つコンテンツを作るのに1時間かかったとしても、2つ目を作るにはコピーすればよく、リアル世界のように2時間かかることはありません。なぜなら、ネットの世界はデータで成り立っており、瞬時にコピーすることが可能だからです。

この特性を活かすことで、1度作ったコンテンツを最大限に有効活用することができます。

たとえば・・・

例えば、最もよくある例としては、ブログで書いた記事をメールマガジンやフェイスブックなどにも転用することです。文字数は限られるものの、Twitterにも流すことができます。このように、1つのコンテンツを複数メディアに活かすことをワンソースマルチユースと呼びます。

このワンソースマルチユースでコンテンツを運用すれば、一度の労力で幅広くメディアをカバーすることが可能になります。「今までブログで更新した記事は、ブログ内でしか使ってなかった。。」そんな方は今日からでも、他の媒体にも拡散してください。

同じものを流すことに意味はある?

中には、同じコンテンツを流すことに違和感というか、不安がある方もいるかと思います。そのコンテンツを見たユーザーから「また同じ内容が来たよ」と思われてしまうのではないか?、などです。

それについては心配ありません。なぜなら、ユーザーはそれぞれ自分のよく使うメディアを決めているためです。

たとえば、あなた自身のことを思い出してみてください。「メルマガはこの人のを読もう」「ブログはこの人のをチェック」「Twitterは・・・」など、各メディアによって見ている媒体が異なるのが普通です。

 

そのため、たとえブログ、メルマガ、SNSと同じコンテンツを拡散しても、何度も目にするユーザーは少ないと考えます。

それに、仮に何度も目にするユーザーがいたとしても、そのユーザーはそれだけあなたの強烈なファンということですから、同じコンテンツが別の媒体を通して流れてきても嫌悪感は抱かないでしょう。

むしろ、拡散しなかったために、本来見て欲しかったユーザーにコンテンツが届かない方が問題です。

その他にも

先ほどはブログとメルマガでのマルチユースをお伝えしましたが、この考え方は様々な場面で応用可能です。

たとえば、ブログ内で書いた記事を溜めておき、あとで小冊子にして書籍化する、セミナーを開いた際にビデオを撮っておきメルマガ登録者への特典動画とするなど、コピー可能なコンテンツであればどこにでも通用します。

もしかすると、あなたの持つ貴重なコンテンツが、勿体無い形で眠っているかもしれません。新しくコンテンツを生み出すことはもちろんのこと、今あるコンテンツをどう活かすかも、是非検討してみてください。

個人ブランディング用のオウンドメディアなら、ブログ形式がお勧め!

このページにお越しの個人起業家の方、または個人事業主(フリーランス)として活動されている方の中には、個人ブランディング用のサイト構築に悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?

個人ブランディング用のサイトを作る場合、将来的な持続運営を考えると無料ブログはお勧めできません。また、レンタルサーバーを借りてWordpressを構築したとしても、有り触れた見た目ではユーザーの目にはなかなか止まりません。

そこでお勧めなのが、個人ブランディング用にデザイン性の優れたオウンドメディアです。言葉そのもので言ってしまえばブログもオウンドメディアですが、私の場合は、より明確な目的を持った独自性のあるサイトをオウンドメディアと読んでいます。

個人用のサイトを作る場合、特に重要なのが「その人らしさ」です。デザインによって、そのサイトの運営者がどういった商品・サービスを提供しているのか、どういった人間なのかをより分かりやすく伝えることができます。

ブログ形式のオウンドメディアをお勧めする理由

個人起業家やフリーランスの場合、サイトで全面に押し出していくのは日々の活動の様子や、自身のビジネスに関わる情報発信かと思います。それらをより速く、効果的に伝えていくには、トップページに最新記事を大きく表示するブログ形式が有効です。

【ブログ形式の例】

ブログ形式

参考:デザインプラスTCD

 

逆に、目次形式で作成したサイトの場合、ユーザーが情報を調べるには効果的ですが、情報発信の即時性はありません。そのため、情報を整理できるという利便性はあるものの、個人のオウンドメディアには不向きと言えます。

【目次形式の例】

目次形式

参考:デザインプラスTCD

 

そのため、ブログ形式で最新の情報を随時発信しつつ、必要に応じてサイドバーなどで目次形式で情報をリスト化すると、ハイブリッドな形で情報発信を実現できます。

デザインが優れているほど目に止まる

個人用にオウンドメディアを構築する場合にも、デザインの差別化が重要になってきます。特に、有名どころの無料テンプレートを利用してしまうと他サイトと似たデザインになってしまうため、ユーザーの印象に残りません。

テンプレートといっても数千円~1万円で綺麗なものが購入できますから、ここは有料テンプレートで他と差を付けたいところです。資金的に余裕があるならば、1からテンプレートの開発を依頼することもできます。

また、全体のデザイン以外にも、画像箇所のデザイン差別化も重要です。特に目に付くのは、トップページの①ロゴや②メインビジュアル、サイドバーに掲載する③バナーなどです。

TCDサンプル

参考:デザインプラスTCD

 

これらビジュアル面で差別化を計れれば、コンテンツによる訴求に限らず、視覚的にも印象に残るオウンドメディアが出来上がります。

ブランディングとユーザーのファン化

そして、内容の濃いコンテンツ、他のサイトとは差別化されやデザインのオウンドメディアを構築すると、次第にサイトのブランディングが強化され、ユーザーのファン化が起こります。

初めて訪れたユーザーにとっては、「ためになりそうだから、少し見るか」という程度の感覚(潜在顧客)であっても、何度も訪れてファンになるにつれて、あなたのクライアント(顕在顧客)になる可能性があるのです。

すると、以下のようなメリットが得られます。

  • オウンドメディア集客による広告費用の削減
  • 24時間365日、自動で集客をしてくれる
  • 自社のサイトを持つことで、顧客の信頼感が増す
  • 集客力アップによる売上の増加
  • 情報発信による自己の成長

 

集客力のあるオウンドメディアを作ることは楽なことではありません。ですが、ひとたび作ってしまえば立派な集客資産となります。また、Web制作を依頼すると高額な費用がかかると思われがちですが、テンプレートを用いることでリーズナブルな料金で作ることも可能です。

自力でWordpressを立て、無料のテンプレートで作るのもいいですが、数万円の投資をすることで他と一線を期したクオリティのブログを作れるのであれば、賢い事業投資と言えるかと思います。

>>最小コストで最大の効果を得るためのオウンドメディア構築はこちら

お名前.comの独自ドメインで、エックスサーバーにWordPressをインストールする方法

本日は、多くのアフィリエイターの方が利用しているドメイン+サーバーのセットであろう、お名前.comエックスサーバーを利用したWordPressのインストール方法についてお話していきます。

今回の記事では、お名前.comでの独自ドメイン取得と、エックスサーバーでのレンタルサーバー契約は済んでいる前提です。まだお済みでない方は、こちらからどうぞ。

>>お名前.comで独自ドメインを取得する

>>エックスサーバーと契約する

WordPressインストールまでの手順

  1. お名前.comにてネームサーバーの変更
  2. エックスサーバーにて独自ドメインの追加
  3. エックスサーバーにてWordpressをインストール

1.お名前.comにてネームサーバーの変更

まず最初に行うのは、独自ドメインのネームサーバー変更です。この作業は分かりやすく表現すると、「取得した独自ドメインをどこのサーバーに繋げるか設定する」という意味です。

独自ドメインを取得しただけでは、どこのサーバーでウェブサイトを表示させるか決まっていないため、まず最初に設定しておきます。

お名前.comの場合、ログインしてから【Navi Top】に行きます。

1.Navi Top

するとページ下部にドメイン一覧が出てきますので、設定するドメインの【ネームサーバー】欄にある変更するをクリックします。

2.ドメイン一覧

するとネームサーバー変更の画面が現れますので、ここで【他のネームサーバーを利用】をクリックします。すると、ネームサーバーを設定する欄が5つ出てくるかと思います。

3.ネームサーバーの変更

それら5つの設定は、以下の内容を入力してください。

ネームサーバー名 入力内容
1プライマリネームサーバー(必須) ns1.xserver.jp
2セカンダリネームサーバー(必須) ns2.xserver.jp
3 ns3.xserver.jp
4 ns4.xserver.jp
5 ns5.xserver.jp

入力したら確認画面に進み、実行すればネームサーバーの設定については完了です。

2.エックスサーバーにて独自ドメインの追加

次に、エックスサーバーに独自ドメインを追加する作業です。Wordpressをインストールするためには、その独自ドメイン用にサーバーの場所を作ってあげる必要があります。

まずは、エックスサーバーの【サーバーパネル】にログインし、画面右上の【ドメイン設定】をクリックします。

4.サーバーパネル

ドメイン設定画面にいったら【ドメインの追加設定】タブをクリックし、今回追加したい独自ドメイン名を入力します。

5.ドメインの追加設定

ドメイン名を入力し終わったら、ドメインの追加(確認)を押して先に進み、実行すればドメインの追加については完了です。

 

※注意
中古(オールドドメイン)では、前任者もエックスサーバーを利用していた可能性もあります。その場合には、下記のような表示が出てドメインを追加できないケースがあります。

—–
入力されたドメイン「sitemart.jp」は既に設定されています。
ドメイン一覧に該当ドメインが表示されていない場合、
前所有者様のサーバーアカウントにドメインが設定されたままの可能性がございます。
お手数ではございますが、メールサポート(support@xserver.ne.jp)へご依頼ください。
—–

こういった表示が出た場合には、エックスサーバーにドメイン所有者が変更された旨を連絡すると、新たに追加できるようになります。オールドドメインを利用する方は参考にしてください。

3.エックスサーバーにてWordpressをインストール

最後はいよいよ、サーバーにWordpressをインストールする作業です。インストールといっても、エックスサーバーには自動インストール機能があるため、画面に表示される指示に従って進めれば、簡単に実行できます。

まずはエックスサーバーのサーバーパネルに戻り、画面下部の【自動インストール】をクリックします。

6.自動インストール

すると、ドメイン選択画面が出てきますので、今回Wordpressをインストールするドメインを選択します。

7.ドメイン選択画面

すると、自動インストール画面に進むので、【プログラムのインストール】タブをクリックし、WordPress日本語版の【インストール設定】をクリックして進めます。

8.CMS選択画面

すると、各種入力欄が出てきますが、編集するのは以下の4項目だけで構いません。それ以外の項目は、新規以外のWordpressインストールで使用するためです。

9.初期設定

  • ブログ名
  • ユーザ名
  • パスワード
  • メールアドレス

 

いずれの項目も後から再設定が可能なため、ここで確定させる必要はありません。各種決定している場合はそれらを入力し、未決定の場合は、まずは自分が判別できるような設定にしておきましょう。

各種入力し【インストール(確認)】をクリック、実行すればインストールの完了です。
一連のインストール作業、お疲れ様でした。

 

※注意
インストール直後はサーバーとドメインの繋がりが不安定なため、以下のような表示が出ます。

—–
設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。
—–

この表示が出たからといって設定を間違えたわけではありませんので、焦らないで大丈夫です。正しく表示されるまでには、早くて30分ほどの場合もあれば、最大で1時間ほどかかるケースもあります。

ちなみに・・・

最後に、エックスサーバーにおけるWordpressインストールに関連して、あまり知られていないプチ情報をお伝えしておきます。それが「mod_pagespeed」設定です

エックスサーバーには標準で、サイト表示スピードを向上させる機能が付いています。ワンクリックで設定できますので、新たなドメインを追加するたびに忘れず設定しておきましょう。

まずはサーバーパネルに戻り、【mod_pagespeed】をクリックします。

10.mod_pagespeed

すると、「mod_pagespeed」を設定するドメイン選択画面に飛ぶので、今回設定したいドメインを選択します。

11.mod_ドメイン選択画面

すると、「mod_pagespeed」の設定画面が表示されるので、変更欄の【ONにする】をクリックして実行します。現在の設定のところが「ON」になっていればオッケーです。

12.onになってる状態

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

お名前.comの独自ドメインで、エックスサーバーにWordpressをインストールする方法については、以上になります。

オウンドメディア構築を成功させるための7つのチェックポイント

自力でWebから集客するにはオウンドメディアが最適。そう聞いたあなたは自分でオウンドメディアを作ろうと思ったけれど、分からないことばかり。。。そんな風に困ってはいませんか?

初めてのサイト制作作業に対して、「何を気を付ければいいのだろう」そんな不安も多いかと思います。オウンドメディアを作る際は、しっかりとプランを立て、進めていく必要があります。ですが、なかなか具体的な情報が手に入るところはありません。

そこで、オウンドメディア構築において必ず抑えておきたい7つののポイントをお伝えします。

今回お伝えする内容は、弊社で作成したオウンドメディア成功事例に基づき紹介しています。1つの成功例として参考いただけますと幸いです。

オウンドメディア構築で必ず抑えるべき7つのポイント

オウンドメディア構築を成功させる上で重要なポイントは7つあります。このポイントを抑えるだけで、あなたはよりクオリティの高いオウンドメディアを作れるだけでなく、着実に成果の出るサイトを作ることができるでしょう。

①サイトのゴール(目的)を決める

まず最初に決めること、それはオウンドメディアで実現したいゴール(目的)です。ここが不明瞭なままプロジェクトが進むと、結局は曖昧なサイトが出来上がってしまいます。

あなたは何故、オウンドメディアが必要だと感じたのでしょうか?サービスや商品の成約数を増やしたいから?自社のブランドや認知度アップのため?サイト上での成約ではなく、お問い合わせを増やすため?

などなど、

何か理由があって制作を決意したはずです。その目的を改めて検討し、オウンドメディアで実現したいゴールとして明確にしておきましょう。

②ターゲットユーザーを決める

ゴール(目的)決まったら、次は「誰に」の部分にあたるターゲットの絞込みをしていきます。

あなたのオウンドメディアは、誰に向けて発信するものですか?誰のためになるのでしょうか?それが決まらなければユーザーに響くコンテンツを作っていくことはできません。

よくある質問に「ターゲットを絞り込むと成約が取れないのでは?」と心配される方がいますが、それは逆です。ターゲットは絞り込むほど、コンテンツにも磨きがかかり、それを読んだユーザーの心にも響くことを覚えておきましょう。

③コンテンツを検討する

ターゲットとなるユーザーが決まったら、いよいよコンテンツについて考えていきましょう。

そこで質問です。

あなたはユーザーに提供できるコンテンツはありますか?それは一体どのようなものですか?

この時点で1記事単位のタイトルまで考える必要はありませんが、大枠となるコンテンツのジャンル分けはやっておきましょう。それが後に、各記事のカテゴリー分けにも活用できます。

④環境を用意する

確認になりますが、オウンドメディアを作る際は「独自ドメイン+レンタルサーバー」を用意し、無料ブログなどの他者サービスに依存しない形で構築していきます。

ドメインについては、業者によって優劣が分かれることはありませんが、サーバーについては気を使いましょう。各サーバー会社によって機能が違い、その違いによって集客(SEO)にも影響が出ます。

機能は違えど、利用料の差は数百円程度です。オウンドメディア集客を本気で考えるなら、ここでケチらないでください。

>>弊社で最も成果の出た「エックスサーバー」

⑤ターゲットユーザーに合わせたデザインに仕上げる

インターネットが出始めた頃、デザインはあまり重視されていませんでした。ですが、インターネットが普及してから20年以上が経った今、デザインはサイト評価の一部として非常に重要な役目を果たします。

現在インターネットを頻繁に使うユーザーは、サイトを読むかどうかを、まずデザインで判断しています。そのため、コンテンツ内容に適したデザインを選択することで、ユーザーにコンテンツを読んでもらいやすくすることが出来るのです。

⑥コンテンツを追加する

最初にお伝えしておきます。余計なSEOに気を取られる必要はありません。とにかく質の高いコンテンツを追加していくことだけに全力を注ぎましょう。それだけで自然に、検索エンジンからの集客を見込めます。

では、「質の高いコンテンツは何か?」と問われれば、それはユーザーのためになる情報です。

ユーザーにとってためになる情報は、ユーザーにとって利益となり、先に利益を提供できるからこそ、信頼リアクションを得ることができます。コンテンツを作ることは、サービスと考えましょう。

また、コンテンツを作る際の注意点としては、「万人受けを狙わない」ということが挙げられます。万人受けするコンテンツを作ろうとするほど、誰の心にも響かないコンテンツが出来上がってしまうためです。

②で決めたユーザーに対して、より絞り込んだ具体的な情報を届けることを意識しましょう。まずは具体的に仮定した1人のユーザー(ペルソナ)にドンピシャのコンテンツを作ることを考えるとやりやすいです。

⑦効果を測定する

オウンドメディアは作って終わりではありません。むしろ、作ってからが勝負です。コンテンツが積み上がり一定期間を過ぎた段階で、必ず効果測定を行います。

どんなコンテンツが反応が良かったのか、どんなコンテンツは反応が悪かったのか、アクセス解析を基に分析します。

反応が良いものは更に追加、反応が悪かったものは修整を加えるなど、同じサイト内でもコンテンツによって作りこみの強弱を着けましょう。そうすることで、より効率的な運用が可能になります。

迷った時ほどポイントを絞る

初めての取り組みで分からないことが多いと、ついつい細部ばかりに拘ってしまいがちですが、本当に大事なポイントは以上の7つに絞られています。

最小のコストで最大のリターンが得られるよう、是非、必要なポイントに注力することを意識してみてください。

 
オウンドメディアを安く、早く作りたい」そんな方はこちらをご覧ください。
>>「オウンドメディア最短構築パック」

オウンドメディア運用のコンサルも承っています。
>>サイトマートのサービス一覧

[オウンドメディア構築事例]海外旅行経験者に特化した旅行レビューサイトの構築

海外旅行みんなの体験記

この度、弊社サービスの一環として、自社用のオウンドメディアを立ち上げましたので、ここに一例として掲載させていただきます。

サイト名:海外旅行みんなの体験記
URLhttp://kaigai-ryokou.xyz/

サイトの概要

今回制作したサイトですが、タイトルにもあります通り、海外旅行専門の情報コンテンツとなっています。実際にサイトをご覧いただくと一目瞭然なのですが、コンテンツは全てリアルな体験者の記事です。

本サイト制作にあたり、基盤部分は弊社で作ったものの、現コンテンツの90%以上は外注化により進めています。

旅行のように「自分だけで体験するには限界のあるもの」の場合、外注化戦略の効果は凄まじいです。また、旅行というジャンルは単に情報量が多いだけでなく、リアルな感想が重要視されることも、外注化に成功した要因だと考えています。

 

外注ライターさんには最小で1記事、最大でも数記事程度の依頼です。文体、感情表現、感じ方や捉え方が違う点が、逆に1つ1つのコンテンツを引き立てているように感じています。

ライティングのディレクションとしては、タイトルに渡航先の【国名】【地域名】を入れること、また本文では【観光地】【食べ物】【出来事】【思い出】など、より具体的な指示出しをすることで、多くのクエリを拾うことができました。

SEOガチガチのライティング指示ではなく、ライター自らが自然に深堀りしていけるような、集客力のあるコンテンツを作成いただけた良い事例となりました。

 

現在は、構築後1ヶ月が経過しましたが、検索エンジンからの流入も増加しており、今後の成長が楽しみでもあります。

オウンドメディア構築の事例として、是非ご参考ください。また、当サイト内ではアフィリエイトにも取り組んでおりますので、アフィリエイター様のサイト作成にも参考になるかと思います。

それでは、また時間を追って経過報告したいと思います。

アフィリエイトの特別単価とは?特単を取って収益を拡大させる

特単を取って収益を拡大

アフィリエイトの収益を拡大しようとしたとき、その方法は3つあります。

  • サイトのアクセス数を上げる
  • 商品・サービスの成約率を上げる
  • アフィリエイト報酬単価を上げる

この中でも今回は、アフィリエイト報酬単価を上げることについて考えていきます。

特別単価とは?

まず最初にアフィリエイトの特別単価について解説しておきます。

アフィリエイトでは通常、各ASPによって案件の紹介料が定められています。ですが、ある一定の成果を上げたり、またはこちらから交渉することで、その報酬を上げることができます。それが特別単価、俗に言う”特単“です。

特単はASPによって取りやすい場合もあれば、取りにくい場合もあります。また、取り組むジャンルによって広告主の懐具合も違うため、特単の金額、取りやすさも変わってきます。

特別単価の取り方

アフィリエイトの特別単価は、以下の3つの方法で取ることができます。これから特単を狙いにいく方は参考にしてください。

  • ASPから特単の連絡が来る
  • 自分からASPに交渉する
  • セミナーなどの参加特典としてもらう

ASPから特単の連絡が来る

運営するサイトやブログで、既にアフィリエイトの成果を一定出している場合、または特定キーワードで上位表示をキープしていると、ASPの担当者から直接連絡が来る場合があります。

その連絡の全てが特別単価に関するものではありませんが、中には特別単価を交渉できる場合があります。

たとえば、現在掲載している広告以外にも新規で掲載してほしい広告がある場合や、他のASP経由で既に掲載している案件を、連絡してきたASPの広告に乗り換えて欲しい場合などです。こういった場面で交渉していきます。

自分からASPに交渉する

特別単価は待っているだけでなく、自分から積極的に交渉していくことも可能です。

ただ、A8.netなど大手のASPでは、ある一定の報酬実績を出したアフィリエイターしか特単交渉ができません。そのため、これから頑張り時のアフィリエイターや、やっと成果が出始めてきたアフィリエイターには、特単を取りにくいのが現状です。

ところが、ASPによっては入会後すぐに担当者を紹介してもらえるところや、実績にかかわらず交渉が行えるASPもあります。インフォトップなどは良い例です。

インフォトップでは特単交渉の際にASPは通さず、直接、販売元と交渉を行います。そのため、実績がない段階からでも販売元と交渉が可能になります。「実績がなければ交渉は無理でしょ。」と思われる方もいるかもしれませんが、意外にも対応してくれる業者は多いです。

たとえば、私が過去にあった例として、過去6ヶ月間で販売実績が2件しかなかった商品について、特単の依頼を出したことがあります。正直なところ私も駄目で元々という感じではあったものの、快く特単を了承いただき、すぐに報酬を1,500円アップしていただけました。

このように、実績だけでなく意欲を見ている業者さんも多いのかもしれません。相手も人間なので、少しでも頑張る気持ちのある人を応援したくなるのは理解できます。もちろん、交渉の際は最低限のマナーも忘れずに。

セミナーなどの参加特典としてもらう

気楽に、かつ確実に特別単価をゲットしたいなら、この方法が一番お勧めです。

ASPによっては、定期的にセミナーを開催しています。セミナーの内容は、案件単位で行うものもあれば、ジャンル単位で行うもの、SEOに関するものなど様々です。

その中でも、ずばり特定の案件に関するセミナーや、あるジャンルに関するセミナーでは、参加者への特典として特別単価を提供している場合があります。この方法ですと、確実に特別単価が手に入るうえに、市場の動向やコンテンツの訴求方法などサイト運営に関する貴重な情報も得られます。

私も過去に、A8.net、バリューコマース、ジャネット、アクセストレードなどのセミナーに参加したことがありますが、毎回非常に役に立つ情報が得られたのを覚えています。まだ十分な成果や報酬が得られていない方ほど参加する価値がありますね。

また、こういった各ASPへのセミナー参加以外にも、アフィリエイトの特別単価を提供しているサービスがあります。それがアフィリエイトフレンズです。

アフィリエイトフレンズ(Affiliate Friends) 公式ページ

アフィリエイトフレンズでは、ASPとアフィリエイターの架け橋になるべく、特別単価の情報やセミナー情報をまとめて確認することができます。特定のASPに拘って活動しているわけでないのなら、まずはアフィリエイトフレンズにも参加しておいて損はないですね。

>>アフィリエイトフレンズはこちらから登録できます。

特別単価による収益の増加

それでは、特別単価をもらうことでどれほどの収益増加が見込めるのか、実際の例を出してお話していきます。

たとえば、私が扱っている商品で、基本アフィリエイト報酬が10,000円のものがありました。この商品は毎月の販売数によって特別単価が段階的に上がっていく仕組みになっており、結果的には11,500円13,000円と上昇しました。2016年7月現在では、月に10個ほど売れています。

このとき、もし基本単価であった場合のアフィリエイト報酬は、
「10,000円 × 10個 = 100,000円」になります。

ですが、特別単価をもらったことで、
「13,000円 × 10個 = 130,000円」となるのです。

この例だけを見ても、実に30,000円の差がついています。これが1年間(12ヶ月)で36万円の差になります。また、販売数が増える分だけ差も広がるので、将来的な差は計り知れません。

このように、少しの報酬の差でも、積み重なれば大きな差になって現れます。私が今まで見た中で最も大きな特別単価の例では、通常の単価が8,000円に対して、特別単価が28,000円という案件もありました。

ここまで大胆な案件はなかなか見かけませんが、「もし特別単価を知らずに通常単価でアフィリエイトしていたら…。」と思うとゾッとしますね。もしかすると、今あなたがアフィリエイトしている案件も、特別単価が取れる可能性があることを忘れないでください。

いつから始めるか?

ASPはアフィリエイターが紹介する商品・サービスの仲介手数料で収益を出しています。そのため、アクセスが見込めるサイト、成約が見込めるサイト、他にないようなオリジナリティのあるサイトであれば、ASPとしても仲良くしていきたいのは当然。

あなたのサイトに何か1つでも強みがあるのなら、その強みを活かして交渉していくべきです。

ただ、アクセスもない、実績もない、ないない尽くしの場合、「いつから特別単価を狙えばいいのだろう」と疑問に思う方も多いと思います。結論から言うと、今のレベルにかかわらず出来ることは全てやるべきでしょう。

もし単価交渉を飲んでもらえない場合でも、今までと同じ条件でアフィリエイトはできるわけで、何も損をするわけではありませんよね?「まだ大した成果も出ていないのに。。」という引け目を感じる必要はありません。

逆にしっかり報酬をいただくことで、「その分、成果を出してお返ししなければ!」という気持ちにもなります。メディアを運営していくうえでの責任感が芽生えれば、やらなければいけない状況を作り出せます。良い意味で自分を追い込むことは必要なことです。

あとは交渉せずに得られる特別単価については、文句なしに抑えておきましょう。先ほどお伝えしたアフィリエイトフレンズなどは、数分の登録作業によってたくさんの特別単価ゲットのチャンスが得られます。迷わず参加しておきましょう。


アフィリエイトフレンズ

販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【初級編】

ネットビジネスのセールスを考えたとき、ステップメールのようなDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)は強力なツールになります。

ウェブページのようにユーザーから自発的に見にきてもらう受身の媒体とは違い、こちらが意図したタイミングで、意図した順番で情報を届けることができるためです。いわゆる攻めの媒体なわけです。

ですが、いくらステップメールの成約率が高いと言われても、いきなり書くのは難しいです。私も初めはうまくいきませんでした。初めて書いたステップメールの成約率はほぼ0%で、自分の文才を恨んだくらいです。

 

ですが、今では10%を超えるシナリオも作成できるようになり、ステップメールを作成する能力は才能ではなく、ただの訓練だということが理解できました。

そのため、この辺で一度、売れるステップメールを書くうえで私が大事だと思うことをまとめておこうと思います。また、記事は3つのシリーズに分けて書こうと考えています。

今回は初回ということで、まずは誰にでも必ず即行可能な内容から紹介していきます。最低限のチェックリストとして活用してみてください。

【このシリーズの記事】

⇒販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【初級編】

⇒販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【中級編】

⇒販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【上級編】

 

ヘッダー

メール本文で最上部にあたるヘッダーについては、送られたメールが「どんなものであるか」を示します。たとえば、「サイト売買」のステップメールを作成するなら、ヘッダー部分にはそれを示します。

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このメルマガは、サイトマートの会員様に配信しております。
本日もサイト売買に関する攻略のコツをお届けします。
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ヘッダーを作る際は、それがヘッダーであることが明確に分かるように、「=」や「-」など記号を使って他の部分との境界線を作っておきましょう。

このヘッダーを用意しておくことにより、メールを開いた瞬間に迷惑メールと間違われて削除されることは回避できます。

メール冒頭の挨拶文

メールの書き出しは定型が決まっています。書くべき内容は「挨拶」と「お礼」です。

こんにちは(こんばんは)、サイトマートの彦坂です。
いつも当メルマガをご愛読いただきありがとうございます。

 

社会人になるとビジネスメールの講習を受け、”メールの最初は挨拶を必ず入れましょう”と指導を受けます。たとえば、「いつもお世話になっております。サイトマートの彦坂です。」などは、よく見かけるビジネスメールの書き出しではないでしょうか?

ですが、会社では普通にやっていることでも、私情のビジネスになると急に忘れたりするものです。挨拶もなしに、急に本文から書き出してしまっては、読者の方もビックリしてしまいます。感覚でいうと、ノックせずにいきなり部屋に入って来られたような感覚ですかね。

対面の場においても、挨拶がしっかりできる人間は信用されます。ネットであってもそれは同じです。というより、顔が見えないからこそ、こういったマナーには気を付けるべきです。信頼できる人間からのメールならば、話を聞く気にもなるはずです。

文章の見易さ

ステップメールは1通1通が勝負です。ステップメールで成果が出るのは、セールスの段階まで読まれてから。そこまで読まれなければ、どんなに途中まで順調だったとしても、1通で全てが台無しになることを注意してください。

せっかく5通目まで読んでくれたとしても、6通目がクオリティの低い内容であったり、もの凄く読みづらい構成であった場合、その後のメールを読んでくれなくなる可能性があります。最悪の場合、購読を解除されることもあるのです。

ここでは内容の良し悪し以前に、読んでもらうための最低限の「文章の見易さ」を解説します。読者の方達は、大事な時間を消費して私たちのステップメールを見てくれています。そんなユーザーのために、少しでも見やすく伝わりやすい文章を意識していきましょう。

 

1通につき、1つの事柄を

これはブログの記事を書くときも同じことが言えますが、1通のステップメールでは1つの事柄についてだけ触れてください。

たとえば、今回のステップメールでは「サイト購入における注意点」を送ろう決めたなら、その内容だけに絞って配信しましょう。途中から急に「サイト売買の投資的価値」に移り変わったりするなど、書きたい事柄が他にもあるならば、次回に回してください。

情報を伝えるときは、伝えたいことに絞って伝える。あれこれ詰め込まずに集中するからこそ、伝えたいことを正確に伝えることができます。

1文の長さを調整する

突然ですが、あなたのステップメール読者は、PCユーザーが多いですか?それともスマホユーザーが多いでしょうか?それによって1文の長さにも注意を向けましょう。スマホユーザーが一定数以上いるなら、基本的にはスマホに最適化するべきと考えます。

たとえば、下記のような文章があったとします。

メルマガ読者の中にはスマホユーザーも多いため、1文の長さが長くなってしまうと非常に見づらいですよね。

そのため、読みづらくならないために、適切な位置で改行を入れたり、行間も調整し、見やすい文章構成を心がけましょう。

 

もしスマホユーザーにこの形で送ってしまうと、文章がぎゅうぎゅうに表示されて、非常に見づらいです。SMSで受信した場合、3~4行の文章が画面を埋め尽くすことになります。

それを改善するには、1文の長さを短く調整するか、または改行の位置を調整して見やすくしてあげましょう。たとえば、私が使っているiPhoneの場合、1行は18文字まで入ります。ですので、18文字以内で改行すれば、読みやすい形にすることができます。

最近のメルマガ読者の中には、
スマホユーザーも多くなっています。

スマホユーザーにとっては、
1文の長さが長くなってしまうと、
非常に読みづらいですよね。

そのため、読みづらくならないように、
適切な位置で改行を入れたり、

行間を調整するなどして、
見やすい文章構成を心がけましょう。

 

スマホユーザーにとっては、こちらの方が見やすいと思います。

意味の区切りを明確に

先ほどは「1文」について触れましたが、次は「段落(パラグラフ)」について触れていきます。段落とは、文章の塊を意味します。1文だけでは伝えきれない事柄も、4文、5文と連ねることで理論を組み立てることができます。

ですが、せっかく作った段落も、見せ方を間違えると意味が伝わらない恐れがあります。段落ごとにしっかり意味を伝えていくには、境界線をはっきりさせることが重要です。

たとえば、「サイト購入における注意点」という内容のステップメールを配信する際に、段落が3つあったとします。

  • 注意点① ○○○○○○○○
  • 注意点② ××××××××
  • 注意点③ ++++++++

この場合、各段落を明確に分けるために以下のように記号で区切ります。

================
注意点① ○○○○○○○○
================

本文

================
注意点② ××××××××
================

本文

 

このようにすると、段落の区切りが明確になることで、内容を正確に伝えることができます。

 

また、もし段落の中に階層構造を作りたい場合には、以下のようにします。

================
注意点① ○○○○○○○○
================

本文

注意点①-1 ########
——————

本文

注意点①-2 ********
——————

本文

締めの言葉

メール冒頭での挨拶文同様に、メールの最後でも締めの挨拶を書いておきましょう。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

明日は、「~~~」についてお伝えしますね。

次回の配信もお楽しみに。

 

締めの挨拶についても特殊な部分はありません。まずは、時間を割いてメールを読んでくれたことに対する感謝の意を示すことが大事です。あとは、「次回の配信内容」や「配信時間」が決まっているなら、それも合わせて記載しておくと次回も読んでくれやすくなります。

フッターについては色々と工夫もできるので、【中級編】にて解説します。

配信時間について

【初級編】のラストとして、ステップメールの配信時間について触れておきます。

まず全体の決まり事として、ステップメールの配信時間は毎回同時刻に設定しておきましょう。毎回同じ時間にしておくことで、ある時間帯になるとそのメールを読むことが習慣化されてきます。習慣化されることで、メールの開封率、精読率も向上します。

ちなみに、「配信時間をいつにするか」については、ユーザーの属性に依存します。

たとえば、読者のほとんどが会社員である場合と、主婦である場合には、最適な配信時間も変わってきます。なぜなら、生活が異なるためです。会社員の方であれば夜の時間帯の方が読みやすいでしょうし、主婦の方なら昼の方が時間的に余裕があるかもしれません。

 

つまりは、読者の環境に合わせて、最も読みやすいであろう時間に設定すべきです。

ただし、配信時間はあくまで配慮であって、それによって開封率が極端に変わるわけではありません。本当に良い内容を書いていれば、いつ送ったとしても読者はちゃんと読んでくれます。

さすがに、深夜や早朝などは常識で考えても迷惑なので、避けるようにしましょう。私の場合、もし迷った場合は、比較的時間に余裕のある方が多い時間帯(20~22時)で設定するようにしています。

 

これにて「販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと」の【初級編】を終わります。【中級編】と【上級編】もお楽しみに。

⇒販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【中級編】

⇒販売力のあるステップメールを作成するために大事なこと【上級編】

「サイト改善に正解はない」と言われる理由とその対処法

アフィリエイト関連の書籍や情報商材を見ていると、こっちには○○と書いてあるのに、他方では××と書いている、ということがよく起こります。また、アフィリエイトのコンサルにおいても、人によって手法が異なるのと同じように、主張も違います。

なぜこのようなことが起こるのか?今日はその理由を話すとともに、対処法を考えていきます。

「正解はない」の意味するところ

また、まだ成果が出ていない段階で最も気に障る言葉、それは「正解はない」ではないでしょうか。

きっとあなたもこの言葉を聞いたことがあるはずです。なんなら、嫌悪感さえ抱いているかもしれません。「え、あなた今まで色々と経験してきたんじゃないんですか?なんで正解が分からないの?」と。

ですが、ここで言われる「正解はない」の意味は、あくまで「絶対的な正解はない」という意味であり、「正解ない」という意味ではないということです。つまり、いくつか正解と思われる施策は予想できるが、必ず正解だとは言えないという意味です。

なぜ絶対的な正解を出せないのか?

「経験者なら分かるはず。」「プロなんだから、正解を導き出せて当然。」私も以前まではそう思っていました。ですが、ウェブ関係、マーケティング、ブランディング、集客、セールスについて学べば学ぶほど、当時の考えは無くなりました。

そして今では、なぜ絶対的な正解が出せないのか、自分なりの解が出ました。

アフィリエイトにかかわらず、ウェブサイトの改善において絶対的な正解がないのは、改善までのプロセスが科学的証明であり、数学的証明ではないからです。

数学的証明と科学的証明の違い

私たちが昔、中学校や高校、大学で学んだ数学。その中に「証明」という分野があります。数学における証明では、既に絶対的な正解とされる定理や原則に従って、何かを証明していきます。

そこでは、既に正解とされるものの繋がりによって新たな証明がなされるため、その証明もまた正解と言えます。そこに不確かさは存在しないのです。

 

ですが、科学的証明の場合は様子が異なります。科学的証明においては、絶対的な原理・原則を元に証明を進めるのではなく、ある仮定に基づいた検証の積み重ねによって証明します。

ある仮定に対して実験を重ね、その実験回数が多くなるほど、証明は正しいとされるのです。そのため、実験回数に裏打ちされた根拠はあるものの、不確かさが存在します。

「証明の根拠とされた部分以外にも影響を及ぼすものはなかったか」「他に考えられる実験の条件はないか」など、不確かさを多分に含んでいます。

そして、ウェブサイトの改善もまた、この科学的証明でしか答えを導き出せません。そのため、「正解はない」という発言が出てしまうのです。

答えはないのか?

では、「サイト改善に答えはないのか?」と聞かれれば、そんなことはありません。数学のような絶対的な正解は存在せずとも、過去に成功が確認された施策は存在するためです。

たとえば、あなたは体調が優れず、体調を良くする方法をネットで調べたとします。そこには「睡眠を取る」「栄養を取る」などの方法が書いてありました。

それらの方法は、あなたの体調を絶対に改善するものではありません。ですが、過去にそれらを実行して改善された人がいることから、1つの解であることが分かります。ならば、「絶対に」という表現は誤っているものの、1つの解として試す価値があるとは思いませんか?

これはウェブサイトにも同じことが言えます。あなたが書籍やコンサル、ネットで見つけた情報、それらは過去に成功が確認された方法なのです(もちろん、信頼できる情報源であることが前提です)。あなたが同じことを試せば、同じ効果を得られる可能性があります。

優先度の高い「解」から試す

では最後にまとめです。

結論から言うと、考えられる施策はどんどん試すべきです。当たり前ですが、ありもしない絶対解を求めて足踏みしていても、何も得られるものはありません。試せば試すほど、限りなく正解に近い「近似解」には辿り着けます。

また、施策を試すといっても、やたらに試せばいいというわけではありません。効果が期待できるもの(優先度の高い施策)から試すべきです。

仕事をしていると、ついつい楽なものから手を付けてしまったり、真新しい情報を手に入れるとそちらに興味が移ってしまったりするものです。ですが、早く効果を得るためには、そういった感情面でぶれることなく、優先度で判断していく姿勢が重要です。

もし今、「これを試したら効果が出そうだな」という施策が1つでもあるのでしたら、この記事を見終わった瞬間に試してみてはいかがでしょうか?

クラウドソーシングで外注する時に重要な「環境作り」と「心得」

新規でサイトを作ろうにも、買い取ったサイトをリノベーションしようにも、今やクラウドソーシングによる外注は避けて通れません。私が主に利用させていただいているのはランサーズとクラウドワークス、それにココナラですが、ほんと便利です。

もしこれらのサービスが無ければ、今よりももっとサイト構築に時間がかかっていたでしょうし、収益化にも時間がかかっていたはずです。クラウドソーシング様々ですね。

そんなクラウドソーシングを利用するときに重要な話を今日はしようと思います。

ランサーのことを考えるのが全て

仕事を依頼する相手のことを何と呼ぶか迷いましたが、ランサーズっぽく、この記事内では「ランサー」と呼ぶことにします。

私はどのクラウドソーシングを利用するときもそうですが、ランサーが仕事をしやすい環境を作ることに全力を注いでいます。これだけ見ると「当たり前じゃん!」と思うでしょうが、意外にできていない人が多いように思います。

私は元々、ランサーとしても活動していたので、雇われる側の立場も分かります。というより、そっちの気持ちの方が理解できるぐらいです。その経験も踏まえての話になります。

心理的な話と物理的な話

まず「環境を整える」といっても、心理面と物理面の2つに分ける必要があります。

心理面とは

心理面というのは、分かりやすくいうと、お互いを尊重できるかどうかです。依頼する側にありがちなのが、「お金払ってるんだから、やってよね」という頼み方。こういう方も多いのですが、お金払ってるから偉いわけじゃないですよね。その分、納品物またはサービスを受けているわけですから。お互い様です。

互いがいるから成り立っている、価値の交換をしているという意識が大事です。そういう意識でやっていると、ランサーの方も全力で取り組んでくれます。接し方の意識を変えるだけで、ランサーから上がってくる納品物のクオリティは上がりますよ。

依頼する側としては「このランサーさんが居てくれるから、成り立っている」と思い、ランサーさんは「このクライアントのためなら頑張ろう」と思える。こういう関係を築ければ、使ったお金以上の成果を出せます。

そう考えると、もはや世に出回っている記事の相場とか関係ないんですよね。良い関係さえ築ければ、費用対効果はどんどん向上します。汚い言い方ですけど。

物理面とは

もう一つ、物理面というのは仕事の依頼の仕方ですね。どんなに素晴らしい人格を持っていても、ディレクションが下手だと良い納品物は上がってきません。

大事なことは、出来る限り具体的に納品物をイメージしてもらうこと。

こちらが思っている以上に、完成イメージは伝わっていないことがほとんど。それも当たり前です。こっちは完成イメージが出来ていますが、向こうはそのイメージを持ちながら話を聞いているわけではないですからね。初めてお付き合いする方なんて尚更です。

 

だから、とにかく説明する。手順が1~10あるなら、「1、2、3、4・・・」と全部説明する。間違っても「これは言わなくても分かるだろう」なんて考えません。むしろ、「1.5」とか「2.5」も説明してもいいぐらい。

ランサーの方が説明を読んで、「スッと」理解できる状態が理想です。

ランサーが説明を読んだ時に、「これはこういうことかな…」なんて疑問に思わせたら、それは説明が足りない証拠。ランサー側の思考コストを出来る限り下げて、その分をこちらが負担すべき。それが結局、最高の納品物という形でリターンとなって返ってきます。

その両方を実現すると。。。

たとえば、最近うまくいった例を紹介すると、ランサーズやクラウドワークスで依頼したタスク案件で良い事例がありました。

私の場合、まだまだ資本もありませんし、専属のライターを雇ったりなんてこともしていません。そこで出来る最大の手段は、ランサーに最高の仕事環境を提供し、最小のコストで最大のリターンを得ることだと考えました。

そこで利用したのがタスクでの依頼です。タスクの詳しい説明は省きますが、細かいやり取りをせずに単純作業的に仕事を頼める、便利な依頼方法とでも言いましょうか。

 

タスクというと内職的な、1件5円とか10円とか、そういう単純作業が目立ちますが、私はがっつりライティングに活用しました。それも、1,500~2,000字の完全オリジナルコンテンツを150円(税抜)で依頼できています。

今も毎日記事が上がってきますが、この価格でこのコンテンツが手に入ることが、本当に驚きです。作業手順を明確化、具体化し、ランサーが仕事しやすい環境を作ることで、ここまで費用対効果を高められるようです。

具体的なタスク依頼方法については、また次の機会にでも紹介できればと思いますが、今回お話した「環境」作りの話や「心構え」について、是非、参考にしてみてください。