自社商品を売る場合と、他者商品をアフィリエイトする場合のLPの違い

タイトルの通りです。今日の記事はどちらかというと、アフィリエイトで集客はできているのに、いまいち成約率が伸びなくて悩んでいる人向けです。自社の商品があってそれをセールスしたい人は、こっちを見た方が参考になります。

>>ランディングページ作成の32の手順 / バズ部

立場の違いを理解する

アフィリエイターでよくある勘違い、それは「自分が販売している気になること」です。私も以前は同じような感情を持っていました。「今月は○○本売れたとか」「売上○○万円だ」みたいな。

でも、これって、かなり間違っています。アフィリエイターはあくまで「紹介者」です。「販売者」ではありません。自分の商品をセールスしているわけではないですからね。

でも、どうしてもアフィリエイトしていると、自分が売っているような気分になって、そういう誘導の仕方しちゃうんですよね。まずは、この意識から変えないといけません。

人様の商品やサービスなのに、まるで自分の商品のように紹介していたら、そりゃユーザーも違和感を感じてしまいます。それが成約率の大きな低下に繋がっている可能性はありますね。アフィリエイターは紹介する立場、これは絶対に忘れてはいけないです。

自分の商品・サービスを作ってみる

でも、いきなり意識変えるのは難しいですよね。だから、私がお勧めしている方法は、自分でも商品やサービスを作ってみるということです。もしくは受託でも構いません。

私の場合でいえば、コンサルや自社サービス、受託なんかをやってからは意識が大きく変わりましたね。もしそれも難しいなら、読者のためにような無料レポートを作って、それをあなたのサイトで紹介してみるのもいいと思います。または、メルマガへのLPを作ってみるとか。

自分の商品・サービスを売るときと他人のものを売るときの違い、その辺の感覚を肌で感じてみるのは大事なことです。

(自分の商品が売れ始めると、もうアフィリエイトとかいいやってなったりしますけどね。。。)

詰め込めば良いってものじゃない

アフィリエイトのLP作っていると、どうしても色々な情報を詰め込みたくなりますよね。確かに本来、成約率の話でいえば、必要な情報が漏れなく入っている方が、成約は取れます。確実に。

でも、アフィリエイトの場合はそうとも限りません。なぜなら、アフィリエイターが作ったLPの後に、本物のLPページが待っているから。自分で商品を売る場合と、他人の商品を紹介する場合では、ユーザーが乗り越えるステップに1つ差があります。

【自社商品】
■商品LP → 購入
【アフィリエイト】
■アフィリエイターLP → 商品LP → 購入

 

ここで注意しなければいけないのが、「情報の重複」。アフィリエイトサイトでどこまで情報を開示しておくか、結構重要なポイントです。あまりに多くの情報を載せすぎても、商品LPに遷移したときに「これさっきも見たな…」ってなるわけです。

どんなに面白いマジックだって、短時間で2回見せられたら興味薄れますよね?
驚きも半減してしまうと思います。

なので、「ここは伝えておきたい!」というポイントがあれば詳細は伝えずにポイントだけ伝えるとか、もしくは4つ重要な事柄があれば1つだけ伝えて「詳細は公式サイトで」みたいにするとか、メインを公式サイトの方に持ってくる必要があります。

情報商材アフィリエイトの場合は若干、違う

ただし、情報商材アフィリエイトのように、アフィリエイトに特典を付けられる場合は、少し状況が変わってきますね。なぜなら、ユーザー側がどこのサイトで買うかを選ぶから。

何を買うか」は既に決まっていて、あとは「どこで買うか」「どの特典を選ぶか」なんですよね。そういう意味で情報商材アフィリエイターは、アフィリエイターでもあり、販売者にも近い存在であると思います。

より魅力的な特典を付けられるアフィリエイターが紹介(販売)できますからね。ジャンルやキーワード選定によっては特典なんて関係なく売れる商材もありますが。

アフィリエイターだからこその情報も

先ほどの続き、商品LPと被りすぎちゃいけないという話。

逆に、アフィリエイターだからこそ自分のLPに載せれる情報もあります。たとえば、口コミ

公式サイトにある口コミって、基本的に良い口コミしか載せていないですよね?

あれ、ユーザーからすると凄く胡散臭いんですよね。「え、本当に??」って思っちゃうわけです。それでも、大手企業の商品とか、既に人気の商品なら心配なく売れるんですが、そうじゃない商品を売るときは、信用を得るのが大変。

だからこそ、悪い口コミも載せちゃうわけですね。クレームみたいな悪いまで口コミまで載せる必要はありません。でも、購入者を限定するような口コミは特に、信用度が上がりますね。「私の場合は○○だったので効果はありませんでしたが、△△の人にはお勧めです」みたいな。

紹介するときも販売するときもそうですが、対象ユーザーは限定するほと成約します。「対象を絞ったら、チャンスを逃すんじゃ…」と思う方もいますが、その逆です。絞り込むからこそ、それを見たユーザーが「これ私のこと言ってる!」と感じてくれるんです。

今はたまたま口コミを例に出しましたが、公式サイトに載っていない、かつ、他のアフィリエイトサイトにも載っていない情報があれば、どんどん出していった方がいいですね。成約率アップに繋がります。

まとめ

普段はまとめは書きませんが、かなり長くなってしまったので、要点だけ残しておきます。

自社商品を売る場合と、他者商品をアフィリエイトする場合のLPの違い

  • アフィリエイターは「紹介者」の立場だということを心得る
  • 公式サイトに載っている情報との「重複」を避ける
  • アフィリエイターだからこそ提供できる情報を載せる

是非、試してみてください。

WordPressと無料ブログの違い。結局、どっちがいいの?

最近(といっても数年前からですが)「自分のメディア作るならWordPress一択!」とか「無料ブログは削除される恐れがあるから危険」みたいな流れが強くなっていますね。

WordPressという言葉もかなり浸透してきているし、クライアントさんと話していても知っている方が増えてきたように思います。実際、グーグルトレンドを見ても、注目度は年々増加の傾向にあるようです。

Google Trends - Web Search interest_ ワードプレス

そんなWordpressですが、無料ブログに比べて全て勝っているかというと、実はそんなこともありません。私自身はWordpressを使ってオウンドメディアを構築することがほとんどですが、無料ブログにもメリットはあると感じています。

要は使い方の問題であって、どちらかを絶対視するとかそういう話ではないように思います。

WordPressと無料ブログの大きな違い

ここでは、無料ブログの中でもアフィリエイターが多く存在し、最近話題の有名ブロガーも多いはてなブログを例にお話します。

まず私が考えるに、Wordpressとはてなブログでの最も大きな違いは、「運営の自由度」でしょう。

自分でレンタルサーバーを借りて独自ドメインでWordpressを構築すれば、基本的に運営はフリーダムです。アフィリエイトしたからとか、出会い系の記事を書いたからといって、勝手に削除されたりすることはありません。

ですが、はてなブログ等の無料ブログを使っていた場合には、各ブログの規約に従う必要があります。実はかく言う私も、過去にいくつもの無料ブログを削除されています。自分では規約に従ったつもりでも、運営側が規約違反と判断すれば、削除される可能性はあるのです。

そもそも、規約といっても具体的に分かりやすく書かれているブログサービスはあまりなく、解釈を変えればどうとでも取れるような内容のものも多くあります。そのため、100%規約に沿ってブログ運営することは、事実上、難しいと感じています。

無料ブログ(はてなブログ)の利点

ここまで読んだあなたは『じゃあ、Wordpressの方が絶対に良いじゃん!』と思うかもしれませんが、絶対にそうとは言えません。というのも、無料ブログには独特のコミュニティ要素が含まれているためです。

たとえば、はてなブログでいえば「はてなブックマーク」がそれにあたります。

「はてなブックマーク」とは皆さんご存知の通り、インターネット上のお気に入りを作れるサービスです。もちろん、これもはてなが提供しています。

この「はてなブックマーク」がアクセスを集めるうえでなかなか強力なのです。このサービス自体は外部のブログでも利用できるのですが、はてなブログ利用者は外部ブログよりもブックマークを集めやすい傾向があります。

まずはてなブログを利用していることではてな民から読者登録をしてもらえたり、はてなブログ利用者の方がはてなブックマークの新着・人気エントリーに表示されやすいという特徴があるのです。

そのため、はてな自体からの被リンク効果に加え、ソーシャル拡散によるアクセスアップ、それに応じた更なる被リンク獲得も狙えます。これはぽっと出のWordpressサイトでは絶対に真似しにくい手法です。

ブログ削除のリスクとは?

『でも、ブログ削除されたら終わりでしょ?』
実はそうとも限りません。

そもそも、はてなブログだろうがWordpressだろうが、どこのサーバーにデータを保存しているのかの違いであって、はっきり言って削除はそこまでリスクの高いことではありません。もちろん、しっかり独自ドメインでの運用に加え、バックアップを取っていた場合の話に限ります。

独自ドメイン運用に加えバックアップさえ取っておけば、はてなブログが削除されたとしても、ドメイン要素(下層記事も含めて)を引き継いだまま、Wordpressに移行ができるためです。

ネットメディアの集客(SEO)において大事なことはドメイン評価です。下層記事のURL含め、トップドメインを変更せずにドメイン評価を引き継げる以上、データがどこに入っているかはそれほど重要なことではありません。

そのため、『○○さんがブログ削除されたから俺も早く移行しなくちゃ~』のように、焦りだす必要はないのです。ただし何度も言いますが、バックアップをしっかり取っておくこと。

移行の際の注意点

ただし、バックアップだけでは実現できないこともあります。各ブログサービスでは独自の機能も実装されているため、Wordpressでは同じことが実装できないケースも多いのです。はてなブログでいえば、ブログカードと画像の移行がそれにあたります。

はてなの人気機能として、ブログカード機能がありますが、あれはWordpressにそのまま引き継ぐことはできません。記事中にたくさん使っていた方は削除する必要があります。

また、画像も同様に移行できません。移行できないといっても”一括”では移行できないという意味ですので、新しいサーバーに再アップロードすれば、問題なく移行することができます。

画像をアップロードし直して、各記事の画像パスを書き換えるのは地獄のような作業だとは思いますが…。

このように、無料ブログは各社それぞれ特徴や機能が違うため、移行の際は「何が実現可能で何が不可能なのか知っておくこと」が重要です。ちなみに、グーグルが提供しているBroggerは、Wordpressへの移行が非常に楽です。

>>[サイト移行実績]手相占い師:星健太郎さん【Broggerからwordpressへ】

結局どっちがいいの?

ここまで自由気ままに意見を書いてしまったので、そろそろ結論を書いておきます。結論から言うと、最終的にはWordpressを使いましょう。最終的にはというのは、サイトの基盤的な問題やあなたの技術・ビジネス展開の話です。

WordPressは自分で所有するブログ(サイト)なので、もちろん自由に扱うことができます。ですが、ある意味ここでの自由とは独立したてのフリーランスのようなものです。知名度や技術が乏しければ、最初は苦労します。

初めてメディアを持つ人がいきなりWordpressでサイト構築しても、機能を使いこなせない、数ヶ月アクセスは来ない、結局は挫折しちゃうんですね。

もちろん、自分の今後のビジネスが見えているとか、アフィリエイターとして食べていく覚悟があるとかなら、いきなり始めちゃってもいいとは思います。覚悟の問題です。

でも、『なんとなくブログで稼いでみたいなあ』ぐらいの感覚なら、無料ブログから始めてみてもいいんじゃないでしょうか?

はてなブログを使えば、少なくともはてなブックマークやその他のはてな関係からアクセスは見込めますし、読者の反応が見えるというのはブログ運営の励みになります。Wordpressでソーシャル拡散とか起こそうと思うと、なかなか大変ですからね。

あとは、最初ははてなブログ+独自ドメインで始めて、被リンクがたくさん付いてドメイン評価が高まった段階でWordpressに移行するのもありですね。タイミングとしては最高だと思います。それもこれも自分の成長に合わせてですね。

最初は『ちょっとアフィリエイトやろうかな』ぐらいだったのが、ブログ運営していくうちに自社サービスとか商品販売とかしたくなったり、リアルビジネスに発展することも多いです。そうやって発展した段階で、Wordpressに移行して自由にビジネスしていくのが良いと思います。

>>サイトの移行でお困りの際はこちらまで

実績を資産に変える視点を持つと、一石二鳥が三鳥になる。

今日はアフィリエイトやネットビジネスで一定の成果を出している方向けのアイデアです。

実力さえあれば

アフィリエイトで成果が出てくると、コンサルへ進む方が多くいます。初心者アフィリエイター、ネットショップ運営者、その他ネットによる集客を目指す方にとって、自力で集客とセールスができるアフィリエイターは強い味方です。

コンサルといってもタイプは様々で、定期的に対面で会ってアドバイスや指導をするタイプ、スカイプやメールによりサポートをするタイプ、塾という名で展開しているところもあります。

また、アフィリエイターが自分のサイトで情報商材を紹介して、その特典としてサポートを付けるのも、コンサルと言っていいでしょう。

 

このようなコンサルですが、実際大きく稼いでいる方もいますし、アフィリエイトで実力が付いた後のステージとして、魅力的ではあります。私も、以前までは憧れていました。

ですが、実際に自分がコンサルを頼まれるような立場になってみると、以前とは少し違う部分も見えてきました。

コンサルはどこまでいっても労働収入

私はアフィリエイト等のネットビジネスを始める前から投資に興味があり、実際に大学生の頃から素人なりに投資を実践していました。そのせいもあるのか、「不労所得」という言葉に敏感です。

そう、コンサルとは労働収入です。

1時間で2万円もらおうが、1人100万円で契約しようが、どこまでいっても労働収入だということに変わりはありません。

 

もちろん、労働収入が悪いと言いたいのではありません。ただし、労働収入だということは、自分が動き続けなければ収入が入ることもなく、また、収入の限界も決まってしまいます。

自分が動かなくなればお金は入ってこなくなりますし、どんなに死に物狂いで働いても、青天井とは言えません。私はこの点が凄く気になります。あと、正直言ってすごく時間を取られます。

そんな風に色々考えていると、どうせ人に教えるなら自分で社員を雇って、一緒にアフィリエイトをやってもらう方が、よっぽど収入の持続性があるのでは?と思ってしまいます。

人に教えることで自分の勉強になりますし、「自分で稼ぎたい」と願う人(自分もそうであったように)をサポートすることは素敵なことなので、これ以上悪くは言いませんが。。。

コンサルできるぐらいなら実績を売ればいいのでは?

で、今日本当に言いたかったのはここからです。

アフィリエイトで稼げるようになった。
コンサルになって人に教えられるようになった。

それぐらい実力と実績があるのなら、もっと今の実勢を多角的に資産化する方法があると思います。「0→1」は非常に大変ですが、「1→10」はそれほど難しくありません。

同じ媒体を複数の視点から資産に変える

たとえば、いま私が実際にやっている試みとして、自分の運営するブログの中から成果の出たブログのアクセスデータを売っています。

え、アクセスデータを売る?」確かにそう思われた方もいるかもしれません。でも、情報商材のように情報が売れる世の中です。アクセスデータも情報ですから、売れないはずがありません。

事実、売れています。

この記事を書いている2016年6月現在においては、まだこんなことをやっている人はほとんど見かけませんが(ココナラでいえば私だけ)、きっとこの先こういうやり方で資産の多角化を計る人は増えてくると思います。

 

だって、めちゃくちゃ実績のある人がいたとして、

1つのブログだけで毎月30万稼ぎ、コンサル生にも3ヶ月で10万以上の成果を出させた○○の、極秘ブログの全アクセスデータとキーワード

こんな情報を1,000円出せば1週間見放題だとしたらどうでしょう?
絶対欲しくなりますよねw

需要はあるんです。思い付いていないのか、気付いてもやっていないだけなのか。とにかく今後やり始める人は多いと思います。そうなれば、強者が勝ちます。そこそこの実績でがっつり稼ぐなら、今すぐにでもやった方がいいかもしれませんね。

まとめ

このように、実績というのはお金に換わります。

せっかくコンサルをやるのなら、アフィリエイトの実績もコンサルの実績も、どんどん資産に換えていきたいところですね。ちなみに、先ほどのアクセス情報を売るビジネスなら、GAにユーザーを追加するだけなので、1分で終わります。ほぼ、不労所得です。

もしアフィリエイトで成果を出して、今はコンサルのみで稼いでいる方。今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

能力や実績が乏しい段階でも、お客様に信頼してもらう方法

ネットビジネスをやっていると、職業柄すごい人をたくさん見かけます。リアルビジネスに比べて情報も入ってきやすいため、ついつい自分と人を比べてしまうことも多いはずです。

あの人すごいなあ、自分なんて到底かなわない

そう思うのは簡単ですが、他人と人を比べて落ち込んでいても何も始まりません。たとえ、まだまだ能力が低くとも、びっくりされるような実績がなくとも、お客様に信頼していただく方法はいくらでもあります。

今日は、いま現在私も心掛けている信頼を勝ち取る方法について記しておこうと思います。ある意味、自分への戒めでもあります。インフォプレナー、ショップ運営者、アフィリエイター、どんな形であれユーザーと関わる人全てに参考になると思います。

私が心掛けている3つのこと

私がお客様の信頼を得ようと思ったとき、まずは以下の3つを心掛けています。

  • スピード
  • 丁寧さ
  • 予想を超えるサービス

どれも当たり前の内容ではあるのですが、意外に出来ている人は少ないです。ネットの仕事だと特に、ウェブ上で仕事が完結することも多く、つい自分に甘えるためです。その理由は単純明快。

面倒だから

そう、スピードを意識してやったり、丁寧に対応したり、もらうお金以上にサービスを提供するのは非常に面倒なんですよ。でも、その面倒なことをどれだけ出来るかで他の人と差が付きます。というより、そんな当たり前のことを意識するだけで、認めてもらえます。

 

たとえば、こちらの記事で紹介している先日のサイト移行でいただいた感想や、
>>[サイト移行実績]手相占い師:星健太郎さん【Broggerからwordpressへ】

 

ワンコインマーケット『ココナラ』で試しに出品してみた際にいただいた感想など、

 

ココナラでいただいた声

 

有難いことに嬉しい声をいただきました。ですが、私は何も難しいことはしていません。このときに意識していたことは、先ほど挙げた3つだけです。

 

正直、実績があれば仕事を取るのは難しくないと思います。「アフィリエイトで月収1,000万稼いでます」と言われればコンサルの仕事は取れるでしょうし、「過去にWeb制作300件担当しました」と聞けば、任せてもいいかなと思ってしまうでしょう。

でも、そんな実績を生み出すまでは、泥臭いほどの努力をすべきと私は思います。

スピード

まずは何はともあれ、スピードを意識します。「え、こんなに早いの?」と思われるぐらいでないと、お客様から仕事が速いとは認めてもらえません。そのためには、他の人が進めるスピードの2倍、3倍のスピード感を持ってやるべきです。

私の場合、BtoB、BtoCどちらの仕事も抱えており、また、自社のアフィリエイト業務もあります。ですが、クライアントからの連絡や相談があれば、それを最優先にしています。

アフィリエイトの作業は自分自身の仕事のため、後に回しても問題ないです。でも、お客様は待ってはくれません。

本来であれば、作業効率の面からアフィリエイトの作業中は集中して取り組むべき場面もあります。ですが、その少しの効率を求めるが故にクライアントの信頼を損ねる方が、将来的な損害が大きいというのが、今の私の考えです。

丁寧さ

丁寧さというのは、作業自体の丁寧さもありますが、更に意識をしているのは報告や連絡です。

お客様は、私達が思っている以上に疑問点や悩みを抱えています。「これでもか」と思うほど丁寧に、漏れなく説明したとしても、必ず質問などは返ってくるものです。で、もし事前に行った連絡が情報の乏しいものだったら、もはや内容が正しく伝わりません。確実に不安になるでしょう。

なので、お客様に連絡する際は、情報を漏れなく伝えるだけでなく、「これはきっと疑問に思っているだろうな」と感じた事柄に関しては、先回りして伝えるようにしています。そうすることで、「この人はこんなに気持ちを分かってくれている」と感じてもらうことができます。

予想を超えるサービス

最後は、サービスの話です。正直言って、私は受託というビジネスモデルが大嫌いです。ですが、受けるからには最高のサービスを届けるようにしています。ここでの「最高のサービス」とは、単に言われた仕事やタスクをこなすだけでなく、それを上回る仕事をすることです。

たとえば、具体例を出すと、

検索キーワードの調査を50個依頼された時に、調べているうちにたくさん見つけ、せっかくだから依頼された分に上乗せして納品するとか、

WordPress移行のお手伝いをする際に、重要なプラグインがインストールされていないことに気付き、確認したうえでついでに入れてあげるなど。

え、こんなことまでやってくれるの?

と思ってもらえるほどやれば、満足しない人間なんていません。そして、それは必ず後から返ってきます。

まとめ

いくらで注文を受けたから、その分しかやらない

確かに、受託の仕事を受けるうえでは重要な考え方です。お客様の言うことに対し、全て言いなりになっていたのでは商売になりません。

ですが、お客様と対等な関係を築き、正しい価格に正しい作業量を担保したうえで、あえてこちらから予想を上回るサービスを提供するならば、話は違います。そういった意味では、お客様とどういった立ち位置で仕事をできるかも重要な要素なのだと思います。

あと、ここまでの話を見ると受託ビジネスだけの話題のように見えますが、アフィリエイトでユーザーと接する際も意識することは同じです。特に、情報商材アフィリエイトを行われている方は、共通する部分が多いと思います。

たとえば、ユーザーから何か問い合わせがあった時はスピード感を持って返してあげるべきですし、丁寧にお返事することで紹介者としての信頼も上がります。

また、購入者特典などは予想を超えるサービスに当てはまります。「こんなに良い特典付けてくれるの?」と思われれば、それだけで購入してくれるユーザーもいるものです。

以上、長くなりましたが、最近の私の備忘録でした。

キーワードを掘り下げるとは?広さと深さを意識しよう!

最近、外部のお仕事や自社サイトのカテゴリー構造を改修している中で、改めてキーワードについて考える機会が多くありました。せっかくなので、ここで私なりのキーワードの掘り下げ方をまとめておこうと思います。

キーワード=言葉(言語)

まず最初に前提条件から。本当に当たり前過ぎて何を言い出すんだと言われそうですが、キーワードと言っても言葉です。日本語です。これからキーワードの「広さ」や「深さ」について触れていきますが、これってマーケティング能力とかじゃなくて、完全に国語の能力です。

余談ですが私は昔、国語が大嫌いで小学校の頃から漢字も全然勉強せずに育ったせいで、大学受験で非常に苦労しました。そして、浪人してからは国語の重要性に気付き、小学校の文章問題からやり直しました。

その後、受験期には「小論文を学ぶ―知の構築のために」を読み、言葉の概念や文章構成について学びました。あの時、自分の言語能力の未熟さを認め、しっかり国語を学んでおいて本当に良かったと思っています。

『なんでそんな話をするの?』

と言われそうですが、私のキーワードに対する考え方というか捉え方は、実は先ほどの本で学んだことが非常に役に立っています。ビジネスとは全く関係のない本であるにもかかわらず、いま役に立っているということは、国語能力が必要だという証拠だと思ったのでお話しておきました。

キーワードの広さと深さ

この話をすると「ロングテール集客の話」に似てくるものがあるのですが、キーワードには「広さ」と「深さ」という概念があります。

広いとは言葉の意味合いが広いということで、ビッグワードとも言うことができます。逆に、掘り下げたキーワードというのはそれだけ意味が狭まりますので、スモールワードと言えるでしょう。

たとえば…

ではここで、少し具体的な例に入っていこうと思います。具体例を出すときは、誰でも見ても分かりやすいサンプルがいいです。ここでは中学校の勉強に例えてみます。

中学校の主要受験科目には、国語、数学、理科、社会、英語の5科目があります。

 

これらを元に、まずは最も広いキーワードを定義してみます。ここでは、「受験科目」が最も意味の広いキーワードとしましょう。受験科目は先ほど挙げた5科目を包含するキーワードです。

そこから一段階掘り下げたものが、各科目のキーワードとなり、「国語」や「数学」などがそれにあたります。このように、言葉の意味を掘り下げていくとキーワードも自然と掘り下がっていきます。

では、数学というキーワードを更に掘り下げてみると、「方程式」や「二次関数」などがあります。ここまでくるとキーワードの選択肢が無数に増えてきます。このように掘り下げるほどロングテールワードとなっていきます。

 

この記事のタイトルはキーワードの掘り下げ方としましたが、ロングテールキーワードの見つけ方と言ってもいいかもしれません。

で、先ほど挙がってきた方程式などのキーワードを活用して「方程式 解き方」とか「方程式 例題」など2語や3語の組み合わせを作って挙げれば、実際に作成するコンテンツのターゲットワードが出来上がるわけです。

この手順で考えていけば、コンテンツは無限に作れそうではないですか?

カテゴリー設計にも関係してる

また、ここまで考えてきたキーワードの概念は、サイトを作る際のカテゴリー設計にも応用できます。

例えば、受験勉強の攻略サイトを作ろうとするならば、第二階層のカテゴリーは「国語」「数学」・・・となるでしょうし、数学の下に更にカテゴリーを作成するなら「方程式」「二次関数」となるはずです。

【カテゴリーイメージ】

国語

数学 – 方程式
   |
   ∟ 二次関数 – 二次関数 例題
        |
         ∟ 二次関数 解き方
理科


カテゴリー設計を誤るとかなり損をする

こうやって見てみるとカテゴリー設計は簡単そうに見えますが、実はもったいないことをしているサイトは多いです。同じようなカテゴリー名が並んでいたり、そのカテゴリー内にどのようなコンテンツがあるのか見て取れないようなカテゴリーになっていたり。

そういう作りになっていると、本来カテゴリートップページでミドルワードの集客ができていたはずのアクセスを取りこぼしたり、ユーザーが欲しい情報を見つけられずに離脱する可能性もあります。かなり損です。

詳しいカテゴリー設計の話はまた別の機会に話そうと思いますが、キーワードの概念は単一記事の作成に限らず、サイト全体の構造にも関わってきますので、しっかりと抑えておきたいところです。

アフィリエイト等のネットビジネスにおいて、外注化が必要な3つの理由

アフィリエイトに限らず、ネットビジネスを行っていると話題に挙がるのが外注化の話です。

今はランサーズやクラウドワークス、シュフティなどのクラウドソーシングを使えば、個人でも簡単に外注化することが可能です。でも、まだ外注をしたことがない方にとっては「外注って本当に必要なの?」「どんな時に使えばいいの?」という疑問もあると思います。

そこで今日は、私なりに外注化を進める理由を大きく3つ紹介しようと思います。今回の話はアフィリエイトに限らず、せどりやインターネット事業全般に関係のある話なので、ネットビジネスに取り組まれている方の参考になるかと思います。

理由①作業効率の向上

既にアフィリエイトに取り組んでいる方なら理解できるかと思いますが、サイトを運営し、集客、利益を出すにはそれなりの労力がかかります。一度サイトの基盤を構築してしまえば後の更新は楽になりますが、そこまで到達するのが一苦労です。

また、初めのうちは数サイトの運営を1人で行うことも可能ですが、運営するサイト数が増えてくると、1人では抱え切れなくなってきます。そこで人の手を借りて、作業効率を向上させるわけです。

ただ、この辺はどのぐらいまで利益を伸ばしたいかにも寄ります。

一般サラリーマンの給料を稼ぐ程度であれば、1つのパワーサイトを運営することでも達成可能です。その場合、外注は必要ないでしょう。1つのメインサイトをじっくり育て、安定的に収益を得ればいいと思います。

理由②収益性の向上

2点目は収益性の向上です。これは1つ目の効率の向上にもよってもたらされる効果とも言えます。作業効率が上がれば単位時間当たりの生産性も向上するので、自然と収益も増えてきます。

ただ、あくまでこれは「収益の発生するコンテンツを生み出した場合」に限ります。外注化して作業効率を上げたとしても、ゴミのようなコンテンツを量産しては意味がありません。つまり、外注さんへのディレクション能力が問われます。

 

このディレクション能力に関しては、昔、私も痛い思いをしました。今から5年前ぐらい、まだ大学生でアフィリエイトに取り組んだばかりの頃、私は「とにかく外注化して事業拡大すれば儲かる」と考えていました。

そこで当時持っていたわずかな所持金をランサーズに投入して、1ヶ月で5人ぐらい一気に雇って、1人につき50~100記事ぐらい、記事の作成を進めました。

ですが、リターンはほぼゼロでした。

 

今思えばかなり無謀なことをしていました。まずサイトコンセプトも事前のマーケットリサーチもせず、もはやキーワードさえ選定しないままに丸投げしていました。。。こんなやり方ではうまくいかなくて当然です。

この記事の最後に少しお話しますが、やはり自分なりに成果を出してから外注化する方が効率が良く、効率が良くなるゆえに収益も良くなります。

理由③できることの幅が広がる

最後の理由は、できることの幅が広がることです。たとえば、1人では無理だと感じていた作業内容作業量でも、2人ならできるようになることもあるはずです。

綺麗なサイトを作ろうと思ってもデザインセンスや技術がないなら、外注さんにお願いすることができます。新たな機能を実装したいけどプログラミングができないなら、エンジニアに外注しましょう。

その他、1人で達成可能な作業量が100だとして、外注化すれば150になるかもしれませんよね?最初はやり方を教えたりと苦労するかもしれませんが、自分が普段やっていることをマニュアル化すれば、自分の分身を作ることも可能になります。

 

あとはもう1つ大きな側面として、「体験談」や「レビュー」の調達があります。

たとえば、私が実際にあった例になりますが、女性向けの脱毛案件を扱った際に、女性の外注さんを雇いました。女性向けの脱毛は私自身が体験することは不可能であり、外注さんを取り入れることでしか手に入らない情報だと判断したためです。

外注さんには実際にサロンに行っていただき、施術も体験してもらいました。やはり、実際に体験していない私が調べて書いた記事と、実際に体験した女性が書いた記事はコンテンツの濃さが変わってきます。

 

また、ネットだけの情報に頼ってしまうと、他の人と似たコンテンツになってしまいますよね。

ネットに乗せるコンテンツだからこそ、実体験、書籍、雑誌、テレビ、新聞など、他の人があまり力を入れていない場所から情報を仕入れると、コンテンツが差別化できると思います。

さいごに

最後に、外注化を始めるタイミングですが、やはり自分で少しでも稼げるようになってからが良いと思います。でないと、何が正解かが判断できないので、昔の私みたいにお金を無駄にする可能性があります。であれば、教材費に回す方が得策です。

また、稼いでいたとしても「なぜ稼げているのか」が理解できていないと、これまた危険です。記事を量産するうちに、たまたまヒット記事が生まれて、その単一記事だけで売上を上げているような場合は、特に注意が必要です。

言ってみれば、とにかくバッターボックスに立ちまくって、1回だけホームランを打ったようなものだからです。もちろん、自分が試行錯誤する段階では大事なことではありますが、この段階で外注化するのは控えた方がいいような気がしています。

その記事はなぜヒットしたのか、なぜ売上が上がったのか、しっかり自分なりに分析し再現できるようになったうえで、外注化していきましょう。

[サイト移行実績]手相占い師:星健太郎さん【Broggerからwordpressへ】

手相の部屋 2万人の鑑定から学んだ診断術

今回、ご縁あって星健太郎さんのブログ移行をお手伝いさせていただきましたので、こちらで紹介いたします。

星さんは手相占い師として活動する傍ら、「今夜くらべてみました」(日本テレビ)や「はなまるマーケット」(TBS)、「ヒルナンデス」(日本テレビ)などのメディアにも出演されるなど、幅広く活躍されています。

>>星さんの詳しいプロフィールはこちら。

今回、移行させていただいたブログはこちらです。
>>手相の部屋 2万人の鑑定から学んだ診断術

無料ブログ→Wordpress

無料ブログからWordpressへの乗り換えは最近増えてきているケースです。最初は無料ブログで開設したものの、機能面や拡張性の理由からWordpressに乗り換えられる方も多い気がします。

また、無料ブログの場合、最悪のケースはアカウント削除などのリスクもあるため、少しお金をかかてでも、有料のサーバーを用意することはリスクヘッジになると思います。

なお、今回の場合ドメインは元から独自ドメインを利用していましたので、単純にコンテンツの箱を入れ替えたイメージです。

 

星さんにも、今回サイト移行した理由を伺ってみました。

【星さんのコメント】

移行前に使っていたグーグルのブログシステムBloggerでの限界を感じ、自由度が高いWordPressを利用したいと思ったのがきっかけです。

また、ブログを続けていくと時代の流れと共に色々な変更を余儀なくされることやより使いやすく見やすいものへと変えたい気持ちは強まるものです。

でも、利用者の少ないBloggerでは調べても情報が少なく思った通りのカスタマイズがなかなかできません。その点WordPressは利用者も多いので、調べれば様々な情報が見つかるのでとても便利です。

それもサイト移行のきっかけの一つとなりました。

移行前と移行後

今回BroggerからWordpressへの引越しということで、作業としてはかなりスムーズに進行できました。BroggerからWordpressへのデータ移行はプラグインで移動可能なため、安心して実装できます。

ドメインに関してもトップドメインはもちろん、個別記事もほとんどのURLを引き継ぐことができました。Brogeerのスラッグは「/月/日/○○.html」で構成されているため、Wordpress側のパーマリンクで対応が可能です。

ただ、本来であれば全てのドメインを引き継ぐ予定でしたが、いくつかのスラッグが重複していたため、やむなくURLの変更をしたものもありました。そこだけが悔しいところです。

更に詳しい作業内容はこちらの記事にまとめる予定です。
>>作成中

 

と、ここで、今回のサイト移行にあたり、不安だった点や苦労した点を星さんに伺ってみました。

【星さんのコメント】

最初はネットで調べて自分でサイト移行を行おうと思っていました。しかし、サイト移行を行った方の記事を見ていると簡単ではないことがわかりました。

サイト移行の方法自体はネットをみればある程度わかります。

だけども、予期せぬトラブルや記事には書いていなかった諸問題が見つかることが、記事を見れば見るほど感じようになりました。もしその一つの失敗で今まで気づいてきたSEOを全て失うことも考えられ、そう思うと自分でトライするのはリスクが大きいのでは?と思い始めました。

それに、調べたり考えたりしている時間ももったいないので、それだったら、専門家に頼んだ方が間違いなと思い今回お願いしました。

実際、僕の場合もドメイン移行ができないページ等の諸問題があったみたいですが、全て解決してくれてSEO的にも全く問題なく移行することができました。

移行後のデザイン

移行前のデザインがシンプルだったこともあり、移行後の初期テーマは「Simplicity」を入れました。無料テーマながらもデザイン性に優れ、機能も充実していることから人気の高いテーマです。

>>「Simplicity」はこちらで入手できます。

グローバルナビげーションやサイドバーのウィジェットであれば標準機能で実装可能ですが、記事下に掲載するコンテンツがある場合は、テーマの機能にも左右されます。「Simplicity」であれば、細かい配置でウィジェットを組めるため、助かりました。

では最後に、今回のサイト移行を終えて、星さんの感想を聞いてみました。

【星さんのコメント】

本当にお願いして良かったです!

作業報告を聞いていると、事前に調べていた記事には載っていない作業があって、間違いなく僕では失敗していました。

また、僕がお願いしていた移行作業以上のことまでサービスで行ってくれました。さらに、移行後も困ったことには相談に乗っていただきすぐに対処してくれました。

移行後のブログもとても使いやすく、前のブログでは四苦八苦していたことがWordPressでは簡単にできることがたくさんあると感じています。

彦坂さんにお願いしたこと、ブログを移行したことにとても満足しています。一つ後悔していることといえば、2,3カ月無駄に悩んでいたことぐらいです(笑)

さいごに

普段のサイト売買に携わっている関係で「Wordpress→Wordpress」のパターンがほとんどのため、「無料ブログ→Wordpress」の移行作業は、私にとっても大変貴重な経験となりました。

「Wordpress→Wordpress」ですとデータベースの設定も絡んでくるため、誤ってしまうとサイトが表示されないなどのリスクがあります。

ですが、今回のようにBrogger(無料ブログ)からWordpressへの移行であれば、ウェブサーバー側のデータしか触らないため、基本的にそのようなリスクはありません。これは依頼者と作業者の両者にとっても安心と言えます。

 

また、今回の移行作業が問題なく成功できたのは、他でもない星さんのご協力のおかげだと思っています。事前確認から連絡のやり取りまで、迅速かつ丁寧なメッセージをいただき、非常にスムーズに進行することができました。

今回、このような貴重な機会をいただけたことを、この場を借りて改めて感謝いたします。星さんありがとうございました。今後、益々のご活躍を心より祈っております。

PS
今回移行したブログはこちらです。手相にご興味のある方は、是非覗いてみてください。
>>手相の部屋 2万人の鑑定から学んだ診断術

毎日安定的に濃いリスト(顕在顧客)を得るために、私が行った3つの施策

施策

全然リストが取れない…

メルマガを運用している方の中には、リストが一向に増えず悩んでいる方も多いかと思います。メルマガによるリストマーケティングは、収益性の面でかなり効率が良いのですが、リストの絶対数が少なければ効果は実感できません。

※この記事内では、メルマガ会員のことをリストと読んでいます。

私も、今では1日に3~5人ほど、多い日には10人近く登録いただけるサイトがありますが、最初の方はかなり苦労した覚えがあります。

会員情報

ということで今日は、全然リストを取れなった私が毎日数件のリストを安定して取れるようになるまでに注意したことをまとめておこうと思います。

濃いリストを狙う

リストにはよく、濃いリストと薄いリストがあると言われます。

濃いリストとは、メルマガの意図や発行者をしっかりと認識しており、読む意思を明確に持ったユーザーのことを指します。逆に薄いリストとは、メルゾウなどの無料レポートスタンドなどを利用し手に入れた、属性がバラバラのユーザーです。

先ほどお見せしたリストですが、私が運営するブログからアスメルというメルマガ配信ツールを通して登録していただいています。登録ユーザーはメルマガの内容も、発行者の情報も知ったうえで自発的に登録してくれた濃いユーザーです。

濃いリストなのか、薄いリストなのかは、収益に直結します。薄いリストをいくら集めても、商品を買ってくれることもありませんし、多くのユーザーはメールさえ読まないか、退会してしまいます。

リストマーケティングをする際は、いかに濃いリストを集められるかを考える必要があります。

私が行った施策

それでは、実際に私が何をしたかをお話していきます。私が行ったことは以下の3つです。

  • 良質なコンテンツを発信する
  • メルマガ登録への付加価値を付ける
  • メルマガLPへの動線を見直す

良質なコンテンツを発信する

この記事をご覧になっている方はメルマガを始めようと思っている、または既に運用している方だと思いますので、メルマガへ誘導するための媒体(ブログやサイト)を持っていると思います。まずは、そこでユーザーのためになる良質なコンテンツを「これでもか」というぐらい発信していきましょう。

良質なコンテンツを配信することで、運営者への信頼が増し、サイト自体がブランディングされていきます。ブランディングが高まってきたかどうかの判断基準としては、アクセス解析でも計ることが出来ますが、分かりやすい例は「お問い合わせ」です。

記事を読んだ読者の方から「相談」や「質問」、「感謝」のお問い合わせが届くようになれば、かなりブランディングが高まっている証拠です。時には、「お金を出すのでもっと情報を教えて(コンサルして)ください」と頼まれたことさえあります。

そこまで信頼が高まっていれば、メルマガに登録してもらうのも難しくありません。「メルマガではブログとは違う、特別な情報を配信しています。」「メルマガ読者専用のメールセミナーを用意しました。」など、メルマガの価値を伝えるだけで参加してくれます。

メルマガ登録への付加価値を付ける

ただ、どんなにメルマガに価値があるといっても、「登録の手間」「個人情報を教える恐怖心」などは必ずあります。

そのため、メルマガ登録用LPのアクセスは増えるけれど、なかなか登録数は増えないという現象も起きます。そんな時は、メルマガ登録者への特典を付けて、最後の後押しをしてあげてください。

たとえば、

  • 「今だけメルマガ参加者にプレゼント!」
  • 「メルマガ登録者限定!」
  • 「メルマガ登録者だけ、○○の権利をお付けします。」

などなど、メルマガの情報を得られる以外にも、目に見えるイメージしやすい利益を提示してください。私の例でいえば、ユーザーのためになる情報をまとめたレポート(PDF)を特典として付けました。

メルマガLPへの動線を見直す

私はメルマガ読者を集める際は、必ずメルマガ登録用のLP(ランディングページ)を用意しています。なぜなら、濃いリストだけを集めるためです。

やろうと思えばLPにアクセスを流さず、ブログ記事から直接メルマガに登録してもらうことも出来ます。実際、その方が登録までのステップが少なくて済む分、登録数は増えました。

ですが、メルマガの趣旨や内容を理解しないまま登録したユーザーは解除率が高く、もちろん成約率も低い傾向があります。なので、やはりLPを見て納得していただいたうえで登録してもらう形に落ち着きました。

 

ですが、LPを作って登録してもらう場合にも、気を付ける点があります。それは、LPへの動線設計です。せっかく登録用のLPを作っても、そのページにアクセスを流せないのであれば意味がありません。

特に、現在ある一定のアクセスがあるのにリストを取れていない方は、動線設計が弱いせいで機会損失をしている可能性があります。逆にいえば、動線設計を改善すれば、メルマガ登録数の増加、それにともない収益も化ける可能性があるということです。

参考程度に私が行った動線改善は、「①LPへの誘導バナーを全ページの見やすい位置に設置」「②アクセスの多い記事本文内からテキストリンクで誘導」の2点です。

①はよく見かけるパターンです。バナーはクラウドソーシングを利用すれば、1000円程度で作ってもらえます。やはり、綺麗で目立つバナーを設置しておくと、ユーザーの目にも留まりやすいです。まだ設置していない方や、微妙なバナーを設置している方は改善の余地があります。

②については、やっていない方も多い気がします。そもそも過去記事を定期的に修正している方が少ない印象です。

過去に作った記事ほどアクセスが多く、安定している可能性が高いので、そういった記事の本文内にメルマガの紹介文を入れておきます。露出の多い記事内で紹介することで、そこからメルマガLPへアクセスを流せるだけでなく、最低でもメルマガの認知には繋がります。

メルマガのツール選びに迷ったら・・・

最後にツールの紹介です。既にお気に入りのメルマガやステップメールのシステムがある方は必要ないと思います。遠慮せずスルーしてください。

序盤に「濃いリストを狙う」のところで少し話を出しましたが、私のサイト・ブログではアスメルというステップメール配信システムを利用しています。最初使い始めたときは特にこれといった理由もなく、なんとなく使い始めたのですが、今はアスメルを選んで良かったと感じています。

というのもアスメルでは、ステップメールのシナリオと配信回数が無制限だからです。

ほとんどの業者では、シナリオ数や配信回数によって料金プランを分けていたりします。ちなみに、シナリオとはステップメールの一連のセットのことで、配信回数は1つのシナリオで配信するメール数のことです。

これだけ使い放題で月額3,333円は、業界でも破格です。もしあなたが今後、複数のステップメールを使って収益を倍増させたいなら、このアスメルが強い味方になると思います。ステップメールの業者で悩むぐらいなら時間がもったいないので、アスメルにしておけば間違いないでしょう。

>>日本初!使いたい放題、無制限のステップメール「アスメル」

個別記事とタグページのキーワードバッティングを避け検索順位を上げる

ページの管理

サイトやブログが大きくなってくると、各個別記事でどんな内容を書いたのか、管理があやふやになることがあります。そんなとき私はエクセルで各記事を一覧でまとめているのですが、最近になって個別の記事意外でも、タグページとの関係も気になってきました。

というのも、今まで1ページ目に表示されていた記事が、最近になって2~3ページに下落していたためです。よくよく見ると、個別記事で狙ったキーワードとタグページで狙ったキーワードがバッティング(重複)しており、これが原因で個別記事の順位が中途半端になっているのでは?と感じたのです。

もちろん、個別記事が常に順位を維持できるわけではないので、タグページが原因かは定かではありませんが、検証も兼ねて個別記事とタグページを精査して、検索順位がどう変わるのかを見ていきたいと思います。

今回検証するキーワードの順位推移

今回検証するキーワードの検索順位ですが、2016年に入りこのように変動しています。

GRCの順位変動

ご覧の通り、ギリギリではありますが1ページ目を維持していたキーワードが、5ヶ月間の間でズルズルと下がっている状態です。元々は1ページ目にいた記事でもあるので、今回の施策で少しでも改善できることを祈ります。

ちなみにですが、タグページの方は同様のキーワードで500以内にも入っていません。

念のためアクセス解析もチェック

今回行う施策ですが、とても単純です。タグページ自体を削除して、個別記事だけ残す作戦です。そうすることで個別記事に評価が集中し、検索順位も上がると考えました。ですが、施策を行う前に確認すべきことがあります。

それは、タグページへのアクセス状況です。

先ほども言ったように検索順位では上位に入っていないため、検索経由のアクセスは無いと予想できます。ですが、サイト内からのアクセスも念のため見ておきましょう。各記事のアクセス状況は【行動】→【サイトコンテンツ】→【すべてのページ】で確認ができます。

アクセス状況

 

ご覧の通り、ほとんどありませんでした。ちなみに検索経由のアクセスは赤枠の部分です。消してしまっても問題ないレベルですね。

これがもしアクセスが多いようなら考え物です。検索からの流入がないとしてもサイト内からの流入があれば、そのタグページはユーザーにとって必要なページであるからです。

その場合は今回のように削除するのではなく、他の方法(リダイレクトやCanonical)を検討しなければいけません。

タグを削除する

今さらですが、このサイトはWordpressで構築しています。そのため、タグページを削除する際は【投稿】→【タグ】から簡単に削除が可能です。実際に消してみました。さて、検索順位はどのように変動するのか。

Search ConsoleよりURLの削除を行う

タグページの削除にあたり、Search Consoleより検索結果からURLの削除依頼を出しました。自然に認知されるのを待ってもいいのですが、今回は早く結果を知りたいので通知しておくことにしました。

この「URL削除依頼」をすることで、グーグルにいち早くページを削除したことを知らせることができ、検索結果にも反映されやすくなります。URL削除の依頼はこちらよりできます。

検証結果

現在検証中につき、変動がありましたら更新したいと思います。

「W3 Total Cache」によりWordPress表示速度を高速化した結果

サイトの表示速度は重要

SEO評価を高めるためにも、ユーザーの利便性を高めるためにも、サイトの表示速度は非常に重要な指標です。実際、サイトの表示速度が検索順位に影響することを、グーグルも公式に発表しています。(2010年の公式発表【英文】より)

検索順位の決定要因は200以上のアルゴリズムがあり、表示速度もそのうちの1つではあるものの、表示速度が速くなることで得られる副次的な効果(直帰率の改善.etc)も高いため、やっておいて損はありません。

また、あなたがもしWordpressをお使いなら、プラグインを利用することで簡単に改修できるため、是非試してみてほしいと思います。今日は、「W3 Total Cache」というプラグインを活用し、サイト表示速度を改善してみたいと思います。

【注釈】

今回の実装にあたり、私が好きなサイトの1つである「バズ部」さんの記事を参考にしました。実装方法については、バズ部さんの記事をご覧ください。この場では、実装による効果をレビューしようと思います。

※プラグインの実装においては、Wordpressのバージョンやテンプレートの仕様により、表示が乱れる可能性もあります。バズ部さんでも推奨していますが、実装の際はバックアップを取り、自己責任にてお願いいたします。

プラグイン実装前の数値

サイトの表示速度を測定するには、PageSpeed InsightsGTmetrixが有名ですが、今回はGTmetrixにて測定を行いました。

GTmetrix

測定したいサイトのトップページURLを中央のフォームに入力すると、簡単に測定ができます。

 

ちなみに、「W3 Total Cache」実装前は、このような結果となりました。
※サイトキャプチャ画像とURLは隠しています。

GTmetrix(前)

プラグイン実装後の数値

バズ部さんの記事を参考に、「W3 Total Cache」を実装しました。ほとんどの項目がデフォルト設定で済んだこともあり、10分もかからずに設定が完了しました。

その効果は…

GTmetrix(後)

総合評価としては「PageSpeed Score」がCからBに、「YSlow Score」もCからBへと向上しました。

「PageSpeed Score」とは、Google社のサイト速度計測サービスのサイト評価です。「YSlow Score」とは、Yahoo社のサイト速度計測サービスのサイト評価です。グーグルとヤフーのサイト表示スピード評価をまとめて計測することが出来ます。

10分で出来るなら

今回の実装では、そこまで大幅な改善は見られなかったものの、それなりの改善を確認することができました。以前に他のサイトで実装した際は、表示速度が1秒以上速くなったこともありました。この辺はサイトによって効果に違いがあるようです。

今回の結果がどれほどSEO的に影響するかは分かりませんが、少しでも表示速度が向上すればユーザーが利用しやすくなるのは間違いありません。それがリピーターなら尚更です。また、実装にかかるコストもゼロで作業時間も10分と短いため、やっておいて損はないでしょう。

もしかすると、あなたのサイトではかなりの効果が出る可能性も秘めています。

実装に関しては、バズ部さんの記事をご参考に。